|
[ ハードカバー ]
|
Star Wars: A Pop-up guide to the galaxy
・George Lucas ・Matthew Reinhart
【Orchard Books】
発売日: 2007-11
参考価格: 3,527 円(税込)
販売価格: 2,201 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 1,980円〜
|
・George Lucas ・Matthew Reinhart
|
カスタマー平均評価: 5
おすすめです スターウォーズを好きな人にとってはたまらない作品だと思います。
本は今までの作品と比べても分厚いです。
いつも通り、中には大きく飛び出す仕掛けがあり、両側にもページがあります。
今回は更に小さいペーシがあり、細かい仕掛けが作られています。
そして今回の目玉はなんといっても光るライフセイバーです。
テレビで見たのでどんなものか知っていたにもかかわらず、実際に見ると「おぉ?」と言ってしまいました。
買う前は「何度も開いてるうちに光がつかなくなったらどうしよう」と思っていましたが、本の後ろにはちゃんと電池交換(ちなみにボタン電池です)できるようになっていました。
あと、個人的に今まではサブダ作品と比べて仕掛けが壊れていることが多かったレインハートの作品。
今回は前作よりも紙が更に丈夫になっていて、仕掛けも壊れていませんでした。
エピソード4?6だけを扱ったスターウォーズ図鑑。 スターウォーズファン、POP-UPファンの両方にお勧めできます。
6つの大きな見開きと多数の小さな仕掛けで構成されたスターウォーズ図鑑です。
世界/クリーチャー/宇宙船/モスアイズリー/キャラクター/ジェダイvsシス
という大まかなカテゴリで、意外と多くの項目を紹介しています。私の好きな
「カーボン冷凍ハンソロ」や「アクバー提督」も、ちゃんと収録されていてうれし
かったです。作者のラインハートさんが好きで好きでたまらない題材だけあって、
イラストも仕掛けもいい具合です。イラストは基本的に忠実描写、味付け程度に
アレンジしてありますが、レイア姫、良いです。
ダースベイダーの巨大なマスクの中には老アナキンがいるし、ルークとベイダーの
対決ではライトサーベルが光ります。大仕掛けもですが、今回一番良かったのは、
レイア姫でした。開くとフードをはずすアクションにはびっくりです。
|
|
[ ペーパーバック ]
|
Star Wars: Episodes I-vi (Star Wars)
・Patricia C. Wrede ・Ryder Windham
【Scholastic Paperbacks】
発売日: 2007-10
参考価格: 3,623 円(税込)
販売価格: 3,607 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
|
・Patricia C. Wrede ・Ryder Windham
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ハードカバー ]
|
The Complete Star Wars Encyclopedia (Star Wars)
・Stephen J. Sansweet
【Del Rey】
発売日: 2008-12-09
参考価格: 12,601 円(税込)
販売価格: 11,228 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
|
・Stephen J. Sansweet
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ペーパーバック ]
|
Star Wars: The Force Unleashed (Star Wars (Dark Horse))
・Haden Blackman
【Dark Horse Comics】
発売日: 2008-08-18
参考価格: 1,608 円(税込)
販売価格: 1,812 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 3,359円〜
|
・Haden Blackman
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ハードカバー ]
|
The Clone Wars Booster Pack (Star Wars Miniatures)
・Wizards Miniatures Team
【Wizards of the Coast】
発売日: 2008-11-25
参考価格: 1,511 円(税込)
販売価格: 1,726 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
|
・Wizards Miniatures Team
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ カレンダー ]
|
Official "Star Wars" Classic Calendar 2009
【Danilo】
発売日: 2008-09-15
参考価格: 1,019 円(税込)
販売価格: 1,173 円(税込)
( 通常9〜11日以内に発送 )
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ペーパーバック ]
|
Star Wars: Vector 1
・John Jackson Miller ・Mick Harrison
【Dark Horse Comics】
発売日: 2009-02
参考価格: 1,810 円(税込)
販売価格: 2,171 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
|
・John Jackson Miller ・Mick Harrison
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ペーパーバック ]
|
Star Wars: Knights of the Old Republic Volume 6 - Vindication
・John Jackson Miller
【Dark Horse Comics】
発売日: 2009-05
参考価格: 2,011 円(税込)
販売価格: 2,011 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
|
・John Jackson Miller ・Brian Ching ・Bong Dazo
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ハードカバー ]
|
Star Wars Episode I: The Phantom Menace
・Terry Brooks
【Lucasbooks】
発売日: 1999-05-01
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 在庫切れ
中古価格: 44円〜
|
・Terry Brooks
|
カスタマー平均評価: 4.5
英語が難しいですが。 話題の映画原作です。 日本語版が手には要らなくて、いきなり洋書からチャレンジしました。 さすがにJAなんか比べ物にならないほど難しいですが、高校2年程度の英語力が有れば大丈夫だと思います。 グンガンの英語はかなり読み取りにくいですが、英語で読むとまた新鮮です。映画の台詞と少しずつ違ったり、シーンの順番が違ったりしているのも楽しいです。なんか英語のことばかりですが、ストーリーとかは皆さんご存知だと思いますし、映画をみてなくても純粋に楽しめます。 映画は俳優の演技でしか見れないので、文章で見ると感情の変化とか細かく書かれていて感情移入とかしやすいです。 特にジェダイ2人の会話と、ヨーダのさかさま英語は必見です! SW最新作! 待ちに待ったSWエピソード1の小説版。 映画を見た後に見てみると良いでしょう。 少し分かりづらかったとこも分かるのでは? また、小説版ではカットされたシーンもありたのしめます。
|
|
[ ペーパーバック ]
|
Star Wars Episode III Revenge Of The Sith (Star Wars)
・Patricia C. Wrede
【Scholastic Paperbacks】
発売日: 2005-05
参考価格: 705 円(税込)
販売価格: 785 円(税込)
( 通常8〜13日以内に発送 )
中古価格: 1円〜
|
・Patricia C. Wrede
|
カスタマー平均評価: 4
ストーリーは映画と同じ 英語コミックです。内容は映画と同じです。日本のコミックが世界を席巻していますが、アメコミもすごいですね。 絵もよく出来ています。 英語を勉強中の方なんかは、コミックのほうが英語覚えるんじゃないですかね? 読んでいてそう思いましたよ。 ま、こんなもんか 映画も見ましたが、本まで読む必要はなかったなと。 アクションシーンの迫力は、映画で見るそれに遠く及ばず、心理描写も子供向けだからか、それほど複雑ではありません。 ただ、映画のストーリーに忠実に書かれている(当たり前か)ので、映画を見た後に読めば、洋書を読みなれない人でもとっつきやすいと思います。 映画を見る前に読む場合は、場面転換が唐突であることと、われわれの日常生活とまったく異なる世界が舞台なので状況をイメージし難いので、少し読みづらいかもしれません。 「正統派悲劇」となりうるか?! 〜全編カラーの素晴らしい絵で感涙モノです。 観る前に買うも佳し、観た後で(DVD発売までの楽しみとして?)再度感動を噛み締めるも佳し。SWファンは必読でしょう。英語なんて気になりません。むしろ、元の台詞に忠実な方が嬉しいです。 ただ、STAR WARS SAGAの最終章である本編は、アナキンが暗黒面に捕われDarth〜〜 Vaderを「襲名」するのが、愛する者を「守るため」なのか、「失いたくない=支配欲」の衝動からなのかで物語の評価が分かれるのではないでしょうか。 Ep〜〜 IIIが「悲劇」たる所以は、やはり「守りたい」という気持ちがパルパティーンにより歪められ、一つ一つ微妙に歯車が狂い、暗黒面への坂道を滑り押して行かざるをえないアナキンの苦悩を核として描いてこそと考えます。 残念ながら、このマンガ版を観る限り後者の印象を受け、少し暗澹とした気分になります。パドメとオビ=ワンが主役にさえ思えます。 映画〜〜が「正統派悲劇」となっている事を期待します。 さぁて、公開までいよいよあと1ヶ月だぁぁ!!〜 「ダークサイド」の誘惑に勝てないのは、私です。とほほ。 〜ああ、やっちゃいました。 うっかり、何気なく立ち寄った本屋で手に取ってしまいました。 一応、映画を目にするまでは「封印」するです。といいつつ、パラパラと・・・。 ああ、やっぱりやっちゃいましたね。20年前、「ジェダイの帰還」公開時にも同じ愚行をしてしまったというのに・・・。私は絶対に「ダークサイド」の誘惑には勝てません。 さて、〜〜本書はMatthew Stover著のものとは異なり、量的にも、対象年齢が「9〜12歳」ということからも、おそらく「ジュブナイル版」のようです(そちらは未読なので不確かですが)。正直、もの足りません。 しかし、その分英語は比較的平易でサクサク読めますし、写真も結構付いてますから、洋書初心者でも楽しめるのではないでしょうか? 内容ですが、まぁ、EP〜〜 IIIのおおまかな流れは旧三部作で語られているわけですから、映画を観る前に読んでも楽しみが半減する訳ぢゃないです。むしろ、これがどう映像化されているのか、ワクワクしながら7月9日を待つ事にします(と、自分に言い訳したりして。シクシク)。〜 映画を忠実にマンガ化して読みやすいです。 アメリカ旅行の際に書店で買ってきました。これはエピソードIIIのマンガ(アメコミ)です。映画のほとんどのシーンを忠実にマンガ化しています。これを見てしまうと、エピソードIIIのストーリーがビジュアルにわかってしまいます。アメリカでは5月から公開とはいえ、ここまでネタ出してしまって良いのかな。日本では夏休み公開なので、情報先取りしたい人は絶対買い!です。
|
|