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[ エレクトロニクス ]
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ヤマハ HDMI1.3a対応 7.1ch DSP AVアンプ DSP-AX763(B)ブラック DSP-AX763B
【ヤマハ】
発売日: 2008-04-21
参考価格: 84,000 円(税込)
販売価格: 82,017 円(税込)
( 在庫あり。 )
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ブルーレイディスクなどHDコンテンツの魅力を味わい尽くす。HDMIリンク対応のデュアル7.1ch DSP AVアンプ。
あらゆるAVソースを最高の音質で楽しめるピュアダイレクトモード
臨場感とリアリティをさらに高めた<シネマDSP-plus>
他社製テレビと連係操作ができるHDMIを使用したリンク機能に対応
iPodやPCミュージック、音楽ケータイなどをさらに便利に楽しむためのDockポート
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カスタマー平均評価: 5
サイズ HDDレコーダの横などに置くと横幅はともかく高さがあるので圧巻です。
AVアンプはリアパネルに接続するコネクタ類が多いのでどうしても
このように高さを必要とするようです。
接続は複雑なので事前に接続経路の準備してゆっくり結線する必要があります。
スピーカー端子はやや複雑な作りの割には接触不良してしまいそうな構造で
スピーカーの個別出力設定のエラーかと勘違いしてしまいました。
HDMI入力は2系統なので将来性を考えるとすぐに足りなくなってしまうので
その点は注意が必要です。
この価格帯ではどのメーカーも同様の仕様なのでディスプレイ側で2系統以上あるもので
ショートカットするかHDMI切替器経由などの接続が必要になりそうです。
どのAVアンプにも言えることかもしれませんが
HDMI入力したソースはD端子から出力できないので接続経路は事前検討しておく必要ありです。
スピーカーは個別に-10から+10dBの範囲でレベル調整できるので能率が違うスピーカーでも
ある程度は調整できます。
スピーカーのレベルは付属のマイクを利用してAUTO SETUPで設定可能ですが
手動で個別に設定可能でこちらが優先し上書きされます。
リモコンは右側のスライドスイッチでAMP/SOURCE/TVと切り替えて使用するので
慣れるまで時間が掛かりそうです。
例えばFMチューナのダイレクト選局時はSOURCEに切り替えないで
AMPポジションだとAMPの各種ファンクションが動作するので驚きます。
DVDボタンでリモコンコード41571を設定するとパイオニア製DV-400Vが使えました。
DTVボタンでリモコンコード21480などを設定すると松下製液晶ディスプレイTH-23LX60の電源のオン/オフが可能ですがダイレクト選局すると地上波アナログのCHとなります。しかし、CHアップダウンは使えます。
DVRボタンでリモコンコード31739を設定すると東芝製RD-XD71が使え、こちらはダイレクト選局可能でした。
付属のリモコンより多機能リモコンで学習させた方が使い易いです。
ソニー製RM-PLZ510DではF3キーにアンプを登録すると
どのAV機器でもF3に接続したアンプで音量をコントロールすることが可能です。
マクロ登録でアンプの入力切替と外部AV機器のオンオフが同時に一気に操作可能です。
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[ エレクトロニクス ]
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ヤマハ HDMI1.3a対応 7.1ch DSP AVアンプ DSP-AX763(N)ゴールド DSP-AX763N
【ヤマハ】
発売日: 2008-04-21
参考価格: 84,000 円(税込)
販売価格: 53,222 円(税込)
( 在庫あり。 )
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ブルーレイディスクなどHDコンテンツの魅力を味わい尽くす。HDMIリンク対応のデュアル7.1ch DSP AVアンプ。
あらゆるAVソースを最高の音質で楽しめるピュアダイレクトモード
臨場感とリアリティをさらに高めた<シネマDSP-plus>
他社製テレビと連係操作ができるHDMIを使用したリンク機能に対応
iPodやPCミュージック、音楽ケータイなどをさらに便利に楽しむためのDockポート
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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ヤマハ HDMI1.3a対応 7.1ch DSP AVアンプ DSP-AX863(B)ブラック DSP-AX863B
【ヤマハ】
発売日: 2008-04-21
参考価格: 110,250 円(税込)
販売価格:
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HDMI 1.3a対応、1080pビデオアップスケーリング搭載。音の深さと描写力を追い求めた音質最優先のデュアル7.1ch DSP AVアンプ。
あらゆるAVソースを最高の音質で楽しめるピュアダイレクトモード
臨場感とリアリティをさらに高めた<シネマDSP-plus>
他社製テレビと連係操作ができるHDMIを使用したリンク機能に対応
iPodやPCミュージック、音楽ケータイなどをさらに便利に楽しむためのDockポート
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カスタマー平均評価: 3
おしい ブルーレイの7.1chの為にアンプを買い替えました。
ヤマハのアンプはこれで3代目ですが、相変わらず豊富な音場プログラムがあり、自分好みの音にカスタマイズできます。
僕のように面倒で初期設定からほとんど変えない人には不要な機能ですが...。
音質もとても良いですが、HDMIの入出力についてひとつ残念なことがあります。
地デジのレコーダー(DVDプレイヤー)とアンプを、そしてアンプとテレビをHDMIで接続するわけですが、アンプの電源を入れないと、レコーダーの映像、音声の信号がテレビまで到達しません。
(正確には設定を変えることによってスタンバイ状態でも可能なようですが、その分スタンバイ状態でも余分に電気を消費するようです。説明書でも推奨していません。)
録画した番組を見るときはテレビのスピーカーで、DVDを見る場合だけアンプを使うようにしている僕にとってはこれは痛いです。
録画した番組をみるために、わざわざアンプの電源を入れるなんて電気代の無駄でしょう。
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[ エレクトロニクス ]
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YAMAHA AA5 ステレオモニターアンプ
【ヤマハ】
発売日:
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格:
中古価格: 11,800円〜
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カスタマー平均評価: 3
購入検討中。 FM/AMステレオラジオを追加して欲しい。 現在、アイワRS-ST1(外部入力付きアクティブ・スピーカー兼FM/AMラジオ)が老朽化したので、同等製品を物色中。 サイズ的にもデザインの面からも欲しい1品。製造中止はしないでね。 レイバーにこそオススメ! 〜手軽に持ち運べるコンパクトサイズなのにしっかりとした音を出してくれます。 電池で60時間持つというのもすばらしい!!本来はギターアンプのようですが、レイブパーティーやキャンプのお供にピッタリだと思います。テントの中でチルアウトするときなんて最適です。 さらに複数個をジョイントできるのもおもしろいです。 僕は旅に行くときはいつも〜〜持っていっています。薄いだけのポータブルスピーカーにガッカリした皆さん、これはよいですよ!!〜 こりゃ便利! 主な使用法:エレキギター → マルチエフェクター → AA5 普通のギターアンプは嵩張るし、適正音量で鳴らせない。でも、ヘッドフォンじゃ疲れる。 そんな人にはぴったりのアンプじゃないでしょうか?小さい音でも良く鳴ってくれるし、 AUXにCD等の音源を突っ込んで、ギターを合わせるのも楽しい。 ポータブルプレイヤーのモニターアンプにも使ってますが、出音は素直な感じで、悪くは ありません。ただ、中音域に多少厚みがあるような気もします。 ドンシャリ・煌びやかな音が好きな方は、プレイヤー側で調整出来ないとつらいかも知れ ませんね。 PA以外では無い。 欠点:ラジカセより音が良く無いです。 美点:そこらへんに転がしておける丈夫さ。ふんずけても平気そう。
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[ エレクトロニクス ]
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ヤマハ DSP AVアンプ DSP-AX3900(B)ブラック DSP-AX3900B
【ヤマハ】
発売日: 2008-11-25
参考価格: 233,100 円(税込)
販売価格: 176,042 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
超高音質のアッパーミドル機 YAMAHAアンプらしい、飾り付けのない、透明感ある音に好感が持てます。
フロントバイアンプ駆動にしているため、プレゼンススピーカーを使用できず、
そのためお家芸のシネマDSPも
使用していませんが、それでも空間の広がりは特筆に値します。
特に素晴らしいのが、水平方向の広がり。
2チャンネルソースでも、マスター音源を忠実に再生できるのでしょう、
音が左右に回り込み、何度も後ろを振り返ったほどです。
この音質の良さは、もちろん、ピュアオーディオボタンを押すと、
さらに顕著となります。
高品質のCDなら、SACDに迫るクリアさ、そして空間の広がりを
実現してくれるため、ピュアオーディオボタンを一度試すと元には
戻れないほど、その魅力に取り憑かれます。
Dolby TrueHDといった、次世代オーディオの再生能力も
非常に高いと思います。
各スピーカー間の音のギャップが著しく少なくなり、
各音が一体となった包囲感を堪能できます。
これは、YPAO(視聴環境最適化システム)の精度の高さも
一役買っていると思います。
実際、YPAOで測定を行うと、我が家のスピーカーの配置具合が、
精密に計られていることが確認できました。
こうしたYPAOでの測定を複数回行い(例:カーテンを開けた場合/閉めた場合)、
それぞれを記憶し、ボタン一発で呼び出せるのも大変便利な機能です。
カーテンを開けた場合と閉めた場合で、違うメモリーを瞬時に読み出せるのは、
大変便利だと思いました。
このように、機能的にも大変充実した機器です。
不満もないわけではありません。
(知っていて購入したわけですが、)アンプが7チャンネル分しかないため、
フロントバイアンプ接続をすると、サラウンドバックスピーカーはもちろん、
フロントプレゼンススピーカーも使えない点です。
この価格なら、9チャンネル分のアンプを搭載しても良いのでは…と思っています。
YAMAHAアンプは、シネマDSP 3Dが大きな特徴ですから、
これとフロントバイアンプは、ぜひ両立してほしかった。
今後のモデルに期待します。
また、(これは他社AVアンプでも言えることかも知れませんが…)
HDMI接続の仕様も気に掛かります。
HDMI接続されたテレビ、あるいは再生機器、こうしたものの電源をON/OFFすると
「ブチッ」という不快な音がスピーカーから聞こえてきます。
これも今後の改善課題だでしょう。
何はともあれ、フラッグシップ機や準フラッグシップには手が届かない、
あるいは視聴スペースが小さい方には、超高音質/多機能なAVアンプとして、
誰にでも安心してお薦めできます。
まずは、その音質の高さに酔いしれてみてください。
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[ エレクトロニクス ]
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YAMAHA NS-1000MM(2ホンイリ) メインスピーカ (ブラック)
【ヤマハ】
発売日: 1997-11-01
参考価格: 31,500 円(税込)
販売価格:
中古価格: 19,800円〜
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高解像度、フラットレスポンス、奥行き感の卓越音場
なめらかで緻密な音楽表現力をもつコンパクト3ウェイ
音楽のディテールを余すところなく再現する高い解像度
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カスタマー平均評価: 2
NS-1000Mを意識してはいけません この機種が気になる方はNS-1000Mのサラウンド用として?もしくはNS-1000Mの廉価版として意識されるケースが多いでしょうが‥
音質的にはかなりミニチュア的な色が強いです。
NS?1000Mの子供or弟分では無く、孫か曾孫的な存在と考えて下さい。
音質までNS?1000Mを想像するときっとがっかりする事でしょう。
どうしてもNSシリーズで揃えたい。見た目的に可愛い。‥とお考えならば、サラウンド用ではなくサラウンドバックにしてみては?
もしくはフロントの高音域に不満な方がフロントのあくまで高音用として使うならマルです。
高音域だけならばかなり綺麗な音を出しますから‥
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[ エレクトロニクス ]
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YAMAHA GA-15
【YAMAHA】
発売日:
参考価格: 8,925 円(税込)
販売価格:
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出力:15W
スピーカー:16.5cmx1
ドライブスイッチ付き
サイズ:295(W)×300(H)×190(D)mm
重量:5kg
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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ヤマハ DSP AVアンプ DSP-AX361(S)シルバー DSP-AX361S
【ヤマハ】
発売日:
参考価格: 36,750 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 5
スイッチング電源の特許を持つYAMAHA オーディオ用に使うことができる低ノイズのスイッチング電源の特許を持つYAMAHAのアンプには信頼感がある。
オーディオマニアではないので、どの程度すごいかとか、アナログ回路の水準はわかりません。
デジタル楽器も作っているので、バランスがよいのではないかという印象を持っています。
スピーカとの組み合わせが大事なので、スピーカを選んでからアンプを選ぶとよいと言われました。
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[ エレクトロニクス ]
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ヤマハ HDMI対応 5.1ch DSP AVアンプ DSP-AX463(S)シルバー DSP-AX463S
【ヤマハ】
発売日: 2008-04-21
参考価格: 59,850 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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ヤマハ ヤマハAVアンプ専用 Bluetoothオーディオレシーバー YBA-10(W)ホワイト YBA-10W
【ヤマハ】
発売日: 2008-04-30
参考価格: 18,480 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
無線LAN環境との混在は△(人によっては×)だけどCD再生等は◎ 使用環境
PC iMac(Core2Duo、iTunes音楽サーバとして使用)
VAIO TZ93NS(iTunesプレーヤとして使用)
無線LAN AirMac Express 5GHzのみの設定(Bluetoothとの干渉を考慮して2.4GHzから変更済み)
AVアンプ DSP-AX863
スピーカ NF-310 ×2(2chステレオ再生)
iMacの置いてある部屋とAVアンプが置いてある部屋が別なので、無線LANホームネットワークを利用してVAIO TZをプレーヤにします。
再生までの手順は
1 VAIO TZとYBA-10をBluetooth接続
VAIO TZ側のサウンドおよびBluetoothプロパティを調整し、AVアンプから音が出るようにする
2 iMac上のiTunesライブラリをVAIO TZにインストールしたiTunesでライブラリ共有
3 音楽を再生
AVアンプとVAIO TZをアナログ接続(VAIO TZ側ピンジャック、AVアンプ側RCAピンプラグ)したときの音と聞き比べる
音質について
あくまでも「聞き比べたら」ですが、アナログ接続の時には無かったノイズが乗ります。
ノイズの種類は2種類。
どちらも音の量(声や多数の楽器演奏)が上がるほど(転送される情報量が増えるほど?)乗ってきます。
ひとつは「キーン」という非常に高い、聞き取れるか聞き取れないか位のノイズが入ります。
妙に鼓膜を圧迫する感じで長時間聞き続けると気持ち悪くなりそうな音です。
もう一つは音のとぎれ、「ブツブツ…」と歌手が頑張って声を張り上げるほど声がかすれます(汗)。
これらのノイズはVAIO TZ、AVアンプ双方のボリュームなどを調整しても同じでした。
ただし、無線で接続していることを考慮すれば、十分高音質と言えます。
無線の長所である「配線スッキリ」も実現出来ます。
以上により、無線LANとの同時使用では評価は3「割り切れば使えるレベル」でした。
VAIO TZでCDを再生した(無線LANを電波はそのままだが使用しない)場合で聞き比べると、ノイズはほぼ完全に無くなりました。
高音域というか、曲中の情報量が大きくなっていると思われる部分で本当にちょっとだけ音質が落ちているのがかろうじて分かる程度です。
十分に綺麗な音です。評価は5「言うこと無いレベル」、総合で上記と間を取って4としました。
まとめると、LANは有線にすれば問題なし
無線LANが有っても、間近で通信していなければ電波自体は問題なし
iPod等の再生機器をBluetooth接続したりしても全く問題なく高音質で聞ける
(追記)
無線LAN+Bluetoothで入ってきたノイズが、無線の電波によるものなのかどうかは「たぶんそう」といえるだけで、断定できません。
(無線LAN+アナログ接続なら音は綺麗なので通信速度や音楽データの転送量は関係ないはず、通信している状態の電波が干渉する様子)
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