|
[ DVD ]
|
007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)
・エヴァ・グリーン ・マッツ・ミケルセン ・ダニエル・クレイグ
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2008-12-19
参考価格: 1,980 円(税込)
販売価格: 1,548 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,400円〜
|
・エヴァ・グリーン ・マッツ・ミケルセン ・ダニエル・クレイグ ・マーティン・キャンベル ・エヴァ・グリーン ・マッツ・ミケルセン ・ダニエル・クレイグ
|
カスタマー平均評価: 4
原点であり21世紀ボンド新基準 新ボンド=ダニエル・クレイグという選択センス、そしてイアン・フレミングの原作回帰、それもボンド・シリーズ第1作への大回帰という、新生への製作者たちの意思の勝利といえる。荒削りで粗野だが、ゆるぎない闘志で任務を遂行し、生涯でただ一度かもしれない本当の恋を知る…。アクションやセックスアピールだけではない一人の男の複雑な魅力をしっかりと描き出し、「スパイアクション」というジャンル映画の幅と可能性をよく引き出したスタイリッシュかつ濃厚な演出だ。
Qの秘密兵器の未登場や時代設定へのツッコミも聞こえてくるが、コネリー=ボンドも今は昔…。00がライセンスナンバーなのと同様、ジェームズ・ボンドもコードネームと考えれば納得がいくはず。エンディングで流れるテーマ曲がクレイグ=ボンドの活躍を予感させる…。 ダニエル・クレイグへの違和感 なんか、ボンドっぽく感じないダニエル・クレイグ。悪役の方が似合っているというか。でも、観ていくうちに、こういうボンドもありだなぁ、と思っていく感じ。
ストーリーも007の第1作に当たる話だし(リメイクだけど、話は大きく違う)、007がこれから生まれていくということに関して、元々の「カジノ・ロワイヤル」(1967)よりもスパイという仕事に対する葛藤というか、女性に対しての扱い方というか、そういう部分が楽しめる。
やっぱり007は面白いよね、と娯楽映画として十分な一本だと思います。 新生007 今までのボンドと違って、アクションも少ないし、秘密兵器もない。女の人にも以前に比べれば冷たいし。でも、新しいボンドの門出にふさわしい映画。慰めの報酬が楽しみだ 男惚れします。 五代目ボンド、ピアーズ・ブロスナンは”艶やかさ”が全面に出てましたが、今回のダニエル・クレイグには”男臭さ”を感じます。それぞれに個性があって良いのですが、個人的にはこの”男臭さ”にはまりました。はっきり言って、しぶすぎです。観ていて、必死さがすごく伝わってきます。
続編となる「慰めの報酬」も期待してます。 最高傑作 今までのボンドといえばクールで、タキシードが似合っていて、美女にモテまくりで、ハイテクなアイテムが出てきたり本当に無敵かつ超人でした。
しかし今回のボンドはクールではなくワイルドかつ血気盛ん。
ハイテクなアイテムもあまり出てこず使うのは己の肉体。
無敵でもなければ超人でもない。
人間臭いボンドだ。
一人の女性を愛し、諜報部員を辞め彼女との平穏な生活を望んだ。
しかし待っていたのはハッピーエンドではなくあまりにも悲しい悲劇だった・・・
このボンドはダイ・ハードのマクレーン刑事を連想させますね(ま、俺だけでしょうが)
ハイテク機器や銃に頼らない肉体を使ったアクションは肉弾戦好きな俺にとってはかなり楽しめました。
冒頭の追跡からラストの建物崩壊まで飽きる事なく観れました。
シリーズ最長時間らしいですが全く時間を感じる事がありませんでした。
あっという間に終わってしまいます。
今回のボンドガールはハンパなく美しい。
さすがエヴァ・グリーン。
その存在感は貫禄たっぷり。
まあ、登場するのが少し遅いのでは、と思ったが・・・
ル・シッフルはあっけなかったな・・・
やっぱ悪役はボンドに殺されるべき。
主題歌もかなりいい。
カッコイイ。
アニメーションも凄くクールでキマッてる。
劇中にボンドのテーマやお決まりのセリフが無い事に気付いたがまさかあのタイミングで出てくるとは思わなかった。
それだけのために観ても損はない映画。
今まで観てきたボンド映画の中で一番面白かった。
ちなみに二番目がゴールデンアイ、三番目がゴールドフィンガー。
一番つまらんかったのはムーンレイカー。
今までシリーズ一肉体派だったのはユア・アイズ・オンリーだったが俺はこれを超えたと思う。
|
|
[ Blu-ray ]
|
007 カジノ・ロワイヤル スペシャル・エディション (2枚組)
・ダニエル・クレイグ ・エヴァ・グリーン ・マッツ・ミケルセン
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2008-12-19
参考価格: 4,980 円(税込)
販売価格: 3,699 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,280円〜
|
・ダニエル・クレイグ ・エヴァ・グリーン ・マッツ・ミケルセン ・マーティン・キャンベル ・ダニエル・クレイグ ・エヴァ・グリーン ・マッツ・ミケルセン
|
カスタマー平均評価: 4
男の憧れ★ やはり男は一度は007に憧れるのではないでしょうか。
私はカジノロワイヤルで007にハマり、Quantom of Solaceも公開当日に観に行きました。
随所に息を呑むアクションやこれまたかっこいいアストンマーチンのカーチェイスありで何回観ても飽きません。主題歌のYou Know My Nameもしびれます。 高画質・高音質に! 初回版はpcmの標準仕様。
販促用に作られたようなソフトでした。
今回はリニューアル。
画質は2層50GBと同じスペックですが実際のピットレートは高くなっています。
2枚組にしてpcmから音をtrueへ変えていますので。容量が増えましたから。
オープニングイントロシーンから発色、色合い、鮮明さが向上しています。
音は素晴らしい音響になっています。
特典も多く、新作情報もBDライブでも見れますのでファンは絶対に買うべきです! スペシャル・エディションの最大のメリット PCM音声を外したことで、画質が向上していることだろう。オーサリングをやり直してビットレートが上がっている。遠景模写で顕著に表れている。 ドルビーツルーHDの音がすごい
まだ冒頭のチェイスの場面しか見ていませんが、あきらかにHDオーディオの音の迫力が違います。
ドルビーデジタルも良いですが、HDオーディオの音の広がり感は、更に上をいきますね。
これだけでも買って良かったです。
特典映像もあるしHDオーディオ環境で見られる人なら、買いです。
下の人のコメントでHDオーディオで再現されないと書かれていますが、HDMIケーブル接続又はメニュー画面でのセットアップで、ドルビーツルーHDを選択するのを確認された方が良いでしょう。
普通に再生するとHDオーディオになりません。 前回の買ってないので 前回の発売の時はBDを観る環境に無かった為やむなくDVDを買いました。今回はコレを買いました。新作の慰めの報酬の予告を真っ先に観ました。DVDからの買い直しならアリだと思います。
|
|
[ DVD ]
|
スパイダーマン?3 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)
・キルステン・ダンスト ・トビー・マグワイア ・ジェームズ・フランコ
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2008-07-23
参考価格: 1,980 円(税込)
販売価格: 1,765 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 838円〜
|
・キルステン・ダンスト ・トビー・マグワイア ・ジェームズ・フランコ ・サム・ライミ ・キルステン・ダンスト ・トビー・マグワイア ・ジェームズ・フランコ
|
カスタマー平均評価: 3.5
シリーズを通してのよさが失われた。 今夜テレビでスパイダーマン2を見て、シリーズの1と2が持っていて、3で失われた美点が何であったのか、はっきり気が付いた。メモ代わりに記しておく次第。
それは、基本スパイダーマンとは均質性の上に成り立つヒーローである、ということだ。1のヴィラン、グリーン・ゴブリン、2のヴィラン、ドク・オック、いずれも科学者である。主人公ピーター・パーカーが目指す、まさにその延長線上のある憧れとも言うべき人たちが道を踏み外し、悪役として主人公と対峙する。だから1、2ともに最後にピーター・パーカーは敵に素顔を見せ、自分の正体を明かすのだ。彼等は一度は道を踏み外したとはいえ、同じ教養をベースにして生きる同じ種類の人間である、だから自分には倒す事はできない、と、そう言っているようにも見える。ヴィランが道を踏み外した動機も、単なる悪の心で動いているのでは無く、科学への探究心の強さ、こだわりが人並みはずれて強かったから、のように見える。主人公とて、いつ彼等のようになるかわからない、そういう危うさが作品の背後に見えかくれしていた。
均質性にさらに言及すれば、スパイダーマンはマンハッタン島内だけでの地域限定のヒーローというところもその感を強めている。異世界と対峙するのでは無く、あくまでも均質な社会の乱れを正常に戻す、そういう役割を期待されているのである。
ここでシリーズを通じてのテーマが輝く。曰く「大いなる力には大いなる責任がともなう」と。1、2作目の悪役達は大いなる力を手にしながら、その責任を果す事ができなかったため、結局滅びて行った。主人公はそんな彼等と闘いながら、自分の使命について葛藤し、滅びて行った悪役の悲しみを背負って、少しずつ成長して行く。このシリーズはヒーロー映画の体裁を借りた、現代アメリカ人のための教養小説であるともいえる。悪役は敵ではない、主人公が共感し、悩みながらも乗り越えて行かなくてはいけない壁だったのである。
均質性というのは非常に大事なファクターだった。主人公が対峙し乗り越えて行くためには、主人公と同質の要素を持ちながら、かつ道を過った人たち、というのが、主人公を成長させるうえでもっとも効果的だ。同じ葛藤を主人公にも与え、それを乗り越えて行く強さを主人公に与える役割を担うし、憧れの人を乗り越えて、いつしか自分が大人になって行く人間としての成長過程も効果的に描き出せるからだ。1作目、2作目ともに悪役が、最初は主人公が憧れる天才科学者として登場する事が、彼等と対峙し、乗り越えて、人間として成長をして行くという黄金律をこのシリーズに作り上げてきた。
3作目で雰囲気は一変する。主人公は同時に3つのヴィランと対峙しなければならない。犯罪者であるサンドマン、かつての親友のホブゴブリン、地球外生命体のヴェノム。もはや均質性は失われ、多様性の中でもがかなければいけない主人公、だがその描写に成功しているか、といえば、答えはノーである。確かに映像や編集は素晴らしい、だがかつてのような葛藤から成長へ、という、本編に深みを与えていた作品の骨子は失われ、ただキャラクターの合従連衡とアクションを見せられるのみである。ここに教養小説としてのスパイダーマンは失われた。確かにサンドマンは肉親の仇、ホブゴブリンは失われた友情を象徴する。前者を許し、後者と和解する、というストーリーは、主人公の内面的成長を描いている、と言えなくも無い。ただあまりにもその流れが唐突なため、主人公とともに悩み、成長するという描写には達していないように見える。ただ時間の関係で脚本をまとめた、という印象しか残たなかったのは私だけか。またヴェノムこそは主人公の悪への転落を象徴するキャラクターとして、本作の軸をになうべき位置付けにいたと思われるが、これもただの不気味なモンスターとして終わらせてしまったのは残念な限りである。ヴェノムに乗っ取られたピーター・パーカーこそが、かつて彼が対峙してきたヴィランそのものなのだから。本作のように奇抜な方法ではなく、正面から堂々と対峙すべきであったろう。
本作で描きたかったのは、多様性が行き過ぎ、断絶化するアメリカ社会そのものだったのかもしれない。だが本シリーズの最大の特徴である均質性が失われた結果、その作品描写はありきたりのものになってしまった。スパイダーマンにはスパイダーマンが担うべき役割がある。それは「大いなる力には大いなる責任がともなう」という思想を、比較的身近な世界の中で、身を削って表現して行く事。その骨子が失われては、結局のところ凡作とならざるをえないのである。
シリーズはまだ続くのだろうか。次はこんなに派手でなくてもいいから、原点回帰して、しっかりとしたドラマを見せて欲しいものだ。 整理してみよう 一体何処の部分を一番見せたかったのか。色々詰め込み過ぎる。この作品は?と聞かれても、色々詰め込んでましたとしか言い様がない。印象に残るものを一つ決め、それをメインでやるべき。同等規模の強い印象を与えるものを一作品に三個も四個も並べてやるべきじゃない!後、主人公の親友の扱い、あれでいいのか疑問が残る。全て、今回でやってしまわなくても良かったのではないかな。 テンポ、スピード◎ 敵が3人も出てきて、それぞれ特徴や個性があって、
とてもバランスよくまとまっていたと思います。
映画のテンポとスピードが非常に良くて、
見ていて2時間半あっという間に過ぎました!
2回見ても飽きないかもしれません!
オススメです♪
アニメ感覚で アクションのシーンは、USJのアトラクションに乗っているかのように思えたw
ありえない設定だらけなので、
アニメ感覚で何も考えずに見れます。
最後 MJとくっつくのかと思ったけど
結局あいまいなまま終わったのがちと残念。
面白かったです いや?、アメコミ映画って感じでした!
マンガ的楽しさいっぱいで面白かった!
自分の恋人だと困るけど、自信満々な
悪のピーターがカッコ良かったなぁ?♪
おばさんのプロポーズの話にホロリ、
ゴブリンJrの最期の場面もグッときた。
砂男トーマス・ヘイデン・チャーチは
最後まで味のあるキャラで良かったわ!
若さゆえのマヌケな行動もありがちで、
調子に乗ったピーターを笑えない私でした。
このシリーズは2が一番面白かった!
共鳴作戦はさすがピーターって思いました。
|
|
[ Blu-ray ]
|
スパイダーマンTM トリロジーBOX [Blu-ray]
・トビー・マグワイア.キルスティン・ダンスト.トーマス・ヘイデン・チャーチ
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2007-10-17
参考価格: 12,800 円(税込)
販売価格: 9,508 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 7,500円〜
|
・トビー・マグワイア ・キルスティン・ダンスト ・トーマス・ヘイデン・チャーチ ・サム・ライミ ・トビー・マグワイア.キルスティン・ダンスト.トーマス・ヘイデン・チャーチ
|
カスタマー平均評価: 4.5
2だけ見逃したので 2だけ見逃したので改めて見直しました、とても面白かったです。
2009年に見るとCGは若干古い印象を受けますが、そんなことを忘れられるほどカット割りやストーリーが秀逸でした。今回のライバルに8本腕があるので戦闘シーンも見ていて飽きないです。
ブルーレイの画面は本当に綺麗ですね、月並みですが映画館のようでした。
※それにしてもMJはあんまり可愛くないなあ・・・ Blu-ray入門の方に是非 本編3本+特典1本で1万切るのは大変お買い得です。
面白さも保障済み。
特にスパイダーマン2.1とタダの2ではヒロインの与える心境がまったく違います。
毛穴までクッキリ、砂1つ1つまでクッキリ、正にBlu-ray入門用に1本としてお勧めできる1品です。 Movie: 3?4.5/5 Picture Quality: 3.5?4.75/5 Sound Quality: 4?4.755/5 Extras: 0?4/5 Version: U.S.A
Spider-Man / Region Free
MPEG-4 AVC BD-50
Running time: 2:01:11
Movie size: 30,791,897,088 bytes
Disc size: 32,496,402,276 bytes
Average Video Bit Rate: 26.09 Mbps
Dolby TrueHD 5.1 24-bit (upconverted from a 16-bit master)
Spider-Man 2 (seamless branching)
MPEG-4 AVC BD-50
Running time: 2:07:25
Movie size: 36,883,243,008 bytes
Disc size: 49,011,222,186 bytes
Average Video Bit Rate: 24.14 Mbps
Dolby TrueHD 5.1 24-bit
Spider-Man 2.1 (seamless)
MPEG-4 AVC BD-50
Running time: 2:15:46
Movie size: 39,171,311,616 bytes
Disc size: 49,011,222,186 bytes
Average Video Bit Rate: 24.06 Mbps
Dolby TrueHD 5.1 24-bit
Spider-Man 3 / Region A
MPEG-4 AVC BD-50
Running time: 2:19:10
Movie size: 43,368,265,728 bytes
Disc size: 48,052,312,355 bytes
Average Video Bit Rate: 26.06 Mbps
Dolby TrueHD 5.1 24-bit
LPCM 5.1 4608Kbps 16-bit 素晴らしい 多くの皆さんが述べているように、映像・音とも満足の仕様になっています。特に『3』は素晴らしいデキです。メーカーがここまで頑張ってくれると、消費者として嬉しい限り。
ただ、あえて苦言を言うとすると、『1』,『2』のDVDに入っていた映像特典を収録できなかったかということ。映像の方に容量を取られたというなら仕方がないのだが・・・。そこだけが残念。
まぁ、この映像を見れば、DVDから買い換えてもお釣りはくるのだが・・・。
申し分なし この作品は画質音質ともにBD最高のものとなっていて言う事なし。
しかも1作目から順々に観たのですが、どんどん画質が上がっていくのに感動しました。
特に「3」はスパイダーマン以外のBDタイトルと見比べてもずば抜けてます。
また一番良かったのが特典映像ですね。
今まではBDだからと言って特典映像までHDで収録されてないのが
殆どだった。でも「3」に入ってた2枚目(単品版には入ってないらしい?)の特典ディスクは
ちゃんとHD映像が収録されてました。画質は本編と比べるとそれなりだけどイイ!
これによりこれからのBDタイトルがまたより一層楽しみになったと言うものです。
BDをこれから楽しんでいくっていう人に力一杯オススメできる良心的なBOXだと思う。
本編も言う事なし。楽しいしスパイダーマンがカッコいい。
自分は「3」が特に気に入った。ダークで暗いけど、ヒーローだって闇をかかえてる
って感じで良かった!
|
|
[ Blu-ray ]
|
007ブルーレイディスク 3枚パックVol.3 (Blu-ray Disc)
・ショーン・コネリー ・ゲルト・フレーペ ・ロジャー・ムーア ・ミシェル・ロンズデール ・ピアース・ブロスナン
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2009-03-27
参考価格: 12,600 円(税込)
販売価格: 9,324 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
・ショーン・コネリー ・ゲルト・フレーペ ・ロジャー・ムーア ・ミシェル・ロンズデール ・ピアース・ブロスナン ・ガイ・ハミルトン ・ルイス・ギルバート ・マイケル・アプテッド ・ショーン・コネリー ・ゲルト・フレーペ ・ロジャー・ムーア ・ミシェル・ロンズデール ・ピアース・ブロスナン ・ロバート・カーライル ・イアン・フレミング
|
カスタマー平均評価: 1
こんどは3タイトルですか・・ こんどは3タイトルですか。年末には全タイトルBOXがでるでしょうから
それまで頑張ってバラ売りしていてください。私はそれまで買いません。
|
|
[ Blu-ray ]
|
スパイダーマンTM3 [Blu-ray]
・トビー・マグワイア ・キルステン・ダンスト
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2007-12-19
参考価格: 4,980 円(税込)
販売価格: 3,835 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,480円〜
|
・トビー・マグワイア ・キルステン・ダンスト ・サム・ライミ ・トビー・マグワイア ・キルステン・ダンスト
|
カスタマー平均評価: 4
ライミのラブ・コメのセンスが断然光る 同じマーヴェル・コミックの映画化なのに「ダークナイト」のような凡庸な銃撃戦とオドロオドロしさだけの愚にも付かない犯罪映画がその年の著名批評家誌ベスト10上位に入って、本シリーズのような良質な娯楽作が全く無視されるのだから、やはり相当、世の中(悪い方向に)おかしくなっているのだろう。コーエン兄弟の盟友であるライミはもともと、優れたヒューモア感覚を持つ映画作家だと思っていたが、本作はもうほとんど良質ラブ・コメの領域までを侵し始めている。アカデミー賞脚本家のアルビン・サージェントの力量に依るところも大きいだろうが、極めつけは主人公が恋人との関係がこじれてからジャズ・クラブで踊り出すくだり。しかも1作目以来変らない摩天楼を縦横に駆けめぐるアクションの幻惑感は、毎度のことだが本当に鳥肌が立つほど。お金を出しただけの価値があると満足させられるシリーズだ。 Movie: 3.5/5 Picture Quality: 4.75/5 Sound Quality: 5/5 Extras: 4.5/5 Version: U.S.A / Region A
MPEG-4 AVC BD-50
Running time: 2:19:10
Movie size: 43,368,265,728 bytes
Disc size: 48,052,312,355 bytes
Average Video Bit Rate: 26.06 Mbps
Dolby TrueHD 5.1 24-bit
LPCM 5.1 4608Kbps 16-bit 画質は良いです 音質はイマイチ
画質は素晴らしく、旧作品 (スパイダーマン1) と比べると、(映画自体の) 画質がアップしているのまで良くわかります。
一瞬のシーンにも手抜きがなく、お金の掛かった作品だということがわかります。
話の中身は、頭が弱くて腹黒なヒーローと、それを正義の味方に仕立てようと頑張る周囲というお馴染みの展開で、見ていて腹に一物残る現実的な展開となってます。ヒロインも相変わらず平凡で大根と、キャストだけは低予算映画のままです。(変えられないんだろうけど)
逆に悪役の砂男の演技が光る作品でした。
話の終わり方も「スパイダーマンである必然性」が全くなく、単に周囲が自らの正義感から犠牲になるという平凡で日常的な結末です。(映画としては挑戦的だが)
CGの力の入れ具合と、戦闘シーンの出来は秀逸ですのでBDにふさわしい作品と思います。現時点ではBDの選択肢は少ないので★4つとしました。
まぁでも、買っても作品としての味わいはないので2回見ないかもしれませんけど。
SONYとパナだとパナの方がきれいに見れます。
えっ?そうなの? 初めてのブルーレイになります。PS3のトレイラーを観た時は画面がフルサイズジャストだったのに、いざ商品が届いて観てみると、普通のDVDのように上段と下段に黒枠がありました。テレビの方で画面設定をズームにしないと画面いっぱいで観れないものなのでしょうか。
|
|
[ DVD ]
|
M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
・トム・クルーズ ・ミシェル・モナハン ・フィリップ・シーモア・ホフマン ・ローレンス・フィッシュバーン ・ヴィング・レイムス
【パラマウント ジャパン】
発売日: 2006-11-17
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 3,103 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 260円〜
|
・トム・クルーズ ・ミシェル・モナハン ・フィリップ・シーモア・ホフマン ・ローレンス・フィッシュバーン ・ヴィング・レイムス ・J.J.エイブラムス ・トム・クルーズ ・ミシェル・モナハン ・フィリップ・シーモア・ホフマン ・ローレンス・フィッシュバーン ・ヴィング・レイムス ・ジョナサン・リス=マイヤーズ ・マギー・Q
|
カスタマー平均評価: 3.5
面白いけど・・・ 面白かった。アクションシーンがすごい。ただ前2作品の方好き アクション映画の傑作 スパイアクション映画としては文句なしの傑作です。
エンターテイメント性を重視しており、最初から、
ハラハラドキドキの連続で見ごたえ十分です。
映像も派手で、かなり、お金をかけています。
このスリルとサスペンスを堪能してください。 緊張の植え付け 前作は休暇で断崖絶壁登ったりするアホっぷりでしたが、今作は敵(フィリップ・シーモア・ホフマン)の手に落ちたトム様が恋人を殺されそうになっているという絶体絶命のピンチから唐突に始まります。で、あわ、殺ったの?と思った瞬間オープニングタイトルを挟むと、楽しそうに談笑する2人がいます。
この映画は過去を振り返るフラッシュバックを使っているんではなくて、フラッシュフォワードという、未来を挟む技法が使われています。このフラッシュフォワードによって、いつかは分からないけど必ず迎えるトム様の危機を、観客はずっと意識しながら作品を見なければならないのです。緊張感の植え付け、それこそがこの技法の最大の効果です。
しかもこれでもかってくらいド派手で考え抜かれたアクションの連発です。「LOST」「エイリアス」で全米を熱狂させたJ.J.エイブラハムスの実力は半端無い。特に前半のクライマックスと成り得るシーンは「今度は戦争だ!」ばりに恐ろしく、フィリップ・シーモア・ホフマンも悪の親玉として圧倒的な存在感を以って君臨しています。
ただ、後半はその神通力も激しく後退してしまうのが残念極まりないですが。 文句なし 2作目は賛否両論ある出来でしたが、この3作目は及第点ではないでしょうか?今回はアクションメインで最初から最後まで飽きません。展開にも起伏があるし・・・悪役のフィリップ・シーモア・ホフマンが本当に憎たらしかったです。本当は星4つ位の感じですが、期待以上に楽しめたのでその意味も含めて星5つです! 最後の言葉は、短い。 仲間を助ける為に自分の命をかけるイーサー、かっこいい。物語では、戦闘シーンが多く入っている。作戦は常に分刻みの行動計画で、臨機応変さと思いっきりのよさが、画面を見てて楽しめたし、飽きなかった。中盤でのジュリアとの会話「イーサー何を隠しているの?」イーサー「僕を 信じて欲しい ただ 信じて欲しい」これも愛を感じさせた。この伏線が、終盤での妻のジュリアを命がけで助けるというイーサーの気迫に繋げている。仲間の裏切りもあったが、印象が弱かった。「ラビット・フット」も何かわからない。だけど素直に楽しめた。監督も役者も製作者全てを褒めたい。
自分を感電させて、頭の中の小型カプセル爆弾の電子回路をショートさせようとするとき、妻に「ちょっと待って」と言った。何を言うのかなと思ったら「愛している」だった。人は最後を迎えるとき、誰かに何か言いたいのかもしれない。
|
|
[ DVD ]
|
M:i:III
・トム・クルーズ ・ミシェル・モナハン ・フィリップ・シーモア・ホフマン ・ローレンス・フィッシュバーン ・ヴィング・レイムス
【パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン】
発売日: 2007-06-22
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 480円〜
|
・トム・クルーズ ・ミシェル・モナハン ・フィリップ・シーモア・ホフマン ・ローレンス・フィッシュバーン ・ヴィング・レイムス ・J.J.エイブラムス ・トム・クルーズ ・ミシェル・モナハン ・フィリップ・シーモア・ホフマン ・ローレンス・フィッシュバーン ・ヴィング・レイムス ・ジョナサン・リス=マイヤーズ ・マギー・Q
|
カスタマー平均評価: 3.5
確かにスケールはデカいが・・・ 派手だなぁ?、アメリカ、中国、イタリア、ドイツの4カ国に渡ってロケだって。
確かにスケールはデカイし、派手なアクションは楽しめる。
でもアクション全開なのは「MI:2」で十二分に堪能できたし、今回は
もっと違ったカタチで描いて欲しかったというのが率直な感想。
これじゃ別に「イーサン・ハント」でなくても良かったんじゃないか? シリーズ最高傑作だ。 作戦あり、アクションあり、陰謀あり、そして愛あり。
シリーズもので、確かに王道映画であることは否めないが
一つの作品として高く評価できると思う。
2時間の中に観客の心をつかむ要素が凝縮されており、
編集、テンポの良さ、配役、ストーリー、
その全てが素晴らしかった。
4が見たい! 前作の方が良かったけど 最初っから最後まで体にチカラ入りっぱなしでした・・・・
迫力はすごい。
ただ、ストーリーは展開が早すぎる気がしないでもない。
変身マスクの機械はすごいな?と思いましたw
私はUの方が好きかな。
おもしろかった。 最近色んな邦画や洋画を見て、余り楽しめませんでしたが、これは面白かったです。始めから終わりまでハラハラドキドキで特に音楽が気に入りました。マイケル・ジアッキーノさんと言う作曲家だそうですが、素晴らしいです。良い意味で、今風の音楽とは違う感じで気に入りました。後、マギー・Qがスゴく綺麗です。 最後まで楽しめた 実はシリーズ通してはっきり見た記憶は無かったので、この作品がシリーズ初といってもいいかもしれません。
感想はかなり楽しめました。確かにオープニングの演出はなくてもよかったかもしれませんが、全体を通してなかなかの出来だったのではないでしょうか。
確かに王道的ストーリーの進行でしたし、敵役との戦闘もあっさりしてましたが、迫力のあるシーンも多かったように思いました。
トムクルーズはやっぱりかっこいいですね。
|
|
[ DVD ]
|
スパイダーマンTM3 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) (初回限定豪華アウターケース付)
・トビー・マグワイア ・サム・ライミ ・キルスティン・ダンスト ・トーマス・ヘイデン・チャーチ
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2007-10-17
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 829円〜
|
・トビー・マグワイア ・サム・ライミ ・キルスティン・ダンスト ・トーマス・ヘイデン・チャーチ ・トビー・マグワイア ・サム・ライミ ・キルスティン・ダンスト ・トーマス・ヘイデン・チャーチ
|
カスタマー平均評価: 3.5
前作には及ばず 売り上げとしては、かなりの好成績を記録している
スパイダーマン3
公開前から話題が沸騰していたが・・・
私もスパイダーマンを楽しみに見ました
主人公の恋の悩みなど、とにかく良く描かれていた・・
そして、期待のヴェノムのスパイダーマン
戦闘は良い。だが・・・
そこまで面白くない。のが、最初感じたことですね。
期待されていた、黒のスパイダーマンも出番がほとんど無い。
少しでるだけで、またすぐ赤に戻る
ストーリーは相変わらず単純。敵が来て倒す。
まぁそこが人気の一つでもあるんですが、2よりテンポも悪いです。
ジョージ・ルーカスが批判する気持ちもわかります
B級映画よりシナリオが悪いし、まとめ方も良くない
映像技術は相変わらず最高ですが
完結みたいですけど、監督は続編を望んでるみたいですし
次回作にでも期待しますか 非常に残念です・・・ 一作目の完成度が高く、2作目で多少落ちて、完結編となる3。
かなり期待していたのですが見事に裏切られてしまいました。
まず無駄な描写が多い。根本的な部分、例えば1では頻繁に用いられていた
予知能力などがほとんどない。能力が下がってしまったみたいに作られている。
敵が多くてごっちゃごちゃ。大戦争みたいで複雑化しすぎたのではないでしょうか。
ハリーと男の拳で戦って、和解する展開のほうが分かりやすくてよかったんじゃ
ないでしょうか?まとまっているにはまとまっているのですが・・・・
やはり1と比べると・・・という感じがぬぐえません。残念です。 偉大な「2」を超えるのは難しかった 第一作で、苦悩する等身大のアメコミヒーローという斬新な切り口で成功を収め、第二作では、挫折?再生という青春映画の要素+一度やられたヒーローが復活して大逆襲という燃える展開で皆の期待に応えたスパイダーマンシリーズの待望の第三作目。
私の感想は、結論から言うと、「面白いけれど、前作ほどではない」です。
今回の作品では、ジャンプ系のアクション漫画でありがちな「昨日の敵が今日の友」という展開と「複数の敵に対して仲間で協力しあい立ち向かう」というタッグマッチ的な構図が取られているのですが、これが映画の時間枠で考えると詰め込みすぎだったと思います。
あらかじめ「完結作」と銘打っていた為か、すべての伏線を消化した上で、最強の敵も出してしまおうと欲張ったのが良くない。奇しくも、同じアメコミ映画の「バットマン」が、作品を重ねるごとにキャラクターを増やしていって収集のつかない作品になっていったのと同じように、今回のスパイダーマンも、魅力あるキャラクター達を出すだけ出して、生かし切れていない作品になってしまったと思います。
とはいえ、宙を舞うスパイダーマンの華麗なアクションは、相変わらずハイクオリティだし、各キャラクターの映像は迫力満点。個々のバトルシーン単体でみれば、期待を裏切らない出来です。ラストのヴェノム戦も面白い。
他に気になる点といえば、あいかわらずヒロインが嫌な女である(失礼)といった所と、ピーターパーカーがまるで成長していない所ですが、そこは、まぁ「スパイダーマン」シリーズの基本設定なので仕方がないですね…。
大好きなシリーズであることは確かなので、次回作に期待です!
(まぁ、これ以上劣化させないために、ここで終わるのも良いと思いますが…) 敵が複数になっているので、焦点がややボケてしまった印象もアリ。 初作でも前作でも普段の「ピーター」としての自身と、「スパイダーマン」としての自身の余りにも掛け離れた周囲からの評価の違いに悩み苦しんだピーターですが、憧れのMJとも晴れて「恋人同士」となり、学業も順調。親友のハリーとの関係が彼の父の死を巡る誤解からギクシャクしているのを除けば、何とかいい方向へと向かいつつあるのが今回の話の冒頭です。
夜にデートで星空を眺める2人・・・・と、そこへ唐突に「流れ星」が。
なんとこの「流れ星」の正体は外宇宙から飛来した「生命体」。しかも人間に寄生して宿主の「負の感情」を増幅させるという、漫画の「寄生獣そのまんま」と言っていいような登場シーンには笑った。
しかし恋人のMJのほうに今度は問題が。女優としての舞台の道を歩き始めたはずの彼女も壁にぶつかり、せっかく貰った役を降ろされてしまう。ピーターとは違って「挫折することに慣れていない」彼女は、ついついピーターに当たってしまう。彼女の受けた屈辱なんて、ピーターは初作でも前作でも、いや、正確には「このシリーズが始まるずっと前から」でさえも受けていた事なので、彼にとっては「よくあること」なんですが、MJには「私の気持ちを理解してくれていない」って事になってしまう。
さらにピーター=スパイダーマンを「父の仇」と誤解するハリーがピーターを強襲。
正当防衛とはいえ、親友を死の一歩手前まで追いやってしまい、何とか命を取り留めたハリーも都合がいいのか悪いのか「記憶喪失」に陥って、ハリーに関しては「一時しのぎ」の状態になる。
さらにさらにまだ問題が!
初作で「ピーターの義父」とも言うべき「おじ」を殺した真犯人が別にいて、ソイツが刑務所を脱走してきている。警官たちに追われて逃げ込んだ研究施設での事故が原因となってなんと「砂男(サンドマン)」になるのだ。目的は病気の娘の治療費の調達。勿論、「非合法」での。
様々な問題が新たに生まれて、やっぱり悩むことになるピーターは冒頭の寄生生物に心を次第に侵食されて「悪の心を持った黒いスパイダーマン」になってしまう。
目的は「サンドマンを倒すこと」。地下道に追い詰めての「水攻め」で一旦は倒したかに見えたが・・・。
夫を失った義母とも言えるおばは、サンドマンの死を聞いても「夫は復讐など望んではいない」と、逆にピーターを優しく諭す。ピーターが今まで幾度も精神的にツライ目に遭っても「悪の道」に入らずに済んだのは「家族の温かさ」が常に傍にあったからだと分かるシーンだった。
自身を愛してくれる人の助けを借りて、心の闇に巣食う寄生生物との決別を図るピーターだが、今度はその寄生生物がピーターを逆恨みするカメラマンの男に取り付き、サンドマンとの共同戦線を張ってスパイダーマンを追い詰めようとする。
人質に取られたMJを救うために「2対1」の不利を承知で罠に飛び込んでいくピーター。
けれど、やはり苦戦は避けられなかった。絶体絶命の危機を救ったのは執事から「父の死に関する真実を知り、ピーターに対する誤解の解けたハリー」だった。これで2対2のタッグマッチを組むことになる。
・・・ていうか、執事は何でもっと早く言ってやらんのさ。「2人の不仲を知らなかったから」・・・はちょっとこじ付けっポイ理由になるなあ・・・・。
寄生生物を焼き殺し、サンドマンからも「おじの死に関する真実」を聞いて彼を許すことが出来たピーター。
ハリーがピーターを誤解していたように、ピーターもサンドマンを誤解していた(サンドマンが冷酷におじの命を奪ったのだと、思い込んでいた)のだ。
「嫉妬」と「憎悪」の感情は時に人の心を狂わせ、相手ばかりか本人すらも地獄に突き落とすこととなる。
「ピーターとMJの結婚話はどうなったんだ?」とか、
「サンドマンの病気の娘の生死は?」だとか、謎が未解決のまま終わってしまっているような気がして一部釈然としない点があるのが気になった。
「4ってあるの?」
ヴェノムがかわいそう・・・ ヴェノムがとにかくかっこわるかった。 「な、何だ!?あのヴェノムは!?」
って感じ。 お顔からしてもうだめ。 かっこ悪い。
しかも体も小さくて、全然怖くない。
って、キャラクターデザインの文句ばっか・・・。
でも、ヴェノムファンとして、あれは納得できない。
|
|
[ DVD ]
|
007 カジノ・ロワイヤル スペシャル・エディション (3枚組)
・マッツ・ミケルセン ・エヴァ・グリーン ・ダニエル・クレイグ
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2008-12-19
参考価格: 4,980 円(税込)
販売価格: 4,281 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,472円〜
|
・マッツ・ミケルセン ・エヴァ・グリーン ・ダニエル・クレイグ ・マーティン・キャンベル ・マッツ・ミケルセン ・エヴァ・グリーン ・ダニエル・クレイグ
|
カスタマー平均評価: 4.5
ユー・ノー・マイ・ネーム 出ましたッ、スパイでッせ、酸っぱいパイちャいますょ?ス、パ、イ。ボンドはん(笑)冒頭のモノクロ映像からお決まりの00…ショットに。場面が変わり画面が赤く…近年のシリーズで定番となッていたCGを多様した、雰囲気とは異なりノスタルジックなアニメチックな映像。『ユー・ノー・マイ・ネーム』が ほんまにカッコェエ(笑)通常のPVより100倍好きやなぁ (^.^) マヂにアクションもめッちャ 迫力あるし? 金髪のボンド、初めは抵抗あッたケドありやなぁ♪。幼稚園時代から カチンコ●ンコな 大人な展開 (笑)and ボンドカー、 アクションに 魅力されてきて … ついに 今月、 劇場で 続編が見れるかと 思うと 今から 興奮でッせ♪さ、暇な人は今すぐ見なはれッ(笑)34(熊本県ですケド、何か?★秀タン流やでッ★A型やねんッ) ダニエル最高! マジで最高です。若きジェームズボンドが007に
なるまでを描いた作品となっていますが、すごくいい
作品になっています。冒頭の爆弾犯を追うシーンは
スリルがあって楽しめました。空港でのアクションも
すごいです!
<慰めの報酬>すごく楽しみです。 買い替えよっと… 3枚組デジパック仕様、ブックレット封入、ファン必見の新映像特典追加…商品のスペックが良いので2枚組のほうを売ってこっちを買うと決めた。限定版のはずなので迷ってる人は買い替えたほうが良いと思う。
|
|