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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 公式全国大図鑑
・ファミ通
【エンターブレイン】
発売日: 2006-12-15
参考価格: 924 円(税込)
販売価格: 924 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 338円〜
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・ファミ通
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カスタマー平均評価: 4.5
分厚い 評判が良いので購入してびっくり、厚み約44mmです!重い!
しかし490匹ものポケモンデータが載っておりオールカラーですから必然かもしれません。
ボリューム、コストパフォーマンスの点では文句無しです。
図鑑に加え、ゲームクリア後の楽しみ方、もちものや技一覧、
ポケモン入手場所一覧など知りたい情報はほぼこの一冊でまかなえると思います。
買って損はしません。が、同じような内容の攻略本を持っているなら敢えてもう一冊買うことはないかもしれません。
またチャート式のゲーム攻略本をお探しの方は目的が違うのでご注意を。
とにかく女子供には重すぎる!!ので☆4つ わかりやすい ポケモンの覚える技や能力、道具全て網羅
わかりやすいです
更に四天王クリア後のマップも掲載しています データを見たいならオススメ この手の攻略本は何冊もあるので迷います。自分もそうでした。 結局ファミ通に決めたのですが、当たりだったようです。 イイ点、ワルイ点を上げておきます。イイ点全てのデータが見やすくまとめてある。各ポケモンも、アイテムや技一覧も色分けがしっかりしていて見やすいです。この本だけ?なのか知りませんが、技の逆引きリストというものがあります。「この技を覚えるポケモンは…?」といった時に非常に役立ちます。ブックカバーは気に入りませんが、表紙は良いデザインですよ。個人個人で嫌な人もいるとおもいますが。ワルイ点各ポケモンのページには成長率(種族値)のグラフがあるのですが、この値がまるで当てにならない、つまりバラバラです。僕はネットで種族値を見てそれを本にメモって使ってますけど…お約束なのかもしれませんけど、種族値や努力値、個体値の説明がしっかりとされてないのはマイナスでしょう。これら無くしてポケモンは語れませんよ。(基礎ポイントと言ったものが載ってますが、ネットで努力値を探した方が遥かに理解できます)これらを総合して☆4つにしておきます。あと、良い悪いじゃないですけど、面白いコラムを載っけてみても良いと思いました。例えば、『編集部のバトルタワー連勝記録(君は抜けるか!?みたいな…)値段も安いし、買って損はないでしょう。 ポケモンの百科事典 ダイヤモンド・パールは、ポケモンの数も膨大で、特定の場所でないと進化しない、などかなり凝ったつくりになってきている。図鑑を揃えたいなら攻略本は必須だろう。
この本はポケモンの出現場所、進化方法が細かくわかりやすく書いてあり、ポケモンの百科事典といえる。 逆引きがgood 技の逆引きがかなり役立ちました
グッズとアクセサリーの画像付一覧もうれしかった
集める気がなかったので、全部見ることができて満足!
ポケモンのデータページは
イラストが大きくて、オス・メスの違いもちゃんと説明がしてあってわかりやすかった
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ポケットモンスタープラチナ公式完全クリアガイド (メディアファクトリーのポケモンガイドシリーズ)
・元宮 秀介 ・ワンナップ
【メディアファクトリー】
発売日: 2008-10-09
参考価格: 1,180 円(税込)
販売価格: 1,180 円(税込)
Amazonポイント: 11 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 800円〜
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・元宮 秀介 ・ワンナップ
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カスタマー平均評価: 4
その太さにびっくり! これ一冊で本当によくわかります。
文句なしにわかりやすいです。
ただ、最大の難点は本が分厚すぎるということでは・・・
でも家まで届けてもらえるし、持ち運びしないなら 一冊あれば間違いなしの本だと思います。 種族値情報がデタラメだらけ amazonでの評価が高かったため購入しましたが、ネットにある種族値と、この本に載っている「能力(●の数5段階評価)」が全く異なるため、買われる方は注意すべきかもしれません。
マップやその他の情報は役に立っています。 見やすさは一番いいかと 色々な出版社から出てますがコレが一番目にやさしく見やすいのでは、と思いますね。
ポケモンの覚える技など、データ計がキッチリレイアウトされていてなかなか良いかと。
ただし攻略内容は同じような言い回しが非常に多く、当たり前な文章が延々と連なれているので
コアなユーザーにはあまり意味がないかも、というか全く意味がないw
あと全国図鑑の内容に関しては正直ビミョーです。
基本的にポケモンのLVUP技しか載っておらずプラチナのウリである教え技は、
巻末で逆引きしないとわからないので、かなり面倒臭い。
なので全国図鑑の290Pはいりませんでした?。本が分厚くて使いにくくなっただけですね。
あれはシンオウ図鑑をこじんまりとまとめて、全国図鑑を大きく載せればよかったと思います。
でも自分はデータさえそろっていて見やすければ、他は正直どうでもいいですね。
シンオウのポケモンのみ詳細なデータが見やすく作られているので★は4つかな。 ネタバラシをせずに楽しみたい人 1つ不便な点を挙げると、違う町や道路に移動する時に『○○(その場所の名前)』と書いてあるだけでページ数が書いていないので、ページをペラペラ捲ったり、目次から調べなくてはいけないのが面倒でした。
(パールの時に買ったNintendoDREAMの攻略本にはページ数が一々書かれていました)
クリアガイドに関しては
・ライバルが来るタイミングが書かれていない
・アイテムのある位置が書かれていない部分がある
・出現トレーナーの位置が書かれていない
と、進めるのに害は無いネタバラシはあまりせずに楽しめるようになっています。
(ガッツリ攻略したいという人には向いていないかもしれません)
ポケモンバトル入門、コンテストガイド、ちかつうろプレイガイド、通信プレイガイド、冒険データリスト等役に立つ情報がまとめて載っているページもあったり、図鑑もとても見やすくて便利です。
買って損は無い一冊でした。 子供から大人まで 低学年の子供にも読みやすい文章と解説でありながら、大人ユーザーも満足する内容。自分で気付いていなかったゲームの面白さや楽しみ方を発見させてくれる本。
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[ 単行本 ]
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ポケットモンスタープラチナ パーフェクトクリアBOOK (Nintendo DREAM任天堂ゲーム攻略本)
・NintendoDREAM編集部
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 2008-10-09
参考価格: 935 円(税込)
販売価格: 935 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 618円〜
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・NintendoDREAM編集部
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カスタマー平均評価: 4
正直言って 確かにプラチナが出たからと言ってそれで新たに攻略本を出すこともアコギであるのなら、そもそもの原因はそういった商法を展開しているゲームの発売元にも原因があるわけです。
今回のプラチナの攻略本はさすがに図鑑は別になっておらず、攻略部と図鑑は一つにまとまっています。 NintendoDREAM編集部のものはダイヤ・パールの図鑑では一番の使いやすさを誇っていました。今回も基本的に変わりませんが、全国図鑑になった後に出現するポケモンについては教え技、使用可能技マシン、タマゴ技、進化の流れが省略されているのが惜しい。
特に進化の流れが省略されているのは地味に不便です。そんなに覚えているわけではないし、テッポウウオ→オクタンのようにあまりに変わるものは想像も付けられません。
というわけで、プラチナしか持っていない方にはやっぱり他のどこから出ているものよりもおすすめですが、そうでない方は少なくとも図鑑に関してだけはダイヤ・パールの同じく NintendoDREAM編集部から出ているものをおすすめします。
そう大きく変更されているところがあるわけじゃないです。さいみんじゅつの命中率が下がったとかその程度(個人的には結構重要ですが)。
あと、少しわかりづらいですが、使ってみた感想では、図鑑に関しては NintendoDREAM編集部のものが一番ですが、攻略に関してはエンターブレイン社のほうが使いやすいです。したがって、攻略部はそれほど期待しない方がいいかなと思います。ただし、「ここは子供さん向けなら詳しく書かないと辛いよなあ」っていうような説明不足だった部分の加筆は NintendoDREAM編集部のもののほうが上になっています。エンターブレイン社のものはそれほど加筆されていません。
例えばチャンピオンロードの自転車で飛び越す部分とかいりきで岩を動かす部分など、大人ならわかるけど、子供さんのことを考えると攻略本に明記してもいいんじゃないかな、っていうようなところの対応が両社ずいぶん分かれます。
もう一つ付け足すと、どれにもどのトレーナーがなんのポケモンを出すのか細かく書かれていないのが気になります。
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[ 単行本 ]
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ポケットモンスター プラチナ 公式完全ガイドブック
【エンターブレイン】
発売日: 2008-10-09
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 886円〜
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カスタマー平均評価: 4
なにげにシールが使えます。 シールが実は便利です。分厚い攻略本ですが、よく開くページの端にシールを貼っておくと、簡単に引けてとても便利です。欲を言えば、DS本体に貼れるようなタイプ別相性表のシールが欲しかったですが。
図鑑は見にくいという話でしたが、ほかの攻略本のように小さくいっぱい書かれるよりは良いと思います。みなさん大体の技の強さくらいわかるでしょ。詳しく知りたいときは巻末に細かく書いてあるので、そんなに不自由は感じないはず。全国版は4つのどの攻略本も教え技などは書いてませんし、大差ないと思います。巻末の逆引きを使えば、覚えれる技も全部わかりますし、私はファミ通の攻略本をお奨めします。 マップ部は万人向け、データ部は玄人向け マップ部のポケモンの出現率は二重丸、丸、三角、黒三角、バツの5段階で示されています。
アイテムの落ちている場所は見やすいように大きいアイテムボールのイラストが描かれています。
マップ上の敵トレーナーは線でマップ枠外の名前を繋げて分かるようにしてあります。
ジムリーダー、ライバル、ギンガ団幹部、四天王は出してくるポケモン、フロンティアブレーンは出してくるポケモンとそのポケモンの覚えている技の一部が分かるようになっています。
ダイヤ・パールでは野生で出てプラチナでは出てこないポケモンがまとめて書かれていないのが残念です。
覚えることができる技や特性からポケモンを逆引きできるデータ部は便利です。
図鑑部分はポケモンごとにどの方法でどのレベルでどの技を覚えるか分かり、グラフでパラメーターの大雑把な成長率が分かります。
但し、ポケモンごとのページに技の威力、命中、PP、直接か否か、効果範囲は書いてありますが細かい説明は書いていないので大体の技がわからない素人は技リストで別に技を調べなければならない分、若干面倒かもしれません。 小学生には丁度いい! 子どもと本屋さんへ行き、4冊の見本を見比べました。
アドベンチャーガイドでは、落ちているボールやトレーナーの位置が判りやすいです。
子どもによれば、DPと少し違う所もあるそうで、確認しながら進めています。
ポケモンずかんは、初めに50音順リストがあり、その後、番号順に掲載されています。
子どもは、こいうことには詳しく、検索しなくても、当たりをつけて開いています。
進化の囲みの中にも、イラストがあるので、何Lvで何がどう進化するのか、一目瞭然。
子どもの説明が良く判ります。
オスメスの違いのイラストはちょっと小さくて見にくいのですが、文字を読んで理解しているようです。(ひらがなばかり)
逆引わざリスト、逆引とくせいリストも引き方を教えたら、便利だとよく使っているようです。
国語辞典より活躍しています。引き方もこちらで覚えられそうです。
もちろん巻頭のスペシャルシールも大喜び!
不慣れな私でも、この本で調べれば子どもの質問に答えられるので、満足しています。
CPに問題あり ダイヤ・パールの時の図鑑が紙質の関係でかなり重くそれだけで使いづらさ倍増だったのが紙が変更になり、軽くなりました。ただしページ数も増えている気はしますが。
攻略部は割と使いやすいものの図鑑が致命傷につかえないのがここの攻略本の欠点でしょう。私はすでにダイヤをプレイしているので、攻略部は全く使いませんでしたが、初めて使う人には攻略部はおすすめできます。
それに、巻末のポケモンデータは非常に参考になります。
おまけのポケモンチェックシートもマメな人には役立つでしょう。
シールまでついて楽しさが増えました(私はいらないけど・・・)。
しかしながらこれで1300円近いって言うのは微妙です。図鑑があれだけつかえないことをかんがえると割高のような気がします。図鑑が使えない一番の理由は覚える技の技に関する説明がないところ。
もちろん別に調べればすむ話ですが、これがめんどくさい。
お金に余裕があるなら補完用に買うのもアリですが、どうにもCPの問題で大プッシュするという気にはなれません。
また、紙が変わって軽くなった分、印刷の関係(印刷を刷る紙の関係でしょう)すこし全体的に色が薄めでインパクトに欠けます。これはずっと眺めるのでなく、たびたび調べものをしようという性質のものである以上欠点であると私は判断します。
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[ 単行本 ]
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ポケットモンスタールビー・サファイア公式ポケモン図鑑完成ガイド メディアファクトリーのポケモンガイドシリーズ
・元宮 秀介 ・ワンナップ
【メディアファクトリー】
発売日: 2003-01
参考価格: 830 円(税込)
販売価格: 830 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 30円〜
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・元宮 秀介 ・ワンナップ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン公式ぜんこく図鑑 (メディアファクトリーのポケモンガイド)
・元宮 秀介 ・ワンナップ
【メディアファクトリー】
発売日: 2004-05
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 227円〜
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・元宮 秀介 ・ワンナップ
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カスタマー平均評価: 4.5
おすすめです!! 一つ一つのポケモンに対して他の本より詳しく書いてあるように思います。子どものポケモン話に入っていけないお父さん、お母さんにもおすすめです。子どもに聞かれたらまず、この本で調べれば大体のことは載っているようです。なにより、本が届いたときの子どものうれしそうな顔が忘れられません。 コレがあれば大丈夫! このぜんこく図鑑では、一匹一匹の ポケモンが書かれていて、ちゃんと技、能力なども 書いてあるので安心です。 それに、手に入る場所などもかいてありますよ! これ一つで ゲームポケットモンスターシリーズに出るポケモン全種類の攻略本が ついに発売。ファイアレッド・リーフグリーンのポケモンだけの本が 確か出てなかったのでこの本はある種今のポケモン好きの人には必須の 商品かもしれません。
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[ 単行本 ]
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ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ぜんこくずかんDS 任天堂公式ガイドブック (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
【小学館】
発売日: 2006-12-15
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 400円〜
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カスタマー平均評価: 3
やり込む方には是非 何やら酷評されている本書ですが
自分は皆さんの意見とは少し違います
分厚い、見辛い、説明があまり良くないなどの点は正直言われてる程酷いものでは無いです
ポケモンの技が判る(遺伝や技マシンなど)、道具の効果・入手場所が判る
など最低限の情報はキッチリと把握する事が出来るのでシンプルでむしろ扱いやすい
ちょっと判らなくなった事や知りたい事などをサッと見たい時に重宝する辞書の様な物です
そもそもそんな細かい情報であれば今の時代ネットで調べれば済む話で;
やり込む自分にとってはこの上ない最高の相棒です ★公式だけど★ ポケモンマニアですゲームが出る度、毎回小学館の攻略本を購入していますが、理由はやはり『任天堂公式』に惹かれるからですよって、今回もあまり考えずにこちらを選んだ訳ですが、いや?正直がっかりしました前回までのエメラルドの攻略本には、ポケモンの紹介頁に生息地が一緒に掲載されていましたが、こちらでは巻末にまとめて文字のみで、載っていますポケモン収集には大事なデータだけに、紹介頁にまとめて掲載してほしかったですぜんこくずかんを買う目的の重要な部分なのに、おざなり感があり、残念です任天堂公式をうたうなら、ポケモンの本筋が何かを小学館には考えて頂きたいです私は、別に他社のぜんこくずかんを再度購入しましたこちらはコレクション用とでも思います 公式の攻略本ですが。 任天堂公式攻略本でした、確か。
しかし、超マニアックな人の件からしますと、不満要素があります。不満要素は1つでもあると使えません。
では
良いところ
・見易い:単純に本ですし・・・。
・ポケモンの絵(公式イラスト)が、大きく載っている。:公式ならでは?の嬉しい点です。ゲームグラフィックも。
・2度目:本という暖かさ^^;
悪いところ:
・第一:のうりょくが赤丸で表示している。のうりょく(ネット用語で種族値)は、数字(例えば、100とか200)で書いていてくれないと、困る(一例:ゴウカザルす:108、ガブリアスす102この微妙な差を載せないと、戦略を考えるうえで、月とすっぽんの違いが出る)
・個人的に、ポケモンの姿(後姿)も乗せてほしい。
・逆引きとか、卵グループの組み合わせとか、この技を覚えるポケモン表示とか無理難題だがないとなぁ・・・。
・分厚さは、別に気にしない。使い良ければそれでいい。
と、悪いところが少々あるが、これは、ポケモン大好きの子供が買えばいいと思う。でも、上級者でも使える仕様をも少々含まれていただけに、足りない部分が、大きく響いている。これでは、買う人も少ないかもしれない。攻略本としては頑張った方だが、マニアからすれば、使えない。
3度目:本という暖かさと、イラストは嬉しいだけかな。
ぶっちゃけ要望は、まだまだあるが、これをかなえるとあと2倍の分厚さになると思う。
それだけポケモンは奥が深い。 バトルより、ポケモンやゲームの世界感が好きな人向け 良いところ:
1、ポケモンのイラストがゲーム画像と元絵で両方載っています。
2、コトブキテレビ番組表など、他の本にくらべ若干マニアっぽい感じがする。
3、オスメスの区別も違う部位だけ載せるのではなくて、全身絵を載せて説明しているためかなりわかりやすい。
悪いところ:
1、ポケモン別に弱点がわからない。
2、バトル技の「しんくうは(とくしゅ 威力40 格闘タイプ 先制攻撃)」の説明が無い。
3、クロツグ様のオフィシャルイラストが載ってない。これは痛い。痛すぎるね。
こんなレビューを書いてる自分も痛いけど。
それで、ドット絵も公式イラストも見たいしオスメスの違いもマッタリ知りたかったのでこの本にしました。
オマケ:
バトルや育成だけが目的なら、イラストだけしか載っていない(ゲーム内のポケモングラフィックがない)が
技などの逆引きやポケモンごとに相性が載っているファ○通の攻略本を買えばいいと思います。
相性を判断できないってのもポケモンファンとしてはどうかなと思いますけど…。 ここまで分厚いと・・・。 大体、この手の攻略本の場合、マップと図鑑は同じ出版社で買うのが普通じゃないかと思います。マップと図鑑を別々の出版社で買うというのは常識に考えにくいです。 逆に、こういう買い方をしたら、色々な意味で使いづらいと思うんですけどね。さて、この本の「けなし」です。図鑑の他に、クリア後のシナリオ攻略まで掲載されているんですけど、正直に言って、凄くゴチャゴチャしていて、かなり使いづらいです。このシリーズのファイアレッド・リーフグリーンの攻略本のような分け方のほうがよかったんじゃないですか?図鑑も図鑑で全国図鑑での掲載なので、未だにシンオウ図鑑のトレーナーには物凄い面倒臭い並びになっている点もマイナス。もっと使いやすい形の図鑑にならなかったのかなと思いました。ただでさえ、書物自体が物凄く分厚いというのに・・・。
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[ 単行本 ]
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ポケットモンスター金銀ポケモンずかん (任天堂公式ガイドブック)
【小学館】
発売日: 2000-03
参考価格: 800 円(税込)
販売価格: 800 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
あくまで「公式」「ポケモン図鑑」
公式というだけあってさすがにデータの正確さは他の追従を許しません。
それぞれのモンスターについて技のデータを中心に進化や能力、入手方法などの情報がそろっています。
とくに地点別の出現モンスター情報はその正確性とあいまってとても重宝します。
とここまでは褒めましたが、ここからはどんな情報が載っているかを知りたい方向けに、以前元祖ポケモンの攻略の際に使用した攻略本と比べながら足りていないところを挙げていきます。
まず、この本はあくまで「ポケモン図鑑」です。シナリオ攻略情報は基本的に載っていません。トレーナーデータ、ショップ情報、落下アイテムはもとよりマップに関してはないものとしましょう。あるといってもゲーム上で見られるワールドマップと大差ないものですので。
それらは別売りの「ぼうけんマップ」(ポケットモンスター金銀ぼうけんマップ (ワンダーライフスペシャル 任天堂公式ガイドブック))に頼るか、私がそうであるようにデータなしで挑みましょう。
それから、この本は小学館発行の「任天堂公式ガイドブック」です。発行の早さもあって載せていない情報があります。
セレビィに関してはその存在すら一切載っていません。
金銀で新たにできたシステムである卵に関しては基本情報程度しか載っていないものとしましょう。遺伝技や相性情報などが書いてありません。
さらにここからは人にもよると思いますが、私自信が少々不満に思っていることを書きます。
ポケモン図鑑が新型(チコリータが先頭になる図鑑)の順番です。五十音順のほうが探しやすいです。
逆に道具が五十音順であること。
また技マシン、秘伝マシンを含め技側からみたデータがないこと。遺伝技の情報がないことと含めて技に関する育成がしづらいです。
そしてポケモンの能力情報が3段階で示した簡易的なものでしかないこと。
ないものねだりが過ぎるでしょうが、あえて書かせてもらいました。これらの情報が必要ない方、こんなものは自力で何とかするさという方はこの本で十分だと思います。 まさに図鑑 人気ゲームボーイソフト「ポケットモンスター金銀」の攻略本。
攻略本といっても通常のゲームの攻略本のように
ストーリーを追って流れを解説するものではなく
ポケットモンスター金銀のあらゆるデータを網羅したデータ集といったような中身。
巻頭のシステム紹介から始まり、レアポケモンの入手法、セレビィを除く全ポケモンリストと続いていく。
リストはステータス、タイプ、技、技マシン、進化を完全網羅。
次の地名別出現ポケモンリストではあらゆる地域で出現するポケモンを
出現時間帯ごとに分け、レベルと出現頻度まで記載した大変詳しいもの。
その後に逆引きとなる便利なポケモン別出現場所リストもあるので組み合わせて有効活用できる。
最後に道具、技のリストから開発スタッフインタビュー。
ポケモンはファイナルファンタジーやドラクエのようにストーリーを追及するといういうよりも
自分だけのポケモンを育成することを目的に進めていくゲームであり、
攻略本の必要性は高く、特にこのようなデータ形式の攻略本は非常に有用だ。
本のサイズ、厚みを考えてもこの値段はお買い得。 私はこれでポケモンがわかりました(笑) 全ポケモンの紹介と画面では見にくい全体のマップと、ポケモンの収集の仕方のガイド。過不足なくポケモンの世界にはまるのに十分な予備知識を与えてくれ非常に役立った。収集欲を刺激され全ポケモン制覇を狙ったのはいうまでもない(「こうかん」の機会がなく未だ未達成)。 その後子供達がTV版の参照用も兼ねてさんざん使い倒したため、いまやボロボロで見る影もない。しかし、それだけ使い込まれるだけの価値はあったということだろう。名著。
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[ 単行本 ]
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ポケットモンスターダイヤモンド ポケットモンスターパール シナリオクリアBook (任天堂ゲーム攻略本)
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 2006-10
参考価格: 788 円(税込)
販売価格: 788 円(税込)
Amazonポイント: 7 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3円〜
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カスタマー平均評価: 4
やりこむ人には向いていない 一言で言うと初心者向けです。
情報が少ないため長く使ったり、やりこんだりする人には向いていないです。
それにシナリオといっても、殿堂入りまででその後のマップは「こういうのがあります」程度で、それ以上載っていません。
そのためダンジョンの全体図が載っておらず、二回目の攻略、急いで攻略したい人、1ずつのダンジョンをすべて回りたい人はうれしくないかもしれません。
もちろん、殿堂入りまでのダンジョンは載っています。
ですが、ゲームになれて一通りの強敵を倒した人は後からの楽しみがネタバレにならなくていいかもしれません。
上記に情報量が少ないと書いてありましたが、逆引き技覚えリストというのがあり、1つ1つの技をどのポケモンが覚えるのかがわかるのですが
ダンバルなど、後から出てくるようなポケモンがのっておらず、クリア後のポケモン育成に使えません。
図鑑が載っていますが、シンオウ図鑑を完成されるためにあるようなものです。
種族値と画像は載っていません。
ポケトレ出現やパルパークなど、詳しい情報も書かれていません
ですが、ダンジョンごとにポケモンの出現率と時間が書かれていてポケモンを探すのは楽です。
いろいろ書きましたが、一番いいところがあります、それは全体図が書かれたポスターが書かれており、タウンマップを開かなくて済みます
ゲーム上での画像なのでとても分かりやすいです。洞窟もありすばらしいです。
↑にある短所は「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 公式全国大図鑑」が補っているので同時に買うことをお勧めします。
それにより完璧な本にとなります。
ポケモン図鑑はもちろん、ポケトレ、パルパークなど詳しい情報も書かれており、殿堂入り後のシナリオも載っています。
この本には、マイとバクの公式絵が載っていませんでしたが、公式全国大図鑑には載っているので是非同時購入してください。
ただ、相変わらず「努力値」と「個体値」はのっていません。
これらは、ポケモンをさらに楽しくさせる要素なのですが、なぜか載っていません。ネットで探せばすぐにあるんですが。
助かりました! 忙しい毎日でやっとソフトを買うことができました。その時に一緒に買ったのがこの攻略本です。数多くある攻略本の中でこの本を選んだ理由は表紙がかっこいいからで、あとは冒険マップが載ってればいいなみたいな感じで買いました。しかし、この本は予想以上に役に立ち、内容もわかりやすく丁寧で情報量も申し分ないです!私は地下へ行って発掘するのが好きなのですが、その発掘についても詳しく載っていてとても良かったです!!また、まよいの洞窟ではわざわざフラッシュを使うことなく、この攻略本を見ながら進められました。絶対買って損はしません。 データが多くて、長く活用できる 攻略本発売時には、既にエンディング後のぼうけんを始めている、という人も多いのではないでしょうか。
シンオウ地方をくまなく回り、わざマシンや木の実、プレートなどアイテムも揃い、
コンテストでもマスターランク制覇すれば、もう知りたいことは殆どない、と思えてきます。
自分もそうだったので、「シナリオクリアブック」はもう必要ない、全国ずかん的なポケモンのデータなら欲しいが、と考えていました。
しかし、この本には、結構データが多めです。
ネットでわかる情報以上のものもたくさんありましたので、買って損はないはずです。
シンオウずかんのみですが、ポケモンのレベルアップで覚えるワザ、とくせい、出現場所、今作から性格に加わった個性のデータもわかるし、
ワザの逆引きもできるので便利です。
コンテストのビジュアルのテーマ、「おちついたもの」とか「派手なもの」とか、どういうものを指すのかわからず、想像するしかなかったのですが、
各アクセサリーの入手方法や分類も表になっていて、木の実データも充実の内容です。
ちかつうろで入手できるグッズも一目瞭然でした。
四天王攻略などシナリオについては、必要な事柄をあっさりめにまとめてあるのが、またいいですね。
あまりにも詳細すぎると、マニュアルを読んでいるようで、ゲーム自体があじけなくなりますから。
表紙も内容も子どもっぽくなく、長く活用できる良い本だと思いました。
もっとアイテムを増やしたい、ポケモンを増やしたい、という意欲がわきあがり、
ますますゲームを楽しむことができるでしょう。
とても見やすく、分かりやすい。 システム編とシナリオ編とデータ編に分かれており
見やすくまとまっている。
システム編ではゲームの基礎知識から対戦の知識まで
写真つきで懇切丁寧に説明してある。
シナリオ編は、矢印、記号、写真など豊富に使って
分かりやすくプレイヤーをクリアまで導いてくれる。
図も大きく文字ばかりではないので見やすい誌面だ。
データ編ではすべてのデータが一覧表となって探しやすい。
ただ、ポケモンのイラストが表示されていなかったのは残念。
巻末には索引もついており親切。
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[ 単行本 ]
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ポケットモンスタールビーサファイアぼうけんマップ (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
【小学館】
発売日: 2002-12
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
ポケットモンスター ルビーサファイア冒険マップ 攻略する為の情報は全て入ってます。 全マップの説明は勿論、初心者でも簡単に理解できる内容にされています。 ポケットモンスタールビーサファイアぼうけんマップ 思ったより早く届きました。ありがとうございます。 メディアファクトリー版とどっちにするか迷うが… 「金・銀」の公式ガイドブック(ポケットモンスター金銀ポケモンずかん)が楽しめたので、こっちに決めた。 ポケモンの名作たるところは、人間の「達成欲、育成欲、収集欲」といった根元的欲望をうまくくすぐるところにあるが、「ずかん」が全ポケモンを網羅し紹介することを(当然)目的としており、前記の特徴のうち、収集欲にシフトしているのに対して、本書は前作のマップ版に対応し、ゲームのストーリーを楽しむ「達成感」中心のガイドブックである。いずれにせよ現在は「ずかん」はなくこれしかない。 タイトルにあるMF版と最後まで迷ったが、子供に使わせることを考えて「早くクリアすること」を帯でうたっていたMF版よりもこちらの方が、よりゲームを楽しめるのではと考えた。実際進め方で途方に暮れたときに、ずっと先のストーリーに、と上手に楽しんでいるようで良かったと思っている。 GBAの小さく安価な筐体によくもこれほどの性能を詰め込んだなと感心する(地面の表現でスーファミのゼルダを思い出した)一方で、金銀の謎解きのマニアックさから、むしろ初めての幼いユーザー向けに親切になった(低年齢層化した)ソフトを見ていると、クルマでいうとカローラのように(?)世代を越えて語り継がれ長生きするゲームソフトの傑作だと心から思う。Let'sEnjoy!でも1日2時間までにしようね(なんちって)。
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