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[ CD-ROM ]
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Microsoft Office 2007 Personal
【マイクロソフト】
Windows
発売日: 2007-01-30
参考価格: 47,040 円(税込)
販売価格: 36,045 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 19,500円〜
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カスタマー平均評価: 2
改悪 職場で使っていますが、酷いモノです。
直感的な操作ができるようにメニュー画面を一新したのは理解できます。
その弊害として、少しでも複雑な事をしようとしたら、どこをどう操作して良いかサッパリ解らなくなってしまう。
加えて、office2007で作成したものを保存すると、従来のバージョンと全く互換性のないファイルを吐き出してくれます。
保存時に従来の拡張子を選択する事は出来ますが、不親切というか何というか、全くビジネスユースを想定していないMSにはあきれかえってしまいます。
従来バージョンのofficeと2007が混在する職場では、間違いなく大惨事が起こるでしょう。
文章が書ければよい、表が作れればよい、というライトユーザにはお勧めかもしれません。
ですが、仕事では全く使い物になりません。
コレを導入することにより、著しく業務効率が落ちますので、くれぐれもご注意ください。 新しい操作体系 従来のメニューとツールバーに代わり、リボンとよばれる操作体系が導入されています。始めはとまどいましたが、新しいソフトのつもりで操作してみると、慣れるのにはそれほど時間はかかりませんでした。使っていく内に、今までの保存や新規作成などのファイルに対する操作、ドキュメント全体にかかわる操作、個別の文章にたいする操作がごちゃまぜに配置されていたメニューから、それらが層毎に区別され、それぞれの機能毎にまとまって配置されていることに気付きました。それ以降は直感的な操作も可能になり、ぐっと使いやすく感じました。それからは、ドキュメントの生産性が従来のバージョンを使用していた時よりもあがりました。ただ、今までのメニュー配置に精通していて今さら新しい操作方法は受け入れられないよ、という方もいるでしょう。従来のメニュー配置にカスタマイズできるとはいえ、そういった方には不向きであるのは事実かと思います。万人向けのソフトであるにも関わらず、ユーザーに仕様変更に対する柔軟性を強いる、そのような意味で、星ひとつ減の4つです。 開発者は安いパソコン使ったことがあるの? EXCELを最も使っているので、EXCEL2007について書きます。
EXCELの最も重要な役割はデータ集計(各種計算を含む)と、分かりやすい表示(グラフ化)です。当然、作業領域は広い方がよいわけです。ツールバーは全部表示させたりしませんよね。ただし、よく使う機能はツールバーカスタマイズで登録しています。
セルをどうしても大量に表示させたい場合(例えばウインドーを上下2個表示)、一時的に「全画面表示」にします。
EXCEL2007ではツールバーが廃止されて、リボンというアイコン表示になりました。通常状態でも相当画面の上部を占有します。リボンを選択すると出てくるサブウインドーがまたでかい。おまけに、従来の「メニューバー、ツールバー」との互換性が全くない。
「反応がとろい」「操作テクニックを一から覚え直す必要がある」に加え、19インチSXGA+ぐらいの画面の大きさと解像度が無ければ、セルを十分表示できない!
ふつうの人(ノートパソコンユーザーが多い日本人だけかもしれないが・・)が使っているのは、せいぜい15インチXGAですよ。
ユーザーの実状を無視した「開発者の自己満足」の典型的な例だと思います。 扱い辛い! 高い!扱い辛い!重い!これを作った技術者は、市場のリサーチ不足に加え、技術力が乏しいことを露呈した。同僚がMacを使っていたが、はるかに使える!悲しくなった。ウィンドウズビスタと同じで、製品の改悪です。 Version Upじゃない、全く別のソフト? 従来のMS-Officeユーザーを裏切るような製品です。
Xpや2003を持っていて特に不満がないなら、2007は不要です。
控え目に言っても、せめてMS-Suiteと改名すべきです。
確かに、既存のファイルの編集や保存ができてマクロも有効、機能も向上したんだろうけど、見た目や操作性は全く別です。従来のメニューに切り替える機能も標準装備されていません。
在庫一掃セールで買ったPCに入ってたけど、あんまり使う気になれません。
勤務先でMS社のコンサルの方と話す機会がありましたが、彼らも慣れるのに1か月かかったそうです。開発元にいるプロで1か月なら、普通の人は。。。とてもユーザーフレンドリーとはかけ離れた製品です。
正直、裏切りに近いと思います。
どうしても2007が欲しい、あるいは、使わざるを得ないという人は、別途4千円ほど出せば、Back To 2003というソフトがお勧めです。でも、本来はMS社自身が無料で同様のツールを提供すべきです。
もう一度言います。これはユーザーへの裏切りです。
パソコンを買い替えたなら、ぜひ古いPCのOfficeを移しましょう。
古いPCも継続使用するので、Officeを買い増ししたい方には、Kingsoft Officeをお勧めします。少し機能が劣るけど、見た目は2003そっくり。値段も、上のBack To 2003並と格安です。
MS社さん、私のレビューを見て頭に来たら、2003風メニューを無償提供して下さい。追加で買うことはないけど、手元にある2007なら使ってあげますよ。
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Office Personal 2007 アップグレード Office20周年記念優待パッケージ
【マイクロソフト】
Windows
発売日: 2008-10-31
参考価格: 10,800 円(税込)
販売価格: 9,980 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3
Vista64bitで使用中 Office2003からUGしました。
現在Vista64bitにインストールして使っていますが、
Word、Excel共に特に動作に問題はありません。
Adobe・Corel・JustSystem・各種フリーソフト、
色々入れたPCですがどれにも干渉していません。
ちなみにOutlookとIMEは使っていません。
別料金になろうともJustSystem製品が圧勝です。
しかし縦に並ばないメニューがこれ程見にくいとは…。
Excelでは貴重な縦画面の長さを無駄に圧迫し、
うちのワイドモニターでは28行目までしか見えません。
スムーズさを狙った各種効果も逆にもっさりして見えます。
2003とは別のオフィスソフトを使っているのだと考え直し、
使い勝手については新たに覚えていこうと思います。 2000ver.の人なら買って損なし 私はヘビーユーザーではないのですがオフィス2000はvistaで通常使用できません。power pointは必要なく、word&excel で十分というオフィス2000ユーザーはvistaに変えたら迷わずこれでバージョンアップしておくべきでしょう、価格的にも。ただ64bitに対応していないので将来的な不安で★4つ。 年賀状で大活躍! 1万円きるなら試しに買ってみるか…。と随分前に買ったまま放置していました。
しかし年賀状を作るにあたり、今年はどうしても画像をハート型に切り抜いたり、ふちをピンク色にしてぼかしたり、可愛く仕上げたい…。が、フリーソフトを使っても仕上がりがイマイチ。。と思っていたら、ワード2007に画像をハートや星型(以前のオートシェイプにあるすべての形)にきりぬいたり、ふちに色をつけたりぼかしたりする機能が付いていました!!
早速インストールして使ってみたら、使い方はとても簡単(「図」の「書式」で「形状」や「効果」を選ぶだけ)だし、仕上がりもキレイにできます。大満足です^^(ただし、互換モードではその機能は使えないようです。互換モードを解除?してください。)
仕事では年明けに使うのでまだ分りませんが、今のところ悪い印象は持っていません。
ただ、PCの操作に慣れていない方はメニューが変わってしまうと全然分らなくなってしまうだろうし、仕事ではやっぱり旧式(?)に慣れているので、メニューも旧式にするか新しいものにするか、選べるといいかな、って思います。 別にいらない 私はただ気分的に変えてみたかったのと、値段が安かったのでXPからアップグレードしました。結論から言うと企業で使われているのは2003以前のオフィスが中心ですからアップグレードは特に必要ないと思います。また、覚えたりしなければならないのが面倒です。
右クリックからできる機能が増えていて意外に便利。
皆さんが挙げられてる点と一緒でスタイルの大幅な変更で見辛いですが、フリーのアドインで旧スタイルに戻せたりします。
立ち上がりにしろ保存にしろ動作すべて重くなってイライラ(環境がC2D T7250 2Ghz、メモリ3GB、HDD160GB、Vista)。
上記環境でコピーやペーストを使っただけで砂時計が1秒位出て止まる。XPでは絶対考えられない。
IME2007は相変わらずおバカ、ATOKに変えました。
正直売れないのはわかります、こんな使いづらいの誰も使いませんよ。 インターフェイスが一変して使いにくい 私は一番最初のWordの時代からのユーザで、今回は値段が適切なので購入しましたが、インターフェイスがまるっきり変わっていて使いにくいこと使いにくいこと。なにしろ多機能なソフトウェアですから、果物屋さんの店先のようにずらり並んだGUIメニューから自分の使いたい機能を探すのが大変です。少々老眼が進んだ私にはとりわけ困難なことでした。
それに、一度別のライセンスでOffice をインストールしたあとにアップグレード版を再インストールすると、ユーザー辞書が見つかりませんというエラーになり、ユーザー辞書の保存場所を自力で特定し、ファイルのリネームをするなど、非常に面倒な作業を強いられました。アップグレード版なんですから、そんなことに対応できるようにインストーラーを設定しておくのがベンダとしての良識というものではないでしょうか。そろそろOpenOfficeに切り替えるべき頃合いなのでしょうかね。
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[ CD-ROM ]
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Office Personal Edition 2003
【マイクロソフト】
発売日: 2003-10-24
参考価格: 47,040 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 18,100円〜
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カスタマー平均評価: 4
いまや「高嶺の花」 つい1年ちょっと前までは、だれも「当たり前のもの」として特別関心を持っていませんでした。
WindowsがVistaに替わり、Officeのバージョンも2003から2007に替わって、はじめてユーザは「ことの重大性」に気付きました。
「Office2007では、長年培ったスキルが全く役にたたない!」
考えることは同じと見えて、パッケージ版のOffice2003の在庫は1年も経たないうちに店頭から姿を消しました。いまや「高嶺の花」いや「絶滅種」。
個人ユーザでパッケージ版のOffice2003が手に入らない場合、とれる対策はふたつあります。
ひとつは、OSがXPでOffice2003をプレインストールした中古パソコンを探すこと。むろん、パソコン本体が良好であることが大前提です。
もうひとつはOffice XP、Office 2000の「未開封のパッケージ」を探すこと。2003とは細かなところは異なりますが、Word、Excelではさほど問題にはならないでしょう。
むろん、インストールするパソコンのOSはVistaは不可でXPが必用です。XPプレインストールパソコンは、今でも新品が手に入ります(通販、特殊なパソコンショップ)。 「使わせられている」感は否めないが さすがに使い勝手は抜群ですね。ビジネスユースでもホームユースでも必須のソフトウェアです。
ビジネスユースの場合,PowerPointとAccess付きのProfessional版が一般的かもしれませんが,実際にこれらを活用する仕事をしている方以外には無用の長物だと思います。特に,Accessなんて,果たして何割の方が活用しているのやら。
不満は「価格」の一点に尽きます。製品版の価格は,新規に導入しようとするユーザー,特にホームユースでは痛い出費ですね。 PCにバンドルされていたが 最近買ったPCにバンドルされていたので使っているけど、機能的にはOffice2000で十分な気がする。しかし、製品版だとこんなに高いとは。。。 使いやすいです 起動がやや遅いかと思います。
変換はTabキーを押すことで候補が多く表示されるため、
操作しやすくなりました。
Picture Manager は Photo Editorよりも操作が煩わしく
編集機能が少なくなったのが残念です。
Photo Editorのようなソフトを搭載してほしかったです。 Office Personal Edition 2003 を購入 ユースドで購入しました。何の問題も無くインストールでき機能的にも まずは合格です。これから使いこなしていくのですが・・・。
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[ CD-ROM ]
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Office XP Personal
【マイクロソフト】
Windows XP
発売日: 2001-06-08
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,800円〜
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カスタマー平均評価: 3
プロフェッショナル版を買ったほうが・・・ このパックを購入し、半年と経たないうちにパワーポイントとアクセスを単品で購入する羽目になり、高くついた。製品の良し悪し、好き嫌いにかかわらず、どちらにしろ、最近では当然のようにoffice製品を"全ソフト"使いこなすことを求められることが多い。はじめから全ソフトがセットになったプロフェッショナル版を買っておいたほうが良いと思う。 次はプロフェショナル版を これまで通常版を購入したことがなかったが、ライセンス認証のために今回購入した。特にOUTLOOKが使いやすさ倍増で、得した気分。メールソフトとしての認識しかもっていなかったユーザーにとっては、予定表などを統合できるのは嬉しい限り。その他、ワードもエクセルもフォントが新しくなり、ソフトな見た目が目にやさしい印象を与えてくれる。今回はパーソナル版で我慢したが、次はアップグレードでプロフェッショナル版を購入し、パワポやアクセスも自分用にしたい。(今は会社で仕事用でしか使えないので)
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[ CD-ROM ]
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Microsoft Office 2007 Personal アップグレード
【マイクロソフト】
Windows
発売日: 2007-01-30
参考価格: 22,890 円(税込)
販売価格: 17,533 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 2
バージョンアップしなくても 10年ぶりのオフィスのバージョンアップですが、動作は重い、価格は高い、リボンが太くて画面が狭くなる、などよいところがありません。普段のことなら以前のバージョンで充分ではないでしょうか? 中年おじさんが多い職場だと業務効率は著しく低下する アップグレード版を買うということは、現在Office2000、XP、2003を使っているということですよね。これらは少々異なるところはありますが、誰もが使い慣れたソフトであることは変わりありません。
では、なぜパソコンハードはそのままで、Officeだけアップグレードするのですか。
「新しいソフトほど機能が優れている」という理由なら、やめたほうが無難です。OSがXPなら、メモリ1GBあれば極端に遅くはありません。しかし、新しいリボンインターフェースは画面を大きく占有するだけでなく、従来の「メニューバー」「ツールバー」との共通性が全くありません。Office2007 IMEの「おかしな日本語変換」も無視できません。
以前、期間限定のOffice2007 Personalのアップグレード版に星3つをつけましたが、これはあくまで「個人が休日にOffice2007を手軽に体験するなら」という条件付です。
職場に「業務用」に導入するなら、話は全く異なります。
確かに、パソコンが得意な若い人しかいないIT企業なら、さほど問題にならないかもしれません。彼らなら「邪魔なリボン」は最小化し、よく使う機能のみ「クイックアクセスツールバー」に登録するでしょう。IMEは当然XP標準のものを選択します。
しかし、メニューバーとツールバーを「丸暗記」している中年おじさんが多い職場にいきなり導入したら、「パニックになる」だけです。Office2007の導入コストより、「業務効率低下」による損害の方がはるかに甚大でしょう。 OSと共に未来型に進化。なれれば効率アップ間違いなし。 ワードもエクセルも初心者ですが、私から見ると、逆に2007の方が使いやすそうで、
生産性の向上がはかれそうなユーザーインターフェイスだと思いました。
現に単純な表を作って、マニュアルを見ずに遊んでみると、どんどんと装飾
された表が出来てくる。単に塗り絵をする訳ではなく、セルの色柄にも意味がります。
セルの中にあるデーターと連動して、一目でデーターの中身を把握できる表になります。
これまでのエクセル、ワードがまるでDOS版の深い階層の原始的なメニューのように
思えて仕方ないのです。正直なところ、操作性も2007の方がよく、マウスとの相性
も凄く良いです。古い仕様を使い続けるのはOSの進化にも良くないと思います。
時代遅れの業務用ソフトは、開発者の知識と感性を縛り付け、発展を妨げると思いますし
もちろんそれはユーザーにもいえる事だと思います。
数値や文字だけの帳票、単純なグラフ表示ではなく、色分けされて、すでに表の段階から
データーの内容を一目で把握できるグラフィカルな状況が、もっとも効率が良いのです。
しかも、今回は深い階層のメニューを探したりせず、視覚的に直感的にその装飾を施せ、
また従来のように表を作成する基本的な段階においても、操作性が上がっていると思います。
おそらく、なれるとこちらが早く、さらに事務処理中のOLの人もこの方式の方が、効率よく
作業できると思いました。隠されていた技を素早く弾き出せるという、本来の機能を使い
こなす為の親切な設計になっていると感じます。第一、手書きですぐに作成できる内容でも
作成に時間がかかっていた今までの方式が古くさかった気がするんですよね。
(私は昔ユニックスの窓でPGしてましたが、あるときDOSの環境での帳票作りソフトのPGを
見させて頂く機会がありました。まあなんというか、これでは使わない方がマシだ・・
みたいな感想を受けた記憶があります。おそらく2007も普及すると2003なんて・・
となるかも)
しかしながら、まだまだ初心ですので、もう少し使いこなせば評価も変わるかもしれない
ので、その時はこのレビューも変更させて頂きます。
★5でないのは、値段が高いからです。
私は9800円(アップグレード版)の限定生産を「コジマン」で買いました。
(この値段ならVistaも★5あげれるんですけどね。) ユーザの努力に頼りきるのは問題 いずれ、Office2007に変ると思い、「使いにくさ」は百も承知で買いました。
職場のOfficeのバージョンが2000だから、当分は仕事で使うわけではないという 「切羽詰まった気持ち」がなかったのも事実です。
休日に使い方を学べば良いという計画でしたが、実に甘かった。たとえプライベートとはいえ、Office2000でもそれなりの時間がいることにこのソフトを使っていると夜が更ける。
「反応がとろい」は、少なくとも最新のXPパソコンでは顕著に感じません。
(Vistaパソコンにはまだインストールしていない)
「バグがある」はこっちの技量の問題もあるので、まだ証拠をつかめない段階です。
最大の問題は、UIの全面変更。あのVistaですら、徹底的にクラシック表示にすると何とか使えます。
リボンを全面否定するつもりはないですが、従来の「メニューバー、ツールバー」表示も併設しておけば、何ら問題はなかったはずです。
MSが本気になれば直ぐにでも作れるでしょう。 前の方が良かった。 WORDというソフトウェア全般に共通することとして、あくまで
「英文ワープロソフトの機能の一部を日本語対応しているに過ぎない」ということ。
あくまで「英文を作成するためのソフト」であり、本来は「日本語文章作成用ではない」と言うことがあります。
タイプライターを基礎とし、英文を作成するために開発され英文ワープロソフトとして
機能が特化されたワープロソフトであり、日本でのシェア獲得のため日本語対応し、
一部機能を加えて「日本語ワープロモドキ」として改良したソフトのため、
日本語向けの文章を作成するためのソフトではありません。
旧来からの日本語ワープロソフトを使っていた方から観れば機能的に凄く劣ると感じると
思います。
今回のバージョンアップも所詮はその程度の話であり、「日本語ワープロソフト」
としての全体的な機能は評価を上げるとするならば「最低」といえる。
その中でも、初心者を意識したと思われる各種操作のアイコン表示への変更は
旧来からのユーザーからしてみればただでさえ使いにくいソフトがさらに非常に使いにくくしている。
バージョンアップとしておきながら旧来からの問題点でもある全体的にバランスが取れない
文章の作成(センタリングしておきながら左右にズレが生じたり、
文字の位置が上下でバラバラになっていたり等)や、均等割り付けを選択した瞬間に
任意でなく「『強制的』に文章の左端から右端までの文字通りの均等に割付される」等の
初歩的な問題もあまり解決していない。
ある書籍では初期設定を最初にしないといけない等と酷されています。
EXCELに関しても機能そのものの進化はあまり変わらず、操作面をアイコン形式に変更したため、
旧来からのユーザーから見れば非常にわかりにくいと感じると思います。
このバージョンを購入するのであれば、以前の2003バージョンの方が旧来の方を中心に支持されると思いますが如何お考えでしょうか?参考になればと思います。
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[ CD-ROM ]
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Microsoft Office2000 Personal Service Release 1
【マイクロソフト】
Windows
発売日: 2000-07-14
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,800円〜
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カスタマー平均評価: 4
条件さえあえばお買い得 MS Office2000シリーズで、今でも新品のパッケージ版が手に入る可能性が比較的高い。
下記の条件を満たせば、お買い得です。
1)現在使用中(使用予定)のパソコンにMS Officeが入っていない。
2)現在使用中(使用予定)のパソコンのOSがWindows XPか2000であること(VISTAでは動作保証されていない)。
3)仕事で使う場合、相手のMS Officeのバージョンが2000である。
(XP,2003でもファイルの互換性はそこそこ高いと思えるが)
4)パワーポイントは使わない。
職場のパソコンがOffice2000(OSはWindows XP Pro)という人は多いと思います。そういう人にはうってつけ。
パワーポイントの件は「正直頭が痛い」です。私はたまたまOffice 97 Personalももっており、おまけのビュア(表示のみ)を使っています。
むろん、MS Office2000 Standardの新品パッケージ版が手に入れば、パワーポイントも使う人には、少々高くてもこちらを勧めます。
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[ CD-ROM ]
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Office Personal Edition 2003 アップグレード
【マイクロソフト】
Windows
発売日: 2003-10-24
参考価格: 22,890 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 23,800円〜
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カスタマー平均評価: 4
新品で「定価」なら買い! 職場のパソコンで、OSがXP Pro、Officeが2000という組合せは結構多いと思う。
ところで、XPの延長サポートは2014年4月に対して、Office2000の延長サポートは2009年7月。もはや1年を切っている!
大口ユーザほどOSやOfficeのアップグレードには慎重である。特に、VistaとOffice2007はインターフェースが大きく変ったこと、動作スペックが高いことから本音は「できるだけ使いたくない」。
XPは延長サポートに余裕があるので、Windows7の出来をみてから導入を考えれば良い。問題はOffice2000。延長サポートの切れたものを使い続けて、セキュリティーで問題を起こすと、(対外的に)やっかいなことになる。
ところが、Office2003の延長サポートは2014年4月でXPと同じ(日は異なるが)。大口ユーザはボリュームライセンスを購入している事が多いから、Office2007のライセンスを購入し、ダウングレード権を行使して2003を使えば、問題は一挙に解決する。
では、自宅のパソコンで仕事をするには?
Office2003プレインストールパソコンを持っている人なら、そのパソコンが壊れない限りは安泰だろう。
Office2000のパッケージ版を持っている人は意外に多いが、Office2003のアップグレード版を使用することができる。通常版はまず手に入らないが、Personalのアップグレード版なら、かろうじて「新品」が手に入る可能性がある。
Power Pointは「いさぎよくあきらめて」2007を一から勉強するしかない。
Word、Excelに比べれば、使用頻度はずっと低いから、まだ許容できる。 古いバージョンからのアップデートにはチャンス 私は自宅で使用しているパソコンでOfice97からアップを試みました。 旧バージョンで作った文書がワードもエクセルも読み込めず サポートに相談しようと思えば自宅にいる時間帯は時間外で 仕事が止まってしまい焦りました。 結果的に,前に使って削除・変更したウイルス対策ソフトが 期限切れのためにイタズラをしていたことが分かりました。対応後は,さすがに快適に使えるようになりました。 会社で使っている2002との違いは大きくないので違和感なく使えます。 ということは2002からのアップデートはあまり意味がないかも。 セキュリティを兼ね備えたグローバルスタンダードユーティリティ 昨今のワーム騒ぎや企業のシステムダウンなどユーティリティソフトもセキュリティ対策が必須となった今、Officeにもセキュリティが標準装備で再登場です。 パーソナルユーザーであっても勤務先や自治組織とのデータやり取りが必要な場面があり、安心して使える商品と思います。 この金額の価値があるかなー・・・ またかー、という感もあるOFFICEシリーズのバージョンアップ。 はっきり言って個人で使う分ではOFFICE97でも十分だと思います。 特にOfficeXPを使っている方はよほど特殊なことをする方でない限り、 高いバージョンアップ代金を支払う価値はないのではと思います。
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[ CD-ROM ]
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Microsoft Office 2007 Professional アカデミック (メーカー提供:7,000円キャッシュバックキャンペーン中)
【マイクロソフト】
Windows
発売日: 2007-01-30
参考価格: 34,440 円(税込)
販売価格: 26,433 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3
すばらしい機能のために、処理が遅い 自分のパソコンのスペックのせいなのでしょうか。
オフィスのファイルを立ち上げたり、EXCELを立ち上げた後に、WORDを3つぐらいファイルを開くと、落ちる可能性も高くなります。
他のソフトでは、スピードが遅くなることもないし、それほど頻繁には落ちません。
とにかく、機能が多すぎてすべてを使いこなすことは難しいのではないでしょうか。
簡易的に機能を削ったバージョンも発売してもよいのではないでしょうか。
どの機能を頻繁に使うのかはインターネットでアンケートを採れば分かるのではないでしょうか。
すでに知っているのかもしれません。 SP待ちですね 新機能は認めるけど、
ソフトとしての完成度が低い。というか、よくこの状態で出荷に踏み切ったなと思う。
SP(サービスパック)の頒布で諸問題が解決されれば、評価は上がるかも。
こんなもんでしょ インタフェースが一新されており、以前のものとはガラリと違う印象がします。
しかし、出来ること自体は減っていませんので別にどうとでもなります。
Office2007のインタフェースに慣れればこれはこれで十分。
また、追加機能もそれなりにありまして、
例えば表もカラーパターンのテンプレートがあるため、範囲を指定して1クリックで理路整然と色分けされている表が完成します。
ただ、不満点もそれなりにあります。
・不意に固まる
文字のフォントサイズを変更したり、太くしたり…不意に長時間固まったり待たされます。
Athlon X2 4200+を使ったパソコンなんでそこまで重くなるのは正直疑問。
プログラム自体に何か欠陥があるのかもしれません。
・互換性の問題
2007で作ったエクセルの表の、関数が動かなかったりします。
結局2003で計算式を見直したり…あれ、2007要らなくね? 無駄にマニアック・・・ 相変わらず誰がエクセルでこんな関数使うかよ、というマニアックな関数が追加されてたり、
無駄にzip形式に拡張子を変えると中のデータが取り出せたりと、遊ぶには面白い仕様です。
ワードはlatexに慣れてる人には数式の記述など使いやすくなったんじゃないでしょうか?
しかし処理は相当遅い、エクセルで数値解析をするような人には相当使いづらいでしょう。
(まぁそもそもエクセルのような大衆向けソフトでそんなことする自体間違いなのですが。)
しかしエクセルで数値をグラデーション化できる機能はMathematicaよりも使いやすい。
★三つ
使い込んでいる人には不向き? これまで主にWordをかなり使い込んできた身としてレビューさせていただきます。
・インターフェイスの違い
おそらく、使い込んでいる人ほど馴染めません。私の場合、Wordでは「○○はどこにいったんだ?」ということがしょっちゅうあるため、もとの2003を使うことが多いです。
ただ、PowerPointは、初心者+α程度しか2003では使っていなかったため、むしろ2007のほうが使いやすく感じます。特に、図形まわりの操作(ワードアート、色の適当な変更)などは最初は少し戸惑っても、最終的には2003よりも格段にスムーズに行えると思います。図形の色や線の太さとかこだわりがなければ!ですが。
・動作
他の方も書いておられるように、2003よりもずっと重たいです。なによりIME2007が…
IMEを2003のままにすれば、まだマシな動作です。私はそうしています。
まずは体験版をマイクロソフトのサイトからダウンロードしてみて、それから購入を考えるのがよいかと思います。
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[ CD-ROM ]
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Office Personal Edition 2003 特別優待アップグレードパッケージ
【マイクロソフト】
Windows
発売日: 2006-01-20
参考価格: 11,970 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 5
Outlookは使えるようになっていて満足 Office2000からのアップグレードでしたがOutlookのバージョンアップには満足でした。迷惑メールや各種バックアップ等も用意されているので十分今使えるようになっています。
Wordについては2000でほぼ完成のいきにきているようで目立った満足感はありません。
Excelについては確か使える関数がふえたということだったのでもう少し使い込まないとわからないように思います。
office2007を考えるなら2007年3月31日以前に断然2003を手に入れた上でアップグレードをすべきです。価格だけの問題以上にoffice2000ユーザーなら満足できます。(Microsoftの前歴から2000ユーザーは2007が最後のアップグレードパスになる可能性があるので今がチャンスだと思います) 絶対お得です 既に、office 2003 personalを持っている人でも、これを買えばプラス3000円(つまり、合計約1万3千円)でoffice 2007 personalにアップグレードしてもらえます。office 2007 personal のアップグレード版が出てから買うより断然お得だと思います。売り切れる前に買いましょう。 もっと早く気づいていれば。。 このようなありがたい商品がMS社から発売されているとは知らずに、Office2003Proのアカデ
ミー版を購入してしまいました。
用途は家庭での使用なので、AccessとPowerPoinはまず使うことはありません。家庭での使用を
目的とし、アップグレード対象製品を持っている人なら本製品がおススメです。
Office Personal Edition 2003は、プリインストールされたノートPCで使用していますが、
安定していて特に問題はありません。
MSがこのような良心的な価格の商品を販売するとは思いませんでした。
ついでにOSも安くしてくれ? 買ってよかったOffice いままでマイクロソフトのofficeは金額的に安月給の私にはなかなか手がでませんでしたが、この値段なら購入可能です。使って見ると特にOutlookが使いやすいです。adobeもこの位がんばってほしいと思う今日この頃です。 やはり値段が決め手です パッケージ版の旧製品を持っている人には文句なくお勧めです。
現在この値段でエクセル以上に機能のある表計算ソフトが手にはいるかかというと無いと思います。
OOoやスタースイートはやはりフリーソフトベースだけあって、機能や使い勝手にだいぶ差があります。
この値段だと、使い回しの効かないプリインストール版のアップグレードにも躊躇無く買えます。
心配なのは競合メーカーの息の根を止めてしまわないかと言うことです。確かに作りは中途半端なのですが、通常製品が安価な製品の存在も大事です。安売りもほどほどに・・・と思ってしまったりもします。
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[ CD-ROM ]
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Office XP Personal バージョンアップグレード
【マイクロソフト】
Windows XP
発売日: 2001-06-08
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,980円〜
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カスタマー平均評価: 1
やっぱり2000で十分 ヴァージョンアップする度に使いにくくなるのはなぜ? 作業ウインドウなる窓が出てきてますます作業領域が狭くなりました。×印(閉じるのボタン)で消しても、消しても出てきます。これはオプションででてこないようにできることがあとでわかりましたけどね。 クリップアートを挿入しようとすると従来のような画面が出てこず、途惑います。必ず、キーワードを指定しないと表示されないようです。 バージョンアップは従来の操作方法で操作できて、プラスなにか新しいことができるようにしてほしいものです。2000の方が使い勝手が良かったと思うのはわたしだけでしょうか? バージョンアップで2万円近いのはどうでしょうか? お値段の価値はないと思います。せいぜい3千円でしょう。
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