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[ エレクトロニクス ]
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SOULNOTE da1.0 ディジタルアンプ
【CSR】
発売日:
参考価格: 252,000 円(税込)
販売価格:
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HiFiリファレンスアンプとしてはもちろん、さまざまなスタジオや小規模ホールの音響用まで幅広く活躍するハイパフォーマンスアンプ
クラスT搭載のハイパフォーマンスパワーアンプ部
強力トランス+Non-NFBハイスピードパワーサプライ
高い操作性と高音質を両立するプリンプブロック
便利な入出力インジケーター装備
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カスタマー平均評価: 5
やっぱりいいです。 AVC3808の音に満足できず購入。音は透き通り情報量も増えました。DVDも3808のプリアウトからRCA接続でDA1.0へ接続して使用していますが、特にバランスが悪くなることもなく映画の臨場感も格段に増しました。お勧めです。
追記:他のレビューをみて分かるとおり全てソウルノートの製品で統一されてしまいました。予定では更にソウルノートのDACを購入する予定でしたが、充分楽しく音楽が聴けるため必要性を感じません。もっとS/N比を上げたいとかうっとりする美音を求めるとかそんな意欲がなくなりました。オーディオは音楽を楽しく聴くための道具と割り切り、ライブの雰囲気を家で味わいたいひとには是非聞いて欲しいシステムだと思います。好きずきなので絶対試聴してから買いましょう。少し時間がかかりますが、自分の趣向を見極めてから購入すると無駄な出費が減らせると思います。
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[ エレクトロニクス ]
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SOULNOTE ma1.0 フルバランスモニターアンプ
【CSR】
発売日:
参考価格: 357,000 円(税込)
販売価格:
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Non-NFBアナログアンプならではの高S/N比、高ダイナミックレンジ 実使用時のパワーで優れた音楽表現を可能にするリファレンスアンプ
デジタル時代だからこそ、その真価を発揮するために「Non-NFB」「フルバランス構成」「パワーサプライ別筐体」の3つのコンセプトを高次元で融合。
■完熟のNon-NFBフルバランス採用
■パワーサプライユニットを別筐体にすることで更なる高S/N比を実現
・70μm銅箔厚ガラスエキポシ両面基板採用 ・XLRバランス×2,アンバランス×2の4入力装備 ・高(H):27dB,低(L):17dBのゲイン設定可能 ・専用パワーサプライケーブル(750mm)付属
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SOULNOTE sa1.0 小出力モニターアンプ(10W×2) ソウルノート SA1.0
【CSR】
発売日:
参考価格: 105,000 円(税込)
販売価格:
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実用出力で最高性能を発揮する、Non-NFBアナログアンプ、ヘッドホンアンプやプリアンプとしても使用可能なバーサタイルアンプ
小型広帯域トランジスターを採用したNon-NFB高速電流増幅段
Non-NFB電圧増幅段+Non-NFBハイスピード電源
多様な使い勝手のバーサタイルアンプ
・XLRバランス×1、アンバランス×3の4入力とアンバランス×2のプリ出力を装備。・高(H):22dB、低(L):8dBのゲイン設定が可能。(ヘッドホン使用時はL固定) ・奥行きハーフサイズのスマートアンプ
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カスタマー平均評価: 5
大型スピーカーでも問題なし 価格が安いので半信半疑購入し、アルテックのバレンシアにつないでみました。最初はそれほどでもなかったのですが、2日ばかりエージングした後はぐっとよくなりました。15畳ほどの部屋、ボリュームは11時ぐらいで大型スピーカーでもしっかり鳴っています。やや響きが乏しいかな、という印象ですが、低音などはまったく問題なし。当分、これで楽しめそうです。なお、プリアンプとして他のパワーアンプにつないで鳴らしてみましたが、単体での使用のほうがよかったです。パワーアンプにつなぐには相性のあうアンプを選ぶ必要があると思います。 10Wで十分で良い音 フルレンジSA/F80AMG(6Ω,86dB)で鳴らしてますがボリュームは12時くらいで十分な音量です。
小さい音でも低音が良く出てマイクの向こうの雰囲気も良く伝わってきます。
奥行きが短いのもGOODです。 ヘッドホンアンプとしてならOK 正直小型スピーカーを鳴らす程度ならばSPでもいけるが、この機器の本来の姿は
ヘッドホンアンプとして使えるということ。SP出力に抵抗をかますのが普通だが、
この機器はGAINを落としているだけなので、まつたくSP出力と同等の音質が得られるとこと。
ということで劣化はない。まったくHPAとして使用できますよ。
バランス入力もついています。アンバランスも入力数は十分。他の会社のHPAと比べても
かなり親切設計。音は解像度も申し分なく、SNも良し、音場も十分。レンジは狭いが
非常に切れのあるSPEEDある音。それでいて聴きづかれはほとんど無い。
SOULNOTEのdc1.0と組んで使っています。
他のメーカーの電源コードに変えるより附属のコードの方がバランスが良いとのこと。
安価だし、これだけ端子数もある。CDプレイヤーやアンプのおまけのHPA端子と比べたら
雲泥の差ですよ。 ホームオーディオで、これ以上を望むのか? 評判は良いのだが、10W の出力なので試聴前は正直言って眉唾。
しかし、いざ視聴してみると分解度が非常に高く、この値段でこの音なのか?と疑問すら覚える。
パワーと言うか、芯のある音が響く。
しかも、低音量でも解像度が維持され、ベースをはじめとする低音域も損なわない。
深夜に帰宅し、音量を絞ったとしても「音」が損なわれないのだ。
しかし、なんだかんだで10Wなので、スピーカー選びは慎重にならざるを得ない。
話によると、87dBは確保したスピーカーでなければ辛いらしい。
私は視聴時の Ortofone 305 をそのまま利用。
奥行きも短かく、場所もあまり取らないため、私の6畳間にも難なく保存することが可能。
ホームオーディオには10Wで十分! EV pastoraleに繋いでおります。全域で非常に奇麗な音色を出し、特に高域が奇麗に伸びます。
pastoraleは6Ωで89dBの能率ですので同様のスピーカーならば他の方にも適しているのではないでしょうか?ホームオーディオに何十Wのアンプは必要ありません。この値段でこの音質は安すぎるくらいです。誰が聞いても驚くほどの音色でしょう。
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