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[ CD-ROM ]
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一太郎2009 バージョンアップ版
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2009-02-06
参考価格: 8,400 円(税込)
販売価格: 7,072 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
お得感は大きかった 一太郎10からバージョンアップしました。
旧字体もいちいち「手書き文字入力」機能を使わなくていいし、
(一太郎2007からあったのですね)
なんといっても変換がサクサクいける!
あまり更新の差がないからと、10をずっと使っていましたが、
2009は、もう私の知っている一太郎ではありませんでした。
初めて見る初孫に目を細めるような心情です。
古いバージョンをお使いの方、お買い換えをおすすめします。
こいつ、使えます 入力画面がスッキリして、非常に使いやすくなりました。POPの字体も増え、今まで表現できなかった物も、手軽に表現することができるようになっています。
日本語の細かなところまでよく考えられたソフトです。
毎年買い換えるのは辛いですが、毎年どんどん良くなっています。 日本語入力するならこれに限る 毎年バージョンアップされる一太郎も2009年版が出ました。ATOKと相まって更に日本語入力が進化しました。ワードを使い慣れている人にとっては難点があるかも知れませんが、圧倒的な日本語入力に拘ったらこのソフトに行き着きます。今回は英語変換も綺麗に出来ますので、社内文書で威力を発揮すること間違いないです。一般的に重たいと思われがちなのですが、全く違和感なく操作できます。ファイルが重たくなるのは仕方ないですけど。ATOKの変換能力も更に進化を遂げています。ATOKを使うとMS?IMEなどは使えません。それにATOKのみ買うのであれば、数千円出してこのソフトを購入した方がお得です。日本人が日本人の為に開発したソフト「一太郎」益々、使いやすくなっていて惚れ惚れします。
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[ CD-ROM ]
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一太郎2009 アカデミック版
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2009-02-06
参考価格: 8,400 円(税込)
販売価格: 7,542 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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一太郎2008 アカデミック版
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2008-02-08
参考価格: 8,400 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 5
やっぱり一太郎 当方、MS-DOSの頃からの一太郎ユーザーです。
日本語ワープロはやっぱり、一太郎です!
納得の使い心地、これ無くして仕事はできません。
過去のある時期、マイクロソフトの狡猾なワード流布戦略と一太郎の販売戦略の誤りから、今では職場の若い者はほとんどワードユーザーに成り下がった現状を嘆いています。
昔と違い、職場の若手職員が先輩の言うことを聞かなくなり、先輩も若手に遠慮する雰囲気があり、一太郎を強引に使わせるわけにも行かず、何かに付け、少しずつ一太郎を使うように進めている昨今です。
徳島県人です。 10年ほど一太郎から離れていた、迂闊な徳島県人です。
IMEの誤変換に悩まされ、当初はATOKだけ入れようと思いましたが、どうせならと一太郎を購入しました。
しかしこれほど変換の効率が違うとは!!もっと早く使っておくべきでした。
毎日PCに向かうのが少し気軽になりました。
ジャストの皆様、ありがとー ええしごとしよんでー。 どちらいか! ATOKとKTIS JXワード太郎からの一太郎ユーザです。
OSの版と一太郎の版の組み合わせによっては、不具合がでることがありました。
また、ほかにインストールしているソフトウェアの組み合わせで不具合がでることもありました。
そのため、最新版は旧版の不具合の修正もしているという意味で、最新版を使う習慣にしていました。。
しかし、ソフトウェアが重くなってくると、必ずしも最新版がよいとは限らなくなった。
メモリ容量に気をつけて導入するのがよいと思います。
また、ハードディスクの空き容量が少ないと、ハングアップするので注意が必要です。
JUST Suiteは、一太郎、ATOK、三四郎、Agree、花子、Shuriken、JUST PDFを同梱している。
ATOKの添付のツールは
AI辞書トレーナー
スタートアップツール
バックアップツール
パレット表示ツール
プロパティ関連付けツール
辞書ユーティリティ
省入力データ編集ツール
標準IME設定ツール
である。
ATOKを買うよりは一太郎、一太郎を買うよりはジャストスイートを買う方がお得である。
また、特別版、バージョンアップ版またはアカデミック版がお得である。
過去の購入履歴を調べて、よりお値打ちな版を購入しよう。
ps.
ジャストシステムのソフトウェアは、KTIS以来の伝統で、KTIS2の次がATOK3だったことを知っていれば、ATOK2とかがない理由が分かる。
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[ CD-ROM ]
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一太郎2009 特別優待版
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2009-02-06
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 8,532 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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一太郎2008 特別優待版
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2008-02-08
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 5
ATOKは最新がよいかも JXワード太郎からの一太郎ユーザです。
これまで、OSの版とATOKまたは一太郎の版の組み合わせによっては、不具合がでることがありました。
たとえば、東芝のDynabookというノートPCに、ATOKを組み込んだものがあり、VZエディタで日本語入力をしていると、ときどきうまく処理できないことがありました。
最近では、漢字モードが特定のモードにかってに切り替わってしまうという不具合に遭遇しています。
ほかにインストールしているソフトウェアの組み合わせで不具合がでることもあるのかもしれません。
そのため、最新版は旧版の不具合の修正に協力しているという感覚で、最新版を使う習慣にしていました。
一太郎に限らず、最近のソフトウェアは動作が重くなってくるので、必ずしも最新版がよいとは限らなくなってきたような気がします。
メモリ容量に気をつけて導入するのがよいと思います。
また、ハードディスクの空き容量が少ないと、ハングアップするので注意が必要です。
JUST Suiteは、一太郎、ATOK、三四郎、Agree、花子、Shuriken、JUST PDFを同梱している。
ATOKの添付のツールは
AI辞書トレーナー
スタートアップツール
バックアップツール
パレット表示ツール
プロパティ関連付けツール
辞書ユーティリティ
省入力データ編集ツール
標準IME設定ツール
です。
ATOKを買うよりは一太郎、一太郎を買うよりはジャストスイートを買う方がお得であす。
また、特別版、バージョンアップ版またはアカデミック版がお得であす。
過去の購入履歴を調べて、よりお値打ちな版を購入するのが賢い消費者ですね。
ps.
ジャストシステムのソフトウェアは、KTIS以来の伝統で、KTIS2の次がATOK3だったことを知っていれば、ATOK1、ATOK2とかがないのは豆知識として記録します
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[ CD-ROM ]
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一太郎2008 バージョンアップ版
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2008-02-08
参考価格: 8,400 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 4.5
久々のバージョンアップ購入 一太郎Ver.6からのバージョンアップ購入です。
Word95の時代に職場の標準ワープロがMS-Wordになってしまってから、
パソコンから消えていましたが、今回、どうしても原稿用紙、
しかも25×16という変則的な原稿用紙を使用する必要があり、
MS-Word2003でチャレンジしましたが、Wordの原稿用紙フォームが、
使い物にならないので、急遽「一太郎」を購入しました。
快適の一言です。やはり、日本語処理は、一太郎に限ります。
ATOKがなければ、仕事になりません。
ATOKは、毎年バージョンアップ購入しています。
MS-IME程、お馬鹿なソフトも類を見ないでしょう。
MS-IMEは、バージョンを上げる毎にお馬鹿になっている。
学習させるほど、お馬鹿になるのはなぜでしょう。
一説には、MS-IMEは中国で開発されている為に、
そのような物になってしまって、
日本のマイクロソフト社員も使ってないとの噂をネットで見ました。
日本語独特のレイアウト(縦書きや段組、表形式や図形配置)機能も、
MS-Wordとは、比較するのが失礼なくらい思い通りに綺麗に仕上がります。
MS-Word2007の使いにくさといったら、言語道断です。
どうせ、セキュリティ絡みで、仕事の文書は自宅に持って帰れないので、
職場のワープロソフトの文章を開く必要もないので、
個人で使うワープロソフトは、「一太郎」で決まりでしょう。 縦書きと入力環境に優位性あり 私が一太郎を支持するのは、その「縦書きワープロ」としての優秀性である。書籍の多くは、縦書きなのに、文章を書くときに、縦書きで入力するという選択肢が、驚くほど少ない。エディターには数種出ているが、ワープロとしては、使い物になる縦書きワープロは一太郎あるのみである。Wordの縦書き入力は、まったく使えないと思った方がいい。
また、「文章を書くのに集中できる環境」を重視するところも、評価したい。長時間書き続けるには、ただ真っ白い画面ばかりを見つめているのは、ストレスがかかりすぎる。一太郎には、そうしたストレスを軽減するしくみがあり、それが「リラックスビュー」だ。これに慣れると、ただの白い画面には戻りにくくなる。また、「プロフェッショナル画面」は、徹底的に入力に集中できるようになっており、また、目にもやさしい(もう少しパターンの選択肢が増えると、なおよいが)。
多大な時間をワープロの前で過ごす文系の「物書き」にとっては、この一太郎の入力環境は、ATOKを含め、地上最強といえるだろう。 ATOK2008がすばらしい 日本語ワードプロセッサとしての標準はMicrosoft Wordに取られてしまいましたが、
付属のATOK2008が素晴らしい出来になっています。
変換精度・機能においてMS-IMEを圧倒的に凌駕しており、
特にATOK2008になってから負荷も軽くサクサクと変換してくれるのも良い点です。
キーの操作がMS-IMEと若干異なる(MS-IME風の設定もあり)ので、
最初は戸惑うかもしれませんが、慣れればこれなしに日本語入力はできないという出来です。
ATOK2008のみのインストールも可能ですので、
ATOK2008のためだけでもバージョンアップする価値があると思います。 強力な校正機能 ver.12から久々にバージョンアップしてみた。
校正機能の強化が嬉しい。ATOKを造るソフトハウスらしく言葉の処理には強いようだ。「文書校正」は強力でテキスト作成の最後のステップではとても役に立つはず。「表記の揺れ」チェックは、人力ではチェック不能な膨大なテキストが対象であっても(労力はかなり要求されるが)なんとか処理できるところまで作業を省力化してくれる。購入された方はこれらの校正機能を試してみられることをオススメする。自分の造った文章に意外な間違いが潜んでいることに驚くはずだ。
一方であまりピンとこないのがアウトライン機能。以前からある「スタイル」機能を階層表示させてみただけに感じられる。階層テキストが扱えるWZEditorや秀丸と比べてもアドバンテージが感じられない。この部分は今後の改善に期待したい。
ATOKに関しては今更アドバンテージを語る必要はないだろう。もう何年も前の時点で十分に洗練されていたと思う。新バージョンで大きく変わったようには感じられない。 ATOKが基本 JXワード太郎からの一太郎ユーザです。
これまで、OSの版とATOKまたは一太郎の版の組み合わせによっては、不具合がでることがありました。
たとえば、東芝のDynabookというノートPCに、ATOKを組み込んだものがあり、VZエディタで日本語入力をしていると、ときどきうまく処理できないことがありました。
最近では、漢字モードが特定のモードにかってに切り替わってしまうという不具合に遭遇しています。
ほかにインストールしているソフトウェアの組み合わせで不具合がでることもあるのかもしれません。
そのため、最新版は旧版の不具合の修正に協力しているという感覚で、最新版を使う習慣にしていました。
一太郎に限らず、最近のソフトウェアは動作が重くなってくるので、必ずしも最新版がよいとは限らなくなってきたような気がします。
メモリ容量に気をつけて導入するのがよいと思います。
また、ハードディスクの空き容量が少ないと、ハングアップするので注意が必要です。
JUST Suiteは、一太郎、ATOK、三四郎、Agree、花子、Shuriken、JUST PDFを同梱している。
ATOKの添付のツールは
AI辞書トレーナー
スタートアップツール
バックアップツール
パレット表示ツール
プロパティ関連付けツール
辞書ユーティリティ
省入力データ編集ツール
標準IME設定ツール
です。
ATOKを買うよりは一太郎、一太郎を買うよりはジャストスイートを買う方がお得であす。
また、特別版、バージョンアップ版またはアカデミック版がお得であす。
過去の購入履歴を調べて、よりお値打ちな版を購入するのが賢い消費者ですね。
ps.
ジャストシステムのソフトウェアは、KTIS以来の伝統で、KTIS2の次がATOK3だったことを知っていれば、ATOK1、ATOK2とかがないのは豆知識として記録します
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[ CD-ROM ]
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一太郎2009 通常版
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2009-02-06
参考価格: 21,000 円(税込)
販売価格: 16,920 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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一太郎2008 通常版
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2008-02-08
参考価格: 21,000 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 4.5
Mac版の再来に期待 悪くない。Mac使いだけど、パラレルズで走らせてみた。ワードなんかにくらべれば、本当、日本人好みの作りだと思う。
値段もjustsystem直販のダウンロード版で優待価格を利用したので、ATOK2008も抱き合わせであることを思うと、お得感がある
他にくらべれば、かゆいところに手が届く機能満載。その分、煩雑になりそうだが、そこは表示モード切り替えでシンプルな画面も設定できる。カスタマイズ心をくすぐられるソフトだ。
唯一にして最大の短所は、Macになれた眼には、フォント表示が余りにも醜い。長文を書く気になれない。メイリオとかいうフォントも入れてみたけど、Macの画面上でのヒラギノの美しさより、100万光年ばかり遅れている。
早くMac版を出してくださいな 特別版、バージョンアップ版またはアカデミック版を買おう JXワード太郎からの一太郎ユーザです。
OSの版と一太郎の版の組み合わせによっては、不具合がでることがありました。
また、ほかにインストールしているソフトウェアの組み合わせで不具合がでることもありました。
そのため、最新版は旧版の不具合の修正もしているという意味で、最新版を使う習慣にしていました。。
しかし、ソフトウェアが重くなってくると、必ずしも最新版がよいとは限らなくなった。
メモリ容量に気をつけて導入するのがよいと思います。
また、ハードディスクの空き容量が少ないと、ハングアップするので注意が必要です。
JUST Suiteは、一太郎、ATOK、三四郎、Agree、花子、Shuriken、JUST PDFを同梱している。
ATOKの添付のツールは
AI辞書トレーナー
スタートアップツール
バックアップツール
パレット表示ツール
プロパティ関連付けツール
辞書ユーティリティ
省入力データ編集ツール
標準IME設定ツール
である。
ATOKを買うよりは一太郎、一太郎を買うよりはジャストスイートを買う方がお得である。
また、特別版、バージョンアップ版またはアカデミック版がお得である。
過去の購入履歴を調べて、よりお値打ちな版を購入しよう。
ps.
ジャストシステムのソフトウェアは、KTIS以来の伝統で、KTIS2の次がATOK3だったことを知っていれば、ATOK2とかがない理由が分かる。
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[ CD-ROM ]
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一太郎特選テンプレート&イラスト集 [学校・教育編]
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2007-02-09
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,678 円(税込)
( 通常1〜4週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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一太郎 文藝 for Windows XP CD-ROM
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2005-09-22
参考価格: 52,500 円(税込)
販売価格: 43,920 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
こんばんにゃ! 標準のインタ?フェ?スが400字
原稿用紙でとても便利だと思います。
わたしは著作活動はしておりませんが
お友達にちょっとしたお手紙を作成
するのに重宝しております。
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