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[ DVD-ROM ]
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VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ03 巡音ルカ MEGURINE LUKA
【クリプトン・フューチャー・メディア】
Windows
発売日: 2009-01-30
参考価格: 15,750 円(税込)
販売価格: 13,566 円(税込)
( 在庫あり。 )
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バイリンガル・ボーカル対応
日本語マニュアル付属
総容量は3GB以上
クール・ハスキーな声質が特徴
得意ジャンル:ラテン、ジャズ、エスノ系ポップ、ハウス、エレクトロニカ系ダンス
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カスタマー平均評価: 4
遅すぎた新人! ちょっと、触った程度ですが、声域全体に破綻が無く、クセも感じません。ディエッサーやコンプレッサーでごまかさなくても、すっぴんの声でいけるのはとても好感がもてます。まさに満を持しての発売というところでしょうか。
わたしはミク→リンレン→リンレンact2と、続けて遊んでいますが、初めてのボーカロイドとして購入してみても良いかもしれません。バイリンガルのせいか、日本語で歌わせたときもなにか、英語なまりに聞こえるのが帰国子女みたいでカワユス。
英語版ボーカロイドを使うのは初めてですが、イェー↑↓???みたいに一音節の言葉に音程をつけて揺らす方法として、日本語ボーカロイドで有効だった音節分解法はだめで、しゃくり上げ・下げをするにはPITのこまめな調整が必要のようです。
まだまだ使いこなすことは出来そうにありませんが、少しハスキーで音圧のある声はとても魅力的です。 面白い ミクよりもやや大人っぽい声の印象で、何より高音の抜けと伸びが素晴らしい。低音域でもなかなか良い音でダークな曲調に合いそう。余談だが音域しだいで元S○und Horizonのあらまりっぽい声が出せたりする(笑)。スタンドアロンで起動しても十分楽しめるしDAWと併用して本格的なヴォーカル曲作成してもかなりのクオリティを期待できる。 注意が必要でしょ? インストールしようと思ったら『空き容量が足りない』との表示。
3GBと思ったら6GBだったのには驚いたが、PCにはまだ100GB以上の空き容量がある。
マニュアルをめくっても対処方法が分からんのでHPを確認してみると『FAQ』に『一時的にシステムドライブにインストールされるからシステムドライブに空き容量を確保しろ』との回答を発見。
うちのPCはシステムドライブに6GBも空きを確保するのは不可能なのだがPCを新調しろってこと?
必要スペックとして『システムドライブに6GB以上の空き容量が必須』って書いてないのは?
だいたい『一時的に』ってナニ?バグかなんかか?
ホントのところ星はゼロだよ・・・ ただただ、純粋に楽しいです!! ミク、リン・レン、とやってきましたがルカの声が一番落ち着いていて好きです^^
英語が歌えるので今まで英語詩(特に全編英語の曲など)に苦労していた人にとってはコレはとても大きなことじゃないでしょうか(発音がいいのかどうかは英語がわからない私にとってはよくわからないんですけど…)。
あと、いろいろな調整も一番難しいのはリン・レンとして、ミクとあんまり大差ないと感じました。
あとは、youtubeやニコニコ動画などを見て自分の好きな声のを買えばいいと思います。
でも、私が薦めるのは日本語、英語を歌えるこの「巡音ルカ」です!! バイリンガルで英語も使えるVOCALOID ライブラリに日本語と英語の二種類が入っている。気をつけないといけないのは、日本語のルカと英語のルカは別の歌手としてライブラリに入っており、日本語と英語が共存する歌を作る場合途中で切り替えるか別のトラックで作成する必要があるというところかな。
声が非常に大人っぽい落ち着いた声であるため、本来の魅力を引き出そうとすると初音ミク以上にシビアな調整をしなくてはいけない。そういう意味ではまずこれを購入する前に初音ミクでVOCALOID2のデータの基礎的な扱いについて勉強してから購入したほうが、期待に沿うような歌い方をさせられるのではないかと思う。言ってみれば中級者向きなのではないかという個人的な感想。
また実際、インストールするときに古いソフトから順にインストールする必要性がある(はず)なので、インストール時には注意しよう。
音域的には初音ミクがソプラノで、ルカはメゾソプラノからアルトにかけての音域を担当できるイメージだ。ただし、ネタ的にとんでもない部分の声を出すことも当然可能だがw
VOCALOIDシリーズはどれも声だけを生み出すソフトなので、カラオケなどとのミックスに関しては別途のDAWソフト(CubaseやSONARなど)が必要だ。
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[ エレクトロニクス ]
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YAMAHA USB-MIDIインターフェース [UX-16]
【ヤマハ】
Macintosh
発売日: 2001-10-31
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 3,753 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,500円〜
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16 OUT/16 INのMIDIチャンネルをコントロール
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カスタマー平均評価: 4
必要十分な性能 PCと音源やMIDI対応ギターエフェクターを接続するのに使用しています。
ケーブル一体型で手軽ですが使い勝手はイマイチに思う場面も。
価格としては追加投資が不要なので最安の部類に入ります。
・MIDIキーボードとハード音源が独立している人は届かない場合がある。
一応ケーブルは裂けるのである程度MIDI-INとMIDI-OUTは引き離せます。
入手しにくいですが「メス-メス」の変換コネクタなどで延長する手があります。
・認識しない事がある
機器の性質上USBですが基本的に挿しっぱなしになると思いますが、
長期間そのままだと赤LEDが点灯してハングする場合があります。(抜き差しで解除OK)
使用中に止まった事は一度も無いのでUSB初期化関連の愛称もあるかもしれません。
まだレビューは無い様ですが今後は複数接続を考えているので追加購入しようと思います。 MACとYAMAHAのデジタルピアノの接続に苦労しました。 MACの世代が変わるたびに、MIDIソフトも順に買い換えてきたので、設定がよくわからなくなっていました。
あれこれやっているうちに、つながってしまいましたが、何がよくて何が悪かったかがわからないままです。
OSの版の違いごとに、設定の仕方をWEBででもいいので整理してあると嬉しいかもしれない。 私もCubase☆ CD-ROMのドライバーが同梱されていてインストールも簡単です。シンセを持っているならオーディオインターフェースが無くてもやり方次第でリアルタイムでのMIDI入力が出来ると思います。MIDIコネクタのINとOUTが判かりづらい点が唯一の難点かな… 手軽なMIDI I/F USB-MIDI インターフェースケーブル。 1 IN / 1 OUT だけど、これで間に合うケースは多いので、持っていると便利な1本。 QY70/100 の Data Filer にも使用中。 キューベースで使用しています パソコンとMIDIキーボードを簡単に接続することができました。ステップ入力での使用には支障ありません。MIDIパートのリアルタイム録音やVSTシンセサイザーのライブ使用時には、発音の遅れが少し気になりましたが、ASIOドライバーを変更することで対応できると思います。
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譜面台 MS?200B持ち運びに便利なソフトケース付き!!MS?200B/BK
【KYORITSU CORPORATION】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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専用ケース付き
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カスタマー平均評価: 4.5
安いし候補としてはいいでしょう 頑丈さや留め具などの作りはよさそうです。この辺悪くなるのはどの製品でも大体同じですし、そうなると値段も安いしなかなかいいですね。
もっと頑丈でしっかりしたものも時々見ますが、地味に重いしw結構値も張るんで私の使い方だとこれくらいが丁度いいです。 値段以上の満足感! この値段でこの品質。良い時代になりました。
昔買った5000円位してた譜面台と遜色ありません。細かい所を言えば塗装とか、楽譜を置く部分の部品の動きとか気になるといえばなりますが使用に何ら問題はありません。買って良かったなあと思える商品です。これは絶対におススメ商品ですよ♪
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[ エレクトロニクス ]
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ティアック 高音質ICレコーダー TASCAM DR-07 DR-07
【ティアック】
発売日: 2009-01-22
参考価格: 19,800 円(税込)
販売価格: 17,820 円(税込)
( 在庫あり。 )
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ポータブルステレオデジタルレコーダー
録音再生フォーマット:WAV(リニアPCM)、MP3
サンプリング周波数:44.1kHz / 48kHz
CDを超えるクオリティでの録音(WAV: 24bit / 48kHz ※CDは16bit / 44.1kHz)
単一指向性高品位ステレオコンデンサーマイク内蔵
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カスタマー平均評価: 4.5
価格と音質は大満足! 購入した価格と音質には大満足です。
やや大きめな点は多少気になります。
電池の消耗が早いので、長時間録音にはACアダプターは不可欠です。
専用ケースがあるといいですね。 必要にして充分 エフェクターは不要、とにかく良い音で録音したいのであればこの機種に辿り着くと思います。環境音、ギターなど色々録音してみましたがかなり満足のいくクオリティです。内蔵マイクの指向性が広いので、楽器などは外部の物を使用したほうがよい結果になるかもしれません。(それだけ色々な音を敏感に拾います)
難点を言えば、ボディがプラスチックなのでハンドリングノイズを拾いやすいです。どこかに置いたりスタンドに立てる必要があります。またリミッターの性能は「歪まない」程度でリミッターの掛かった音はとても自然とはいえません。バンドの録音を音圧を上げて録りたい、といった積極的な使用法には無理があります。あとファイルを削除するのに何段階か踏まなければいけないのが手間です。これはファームウェアのアップデートによる改善を期待したいところです。 4G以上の SDHCが使えるのがすごい。価格もいいですよね。買いだと思います。
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[ エレクトロニクス ]
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ティアック TASCAM製品用ACアダプター TASCAM PS-P520 PS-P520
【ティアック】
発売日:
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 2,547 円(税込)
( 在庫あり。 )
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MP-GT1用電源アダプター
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カスタマー平均評価: 5
この専用ACアダプターは、やはり持っていた方が良い ACアダプターが家の中にゴロゴロころがっている、そんな体験の持ち主は結構多いと思います。それを利用すれば間に合うし、間に合ってきたという、多少電気の経験のあるユーザーも多いと察します。
私もそうでした。ほとんどたいていのDC電圧、出力電流のがそろっている状態で、コネクタの形状(太い、細い)や、中心プラス型orマイナス型など、必要に応じて相互変換する便利なアダプターを秋葉原あたりで用意すれば、いまさら新規に購入する必然性など全く無いのですが、DR-1とともに、なぜ同時購入したのか? それは以下の理由からデス。
1.DR?1用には、相性のよいACアダプターからの、綺麗な直流が必須
録音装置を室内で使用する場合、ACアダプターを使用する頻度が高く、ACアダプターの雑音レベルは想像以上に録音音声に反映するため、あえてDR-1と同時購入した次第。しかもこの専用電源は100Vコンセントに直にさす安価なタイプでなく、DCコードも十分太い。さすがこの専用電源は極低雑音で、気持ちよい。ワガ電源教訓;録音にたいして絶対電源をケチるな、バッテリーを含めて!あとで後悔しても遅いから。
2.手持ち各雑多なACアダプターにおいて、整流後の直流出力ノイズ特性は、ピンキリで当てにならず
DC電圧と出力電流Maxが合っていれば使えるかと言うと、いやトンデモ。ケースバイケースです。
以前、ある有名メーカーのサウンド装置(5万円級)を購入したら、付属の専用?ACアダプターの直流がひどくてノイズだらけで、使用に耐えられないチャイナ製。そこで手持ちのほとんど同規格のソニーのACアダプターに切り替えたら、ウソのように背景ノイズがゼロになった、コレは台湾製。
もしノイズだらけのまま、そのサウンド装置を使用して録音し続けたら、後からいくら、ノイズキャンセラーのフィルターを介しても、もはや遅し。50,60Hzの4thオーダー以上のノッチフィルターを自作しても、除去する範疇を超していますから。最初から低ノイズのものを使用すべきです。
3.最近、トランス?3端子安定化回路の他に、スイッチング電源タイプのがあり、ノイズが50,60Hz以外に高周波成分も相当でる。よって高周波用コンデンサをケチった安物アダプターには要注意
おなじみの電解コンデンサーは商用交流の低周波にはいいが、高周波交流をトランジスタで発生させトランスを小型化して、二次電圧を整流するタイプの直流には、専用の高周波向きのコンデンサのパラレル使用が必須。デジタル化時代には、それなりの綺麗な電源を用意しないと、電源由来による無入力時の高周波録音ノイズのため、折角の高特性マイクも出番がなくなる。スイッチング電源も最近のはアナログ回路に十分耐えられるから、安物買い流用するより、やはり専用電源をお奨めします。
なおこのスイッチング電源は、手持ちのデジタルストレージオシロ(40万円級)でみたら低雑音特性で二重丸、やはり星5つです。
4.その他
DR-1の充電時間も、(新品では)30分かからない程で、あっという間に完了。アダプター自体の発熱もほとんど気にならない程度。またこのACアダプターをつけて録音しても、100VACノイズ、及び高周波交流スイッチングノイズは気になりません。大丈夫です。小型の割りに全体に余力がある感じの正規電源でした。
僭越ですが、電源に関してご参考になればと思いレビューいたしました。
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[ CD-ROM ]
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Vocaloid Kaito
【クリプトン・フューチャー・メディア】
Windows
発売日: 2006-04-07
参考価格: 19,950 円(税込)
販売価格: 16,800 円(税込)
( 在庫あり。 )
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プロの男性シンガーをモデルとした、日本語男性ボーカル・ソフトウェア
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カスタマー平均評価: 5
運が良ければ… 某動画で見ているだけでしたが、自分で調教となるとかなり奥深いです。迷っていましたが、購入して良かったです!もしも運が良ければ…箱が少し壊れた難有品を半額以下で安く手に入れられる日があるという噂も!?友達もそれで手に入れたそうですよ! これ1本で男声も女声も出せます。 男声のソフトなのに、どう聞いても女声のように聞こえる動画を
動画サイトで聴き、「低音も高音もいける。これならMEIKOもミクもいらない」と
判断し購入しました。
日本人男性による演歌に限定しないヴォーカルソフトは、2008/02現在これしかなく、
男性による男声については、現状このソフトを超えるものは無いと思っています。
歌声パラメータを操作すれば、女声は出せます。
ここMEIKOじゃないか?ミクにも聞こえるという感想を持つ方がいる一方で、
苦しそうとか、超音波とか、全ての人を満足させられる程度の女声は難しいようです。
女声は出せるけど、残念ながら女声対決ではミクには勝てないと思います。
初音ミクと、KAITOの声を比較した動画(要、ニコニコ動画会員・ステレオイヤフォン)
登録不要のYouTubeではうまくいかなかったので・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/nm2919254 左:初音ミク 右・伴奏:KAITO
http://www.nicovideo.jp/watch/nm3171954 左:鏡音リン・レン 右:KAITO
この動画の音は、KAITOのMIDファイルを読ませ、同じ調整度合いのハズです。
どこまで互換保証しているか分かりませんが、MIDファイルを介して
VOCALOID2<=>1.1 相互読み込み可能
YouTubeの方はこちらでご確認下さい。全部KAITOです。
http://jp.youtube.com/watch?v=tZ_qTyGMvoU
このソフトの女声は、曲を選ぶかコツを必要とします。
個人的感想としては、あくまでもおまけとして。
これ1本でそれなりの女声と男声とのコーラスができ、扱いやすい声なので、
今のVOCALOIDシリーズの中では1番お得だと個人的に思っています。
伴奏も声でOK!これ1本で全部やる!とフルKAITOで結構作りました。
歌声ソフトという前提を無視して楽器として使うのなら、フルKAITOでもそれなりにいけます。
フルKAITOで凄い作品はありますが、MIDIやカラオケバックの質や作りやすさには勝てないという感想です。
あくまでヴォーカルのみで、伴奏は別で用意する必要があります。
カラオケ伴奏をつけるには、地道に休符を挿入して、WAV出力して合わせました。
他のReWire対応ソフトを買うと楽にできるらしいのですが、よく分かりません。
MIDIで伴奏と声のパートを作り、声のみKAITOに歌わせ、
MIDI伴奏と合わせる方法が正確で簡単です。
このソフトで直接音符を入れるより、他のソフトでMIDIを作ってそれを読ませ、
VOCALOIDは調整と仕上げで使うと、汎用性がきき後で後悔しないかもしれません。
このソフトを使い続けると、MIDI作成ソフトが別途欲しくなりました。
フリーソフトでも十分ですが、
私は初めてのMIDIなので、製品版のSONERとSingerSongWriterの2択で選びました。
(どちらもエントリーモデルなら1万2?5千円程度)
これは下手っぴな音楽ど素人が数ヶ月間使った感想です。
プロや凄い人のレビューは他を参照して下さい。 購入後、ソフトウェアのアップデートをしてください (追記:インストール後、メニューの Help → About VOCALOID Editor でバージョンを確認してください。1.1.1になっているなら、以下のアップデートは不要です。)
07年11月現在、発売されているのはバージョンは1.1ですが、微妙なバグ修正があるようで、メーカーのウェブサイトにある修正ファイルを適用すると 1.1.1になりました。私が購入したものは、1.1.0.5だったと思います。本来バージョン1.1は1.0のエンジンを含んでいて、使いたければメニューで後者も選べるはずだったのですが、購入直後の状態では1.0に切り替えると、以後ソフトウェアが起動しなくなるというトラブルにあいました(起動しないので、1.1に戻すこともできない)。メーカーのサイトには、1.0と1.1の差の説明はあったものの、1.1にマイナーチェンジがあるかどうかはよく分からず、1.0から1.1にするためと思われるアップデートファイルが、はたして手元のソフトに意味のあるものか不明だったのですが、試しにダウンロードして適用してみたところ、ちゃんと起動するようになりました(アップデータファイルのバージョンは1.1.2ですが、アップデート後のVocaloid Editor のバージョン表示は、なぜか1.1.1です)。ともかく、今は、エンジンを1.0に切り替えても大丈夫になりました。
1.0と1.1の歌い方のちがいについては、Meikoと共通なのでそちらのレビューに書きますが、初めてKaitoやMeikoを使う人は、1.1で「Accent」を選ぶと失敗は少ないと思います。
Kaitoは、現時点では唯一の日本語用男声Vocaloidです。一般に男声は高調波(倍音)成分が多いので、エフェクターでの加工したときの音色の変化のバリエーションの幅が広く、シンセサイザ的な楽しみが多いのですが、Kaitoの声もその例に漏れません。とはいえ、声色の実験ばかりやっているといつでたっても歌になりません。あまり細工をしなくてもKaitoの声質はPops系の高音域にぴったり合っているので、最初は声色はいじらず普通に歌わせ、伴奏をつけ、ひとつの歌の作品として仕上げることを楽しんで欲しいです。DTMの醍醐味は、ばらばらの素材をミックスしてバランスよく調和させることにあると思います。
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[ エレクトロニクス ]
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CASIO Privia 電子ピアノ PX-110/PX-200/PX-310/PX-500L用折りたたみ式スタンド CS-53P
【カシオ】
発売日: 2005-08-20
参考価格: オープン価格
販売価格: 5,265 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
組立簡単、でもしっかり Privia PX-120LBを載せて使っています。
部品の組付が済んだ状態で届きますので、組み立てると言ってもネジで固定していくだけです。使用するネジは、PX-120本体に対して2個、スタンドに対して4個の合計6個と少なく、強めに締め付ける必要があるネジは蝶ネジになっているので、工具要らずなのも良いです。弾いていて、がたつくようなこともありません。
PX-120LBの銀系の色ともそこそこ合います(専用のCS-65Pには敵わないでしょうが)。 意外と良いです。 ★★★★★にしたのは価格の割りに良かったからです。
豪華さがないぶんシンプルで見た目も邪魔になりません。
組立は、取り扱い説明書が数ヶ国語で小さく書いてあって、最初は戸惑いましたが、
図解よりも日本語の文章だけを理解したほうが組み立てやすかったです。
こんな簡便な留め方で良いのかと驚きましたが、全然がたつきもなく
使いやすくて満足しています。
足の折りたたみは留めたビスをはずずことで可能となりますが、
どちらかというと、常時ひらいた状態で使うほうが向いているように思います。
かえってカッコイイ! 【外見】
・いかにも「電子ピアノ」って感じのスタンドより,オシャレだと思います。
・全体的にスッキリした外見から重厚な音が出てくるところがたまりません!
【機能】
・高さ調節などはできません。
・なんといっても軽い!ピアノを乗せたままでの移動も簡単。男性1人でも。女性でも2人いたら余裕。
【組み立て方】
・たたんである脚を伸ばして蝶ネジで留めます。(左右各1本)
・ピアノ本体にネジを2本付けます。
・ピアノ本体とスタンドを蝶ネジ2本で留めます。以上。
※ネジは全て手で付けられます。 見た目にこだわらなければ問題なし PX-120DK用に買いました。
板のきちんとしたスタンドもあるので、見た目はそちらのほうが良いと思います。
こちらだと、電子ピアノというよりはキーボードに見えてしまいますよね。
ただ部屋に置いたときにあまり圧迫感がないほうがいいな、と思ってこちらにしました。
パイプは太めでしっかりしています。特にがたつくようなこともないので弾くには問題ありません。
多少床がフラットでなくても、ガタつき防止用のクッションシートも3枚付いてます。
組立はドライバー不要で、女性でも簡単にできます。10分くらいでしょうか。
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[ エレクトロニクス ]
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YAMAHA キーボードスタンド L-2L L-2L
【ヤマハ】
発売日:
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 2,835 円(税込)
( 在庫あり。 )
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ポータトーン用キーボードスタンド
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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YAMAHA ポケットレコーダー POCKETRAK CX
【ヤマハ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 32,220 円(税込)
( 在庫あり。 )
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●わずか92gの軽量・コンパクトなボディに本格的なX-Yステレオマイクロフォンを装備
●内蔵マイクロフォンは、同じ特性の単一指向性マイクロフォンを90°に向き合わせて構成したX-Yステレオ方式
●高音質・非圧縮形式のリニアPCM(WAV)または圧縮形式のMP3での録音に対応し、各形式は用途に応じて使い分けが可能
●リニアPCM録音にはオーディオCDとDVDビデオの音質に匹敵する2つのモードを搭載
●単3乾電池1本で約50時間の連続録音・再生を実現
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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CASIO DTMキーボード GZ-5
【カシオ】
発売日:
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: 8,861 円(税込)
( 在庫あり。 )
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MIDI機能(出力のみ)
スピーカー: 6.5cm×1
入出力端子: 電源、MIDI OUT
電源: 家庭用AC電源/単3形乾電池×4本
サイズ(幅×奥行×高さ): 399×132×50mm
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カスタマー平均評価: 4
格安でMIDIで遊びたい方にオススメです 格安でMIDIの作曲をしたい方にオススメです。
・「CASIO DTMキーボード GZ-5」<amazonで購入
・「UM-1EX USB MIDIインターフェース」<amazonで購入
・MIDI音楽編集ソフト「Domino」<フリーソフト
これで準備OKです。
プロだとこれでは満足できないのかも知れないのかも知れませんが
私は初心者なので、これで満足です。
この製品にイヤフォンが接続できれば満点なのですが・・・。 今でも愛用しています 普通の演奏用ミニキーボードとしても同時に4音出たりと十分です。
(SA-1の頃は和音は2音以上は出せませんでした)
MIDIキーボードとしてもベロシティ以外は大抵そろっています。
何より気軽に出せて鳴らせてすぐしまえるのがいいです。
電池の保ちもいいですね。スピーカー付きなのも強い。
まだ売ってたんだ・・・ この機種を買ったのはもう12年くらい前の話。
とっくにディスコンになっていたと思っていたのに現行機種だったとは・・・
DTMの打ち込み用に購入した本製品は、メロディーやコードのリアルタイム入力には向かないものの、
ステップ入力の補助には十分な機能を持っている。
おもしろいのは音の強弱(ヴェロシティ)をスライドスイッチでコントロールするところ。
(もちろんアナログな無段階ではなくデジタルな切り替えスイッチだが)
この割り切り方がカシオらしい。
とにかく小型軽量で機動力重視の本機はそういった特性を踏まえて活用出来る人向け。
ただ、子どものおもちゃとしても意外といける。
今我が家の三歳の娘が時々思い出したように鍵盤を叩いている。
親子二代で使えるとは思わなかった。 必要充分! 十年くらい前に買って、今でも重宝しています。
スタンドアローンに演奏もできて、軽くて小さい。
MIDIの打ち込み用にも使えます。
指の太い私でもそんな苦労しない鍵盤幅ですよ?
お勧めです イヤホンジャックがないのはマイナスですが、MIDI→USBケーブルさえあれば、いまどきのPCならPCにイヤホンをつないで演奏できます。(あ。それとアプリが必要ですが)
当然、MIDIモードにすれば本体から音は出ません。真夜中でも安心です。
それ以外の気になる部分というと鍵盤のサイズですが、弾きにくいというよりも、その小ささこそがこのGZ-5の非常に大きなメリットだと思うので、気にするべき点ではないように思います。
通常サイズの鍵盤で鍵盤数が少ない機種より、こちらのほうが打ち込みや自分ひとりのまったり演奏など、リアルタイム生演奏会以外の用途では、より優れているのではないかと思います。
(ほかの人に聞かせるときは、ミスタッチを避ける意味ではミニミニサイズのキーボードはかなり不利ですね)
出てからもう10年以上たつ機種ですが、メリットデメリットをわきまえていれば、非常に魅力的なアイテムだと思います。
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