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フライング☆ラビッツ [DVD]
・石原さとみ ・真木よう子 ・渡辺有菜 ・滝沢沙織
【アミューズソフトエンタテインメント】
発売日: 2009-02-13
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,237 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,480円〜
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・石原さとみ ・真木よう子 ・渡辺有菜 ・滝沢沙織 ・瀬々敬久 ・石原さとみ ・真木よう子 ・渡辺有菜 ・滝沢沙織
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カスタマー平均評価: 3.5
綾・・・・でない。 この作品は、間違えて購入してしまいました。
出演者を見て、初めて気が付きました。
でも、楽しめました。
初めての練習で、ぶかぶかのトレーニングウェアと相手を投げて仕舞う事で興味を引かれ、いつの間にか笑いながら見ていました。
感動はしないけど心がホンワカします。
石原さとみさんのための映画 昨年流行ったCAモノです。
とは言ってもこちらはほぼバスケのお話。
実在のチームらしいですが、どこまでがリアルなのかはよく分かりません。
それどころか有得ない展開ありのコメディーです。
とにかくキャストのバスケシーンの動きがぎこちないと言ったらこの上無いです。
他のキャストには失礼ですが、石原さとみさんの可愛さに焦点を当てた印象です。
ファンはモチロン満足でしょうが、ストーリーがパッとしないです。
後はこちらでも適当な(笑)監督役高田純次さん、
ユニフォーム姿の吉瀬美智子さんあたりが見所かな。
学んだことと言えば「二兎を追う者は一兎をも得ず」と
「アンパンマンのマーチ」の詞の深さでしょうか。
瀬々監督のメジャー作品なのに、普通の映画で終わった・・・ 本作は東宝の「ハッピーフライト」と公開時期がカブり、JAL対ANAという点でも話題になった作品である。東映の宣伝部もかなり力を入れたのだが、作品としては矢口組の圧勝かな、と思う。最初にプレスシート(飛び出す絵本式で金掛かっていたなあ)を見たときに、瀬々監督が女優メインの作品を、それも東映という大メジャーで撮る、とは!と大きな期待を持ったのだが、残念・・・。何しろバスケのシーンにスピード感がないのがつらい。映像面で修正できる箇所もあったろうに、どうも動きがスロー過ぎて真実味がない(笑)。またせっかくのJALなのに、CAのシーンが少ないのも不満だった。スポーツとCAの両立、というのは女性たちの憧れだろうが、それが上手く映像に結びつかなかった。今や東映の看板女優となった石原さとみは、本当に綺麗になった。対する東宝のエース・長澤まさみが伸び悩んでいるので、現段階では一歩リードしたかな、と思う。瀬々組と組んだのも勉強になったのでは。女優陣は溌剌としているので、ファンの方はどうぞ。星3つ。 石原さとみに免じて 基本はストレートなスポーツ感動ドラマねらいで、恋愛ドラマも盛り込みながらお笑いのスパイスも効かせて...などという安易なストーリーで、上手く機能すればいいんですが、どれも中途半端。
でもまぁ、ツッコミどころ満載で、それを楽しむ映画と割り切れば、それはそれで面白いかったです。(笑)
その、ツッコミどころを羅列すると、高田純次が韓国人である必然性がまったくない。寮母がラビッツの元メンバーだったということが、中盤で明らかになりますが、それが何の効果にもなってない。
スポンサーへの配慮がミエミエで、映画自体がJALの宣伝になっているのは、当然ですし、アミノバリューを皆が飲んでいるのもOKです。DoCoMoの携帯の不自然なアップとかもまぁ、許しましょう。(笑) でも、合コンの場所が東京タワーというのは無理がありあり。東京タワーの展望フロアーで立ったままというのは、どう見ても変でしょ。
過去の試合で大差で負け、その後レベルアップどころかダウンとさえ思えるのに、相手には実力者の復帰で、差は縮むどころか更に広がったのに接戦を演じるという展開もなんだかなぁ。
それで、何故か謹慎中の主人公もドサクサに紛れて試合に出ちゃうのも、すごい展開だ。
あのダンクシュートをやらなければ、とりあえず同点だったんだけど、まぁ、おバカながらひとつの見せ場ではありますから許しましょう。ラストも、それなりの緊迫感があったしね。なにより、石原さとみがキュートだからいいことにしましょう。(笑) 神がかった演出がキラリ☆と光る 練習もしたみたいですが出演者が基本的に全員バスケ下手(滝沢さんなどは経験者ですが)なのでリアリティに欠けます。そしてこのドヘタなチームが作中でOB(OGが正しいか)としてゲスト出演する本物のJALラビッツと対決という粋な演出でリアルと創造物の差をまじまじと見せつけられ(違った意味で)泣かせてくれます。また、試合のシーンも遠くから眺めている様でスピード感がなく、迫力は皆無でバスケムービーとして観る価値は無いと思います。唯一の救いは監督がピンク映画出身のせいか女の子が可愛く撮られている所でしょうか。
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野獣刑事 [DVD]
・緒形拳 ・いしだあゆみ ・泉谷しげる ・小林薫 ・藤田まこと
【TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)】
発売日: 2009-03-21
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 3,523 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,242円〜
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・緒形拳 ・いしだあゆみ ・泉谷しげる ・小林薫 ・藤田まこと ・工藤栄一 ・緒形拳 ・いしだあゆみ ・泉谷しげる ・小林薫 ・藤田まこと ・成田三樹夫 ・芦屋雁之助
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カスタマー平均評価: 4
ほんの一瞬ですが いしだあゆみさんの
胸が写ります。
まったく無意味なヌードなんですが、どうしても特記事項でしてレビューしてしまいます。
工藤監督は
このころまで昔の勢いがありました。その古参の監督でいまでは全く作れないような映画を撮っておりました。
東映という会社の照明を、体感するにはよいのではないでしょうか?なんというか味があるんですよ。 いしだあゆみのおっぱいだけが見どころ 工藤監督の美学って、映画館のスクリーンで見ないことには……。光るブラウン管で闇とか逆光を見てもなあ……。 傑作のリリース・・・ 待望久しい工藤栄一監督の傑作のリリース。しかし、緒形拳さん追悼のタイミングでのリリースは寂しい・・・。工藤監督独特の映像美学を究めた作品。最近の日本映画にはこの手の作品がなくなってしまい残念です。
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劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 コレクターズパック+電キバ祭り [DVD]
・特撮(映像) ・佐藤健 ・中村優一 ・瀬戸康史 ・秋山莉奈 ・松本若菜
【東映ビデオ】
発売日: 2008-07-21
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,126 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,430円〜
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・特撮(映像) ・佐藤健 ・中村優一 ・瀬戸康史 ・秋山莉奈 ・松本若菜 ・金田治 ・佐藤健 ・中村優一 ・瀬戸康史 ・秋山莉奈 ・松本若菜 ・松元環季 ・村井良大 ・石ノ森章太郎 ・小林靖子
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カスタマー平均評価: 4.5
この作品の続編がS.I.Cヒーローサーガで登場 この作品自体のレビューは既に多くあるので割愛しますが、
この作品の続編がホビージャパン誌連載の「S.I.Cヒーローサーガ」に参上!
本作に興味がある人は、絶対にチェックしてもらいたいです。
この作品で謎のままだった、
「ネガタロスのライダーパスは?」
「そもそもネガタロスって何者?」
といったクエスチョンに答えが出るはずです。
本連載を見逃しても、いつかムックで再登場するはずです。 TETRA-FANG見たさに購入 渡とキバットの夢の共演が実現。「Destiny’s Play」最高でした。
キバット役の杉田さんのサービス精神は素晴らしい。
音也も含めた3人の身長がほぼ等しいのは以外でした。
もちろん本編ディスクも含め、電王ファンの皆さんも楽しめます。
有斗の歌声が聞けなかったのがちょっと残念です。 クライマックス刑事を買うならこちら!! イチ押しの商品ですよ。電王とキバのコラボ、これは見逃せないです。トークショーを見に行けなかった人達もこれを見て頂きたいです。もちろん見に行った方も買ってもう一度見てほしいです!トークショーの最後には電キバクロストークがあるので是非是非買ってほしいです。罰ゲームが最高に楽しかったですよ。いつまでも電王はクライマックス!!!! 俺、惨状! 見てもないのにレビューを書くのは失礼と承知の上でどうしても言いたいことがあるので、寄稿しました。そんなに笑えるヒーローものがいいなら、ヒーローが漫才やったりコントやったりする作品を作ってあげればいいじゃないですか、売れれば何でもいいプロデューサーさん?コミカルなものなら何でもいいオタク諸君がよだれたらして喜びますぜ。一体いつからこうなったのか、いつまでこうなのか。 スーツアクターさん最高 永徳さんがいじられてて大変可愛かったし高岩VS岡元バトル対決と高岩さんの電王の似顔絵がとても下手な所が可愛かったです。カッコいい高岩さんにも苦手な事もあるんだと?金ちゃんはめちゃくちゃ絵が上手い 永徳さんも絵が上手いし高岩さんが凄く可愛く見えました(-.-;)
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ハチミツとクローバー [DVD]
・櫻井翔 ・蒼井優 ・伊勢谷友介 ・加瀬亮 ・関めぐみ
【Kadokawa Entertainment =dvd=】
発売日: 2008-10-24
参考価格: 3,455 円(税込)
販売価格: 2,675 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,383円〜
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・櫻井翔 ・蒼井優 ・伊勢谷友介 ・加瀬亮 ・関めぐみ ・高田雅博 ・櫻井翔 ・蒼井優 ・伊勢谷友介 ・加瀬亮 ・関めぐみ
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カスタマー平均評価: 5
良い☆ 私はドラマ盤を見た後に映画見たのですが、こちらの方が違和感なく楽しめました!主役級5人の配役がぴったりです☆
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劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 [DVD]
・特撮(映像) ・佐藤健 ・中村優一 ・瀬戸康史 ・秋山莉奈 ・松本若菜
【東映ビデオ】
発売日: 2008-07-21
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 3,605 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,800円〜
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・特撮(映像) ・佐藤健 ・中村優一 ・瀬戸康史 ・秋山莉奈 ・松本若菜 ・金田治 ・佐藤健 ・中村優一 ・瀬戸康史 ・秋山莉奈 ・松本若菜 ・松元環季 ・村井良大 ・石ノ森章太郎 ・小林靖子
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カスタマー平均評価: 4.5
よいよ。 イマジン達のハジけっぷり。 M紅渡、Uユウト。アクションもスゴい。特典の舞台挨拶は、泣けるで。 キバはほとんど出ません。 基本的に電王です。
キバは最後の戦いに絡む程度、キバの登場人物は紅親子がそれぞれ1シーンずつ脇役並みの出方をするだけです。
それだけに、純粋に電王として楽しめます。
キバ目当てで買うとがっかりしますよ。
4イマジンの愉快な絡みは健在です。
電王ファンにはお勧めできます。
ただ、ウイングフォーム、ライナーフォームとゼロフォームは出ないのが残念。
当然、ジーク出てきません。
どーせなら、ジークも出して、全フォームも出してほしかったものです。
その分、星1つ減らして星4つで。
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不良少年(ヤンキー)の夢 [DVD]
・松山ケンイチ/真野響子/伴杏里/片桐竜次/二木てるみ/田中健/武藤敬司/竹内都子/でんでん/西村雅彦
【株式会社アネック】
発売日: 2007-03-02
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,416 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,069円〜
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・松山ケンイチ ・真野響子 ・伴杏里 ・片桐竜次 ・二木てるみ ・田中健 ・武藤敬司 ・竹内都子 ・でんでん ・西村雅彦 ・花堂純次 ・松山ケンイチ/真野響子/伴杏里/片桐竜次/二木てるみ/田中健/武藤敬司/竹内都子/でんでん/西村雅彦
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カスタマー平均評価: 5
予想GUYっ!!! 以前に原作も読んでいて 某TV局で北星学園余市高校編入時?教師時代まで時代背景を変えて何度もドラマやドキュメントをやっていたのを観ていたので正直知り尽くしたストーリーに期待はしていませんでした
【再生】→→→
文部科学省選定のお堅い始まり方にギョッとしましたが それとは裏腹に話は不器用に生きる10代の子供たちの絡み合う葛藤がリアル!
そして次第に安達組の共育(共に育つ)方針にそって成長し更正するまで丁寧に作られていて
私の勝手な先入観の甲斐だけではなく素晴らしい出来に魅入ってしまいました
安達先生からの卒業式に生徒に贈られた言葉に あなた方は『優しさを笑わなくなりました』『正直さを弱さだと思わなくなりました』
………
…自分にもそんな弱さあるな……と、押し付けないメッセージ性もあって自分を見つめる事や
日本の現代教育の事など【観て】+【考える】作りになってると思います
松ケンフリークにはメイキングがないのは物足りないかと思いますが松ケンの演技力が随所に見られるDVDです
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[ Blu-ray ]
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劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 [Blu-ray]
・特撮(映像) ・佐藤健 ・中村優一 ・瀬戸康史 ・秋山莉奈 ・松本若菜
【東映ビデオ】
発売日: 2009-04-21
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 3,848 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・特撮(映像) ・佐藤健 ・中村優一 ・瀬戸康史 ・秋山莉奈 ・松本若菜 ・金田治 ・佐藤健 ・中村優一 ・瀬戸康史 ・秋山莉奈 ・松本若菜 ・松元環季 ・村井良大 ・石ノ森章太郎 ・小林靖子
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カスタマー平均評価: 0
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ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 [DVD]
・五十嵐隼士 ・黒部進 ・森次晃嗣 ・団時朗 ・高峰圭二
【バンダイビジュアル】
発売日: 2007-01-26
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,416 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,880円〜
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・五十嵐隼士 ・黒部進 ・森次晃嗣 ・団時朗 ・高峰圭二 ・小中和哉 ・五十嵐隼士 ・黒部進 ・森次晃嗣 ・団時朗 ・高峰圭二 ・いとうあいこ ・堀内正美 ・山田まりや ・アメリカザリガニ
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カスタマー平均評価: 4
感動作品 「感動」の一言。
ウルトラマン、セブン、ジャック、エース、タロウ、ゾフィー、メビウス。新旧のウルトラマンが並び、懐かしの凶悪怪獣も復活。
幼かったころビデオレンタルで見ていた元祖ウルトラマンや、販売されるたびに欲しくなり買ってもらった怪獣フィギュアたち。まるで幼い自分に戻ったような気持ちで、感動させられる。タロウとゾフィーの登場では、あまりの嬉しさと懐かしさに泣いた。
「ウルトラマンを想う心」も「友を想う心」も変わらない。終始感動に浸る内容に満点をつけたい。 ウルトラマンは神ではない 作品全体の流れは悪くありません。問題点を挙げるなら、ウルトラマン達を神格化し過ぎている点でしょうか?次回作のウルトラ8兄弟でも顕著になっていますが、初代メインライターの金城氏の事を考えるとこれは問題かもしれません。基本的のウルトラマンは敵を倒すことしか出来ない存在なのです。それでも、やはり特撮シーンは素晴らしく、新造形のウルトラマンや怪獣たちは素晴らしいです。最後の敵はごてごてしてダサいです。 ヤプールを滅ぼしてほしい・・・ 私がこの作品を観て思った事は、ヤプールを滅ぼしてほしい・・・でした。ヤプールはドロドロしていて不快です。"残党"ならわかるのですが、"怨念"というのはやはり納得いきません。ヤプールの生みの親、ウルトラマンAのメインライターだった市川森一さんも、ヤプールについて理解されず、一度降ろされてから、ウルトラマンA第48話、第52話(最終回)で再び脚本を書いていましたが、何れもヤプールの"残党"でした。やはり"怨念"というのはウルトラの世界には合っていないと思います。それに他の宇宙人についても、デザインや設定が変更されていたり、(メビウス本編では、旧作品の怪獣、宇宙人のデザイン変更は基本的にしていない)あれだけ豪華(?)なメンバーを揃えておいて、ヤプールなんかに利用されてしまう役なのが非常に残念でした。(篠田三郎さんはスケジュ-ルの都合で出演されなかったらしいですが、その事もストーリーに影響しているらしいです・・・本当に残念です)あれなら、敵は初めからヤプールだけでもよかったのでは?と思います。他にも、良かれと思ったのかもしれませんが、ウルトラ兄弟のマスクと手足が統一されてなく、揃うと違和感を感じる(同じ星の人なんだから)、スーツアクターがズン胴な人が多くウルトラマンがカッコ悪い、(これは完全に好みかもしれないが、やはりウルトラマンはスマートな方がカッコイイ)最後に出て来るメビウスの合体バージョンが悪者に見える、(ザラブ星人のニセモノが出た後だけに)等の事が気になりましたが、冒頭のウルトラ兄弟の共闘や、"誰が一番強いウルトラマンか知ってる?・・・正解はウルトラ兄弟全員"というセリフ等、良いところもありました。映画では、完全に滅ぼすのは不可能だと言っていましたが、そう言わず是非滅ぼしてほしいと思いました。 なんじゃこりゃ?? 個人的に「メビウス」の魅力はガイズの友情物語にあると思っているので
ガイズが咬ませ犬程度にも登場しないこの作品は、ハッキリ言ってメビウスじゃない。
主役がたまたまメビウスなだけで、ガイアだろうがネクサスだろうが
物語は簡単に成立してしまうでしょう。
それから、「ウルトラマン大集合!お祭りワッショイ!!」みたいなノリも安っぽい。
カラータイマーが点滅する意味と緊張感が全く無い。
3分どころか、30分は変身してないか??
ラストのそろい踏みからメビウスが止めを刺すシーンも、
正義の味方なら何でもアリなのか?と思わざるを得ない。
アメリカザリガニや氷川きよしも邪魔なだけ。
適当なシナリオと安易な発想、お祭り感覚とお粗末なCG。
これらが相俟って、通して鑑賞するのに非常な忍耐を要する作品となりました。
うちの子らも、二度と見たがりません。 3歳の息子の愛蔵品 2歳半ごろから、どっぷりウルトラマン命の息子。
毎日毎日ウルトラマンの人形で遊ぶ日々。
そんな息子が、一番気に入った劇場版はやっぱりこの作品。
レンタル店で、4回借りさされた時点で、所有を決意。
以来、聞き流してるこっちが台詞を暗記するほど見まくってます。
メビウスという新しいウルトラマンと、昔の兄弟たち・怪獣たちが豪華に出てくるのがいいですよね。ストーリーも大人でも面白いです。(ナックル星人は生理的に嫌なんですが)
神戸在住のため、ポートライナーに乗るたび喜んでます。
エンドロールで過去のウルトラマンたちが、主演者に花束を渡すところも爽やかで、ウルトラマンの歴史が感じられていいです。
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[ DVD ]
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連合艦隊 [DVD]
・小林桂樹 ・永島敏行 ・古手川祐子 ・鶴田浩二
【東宝ビデオ】
発売日: 2003-12-25
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,311 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,890円〜
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・小林桂樹 ・永島敏行 ・古手川祐子 ・鶴田浩二 ・松林宗恵 ・小林桂樹 ・永島敏行 ・古手川祐子 ・鶴田浩二
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カスタマー平均評価: 4.5
底力 昔、テレビで見て良かったので改めて購入して視聴しました。特撮は今でも十分違和感無く見れるし、役者も堂に入った演技をしていてカッコよさがあります。今のCGバリバリで人気タレントのミタクレ作品とは別格の作品です。 NO.85「れ」のつく元気になった邦画 <元気コメント>
毎日が戦争の中で生きた者しか本当のことはわからないかもしれない。
過酷な運命に委ねられながらも、日々を懸命に生きようとする姿に励まされます。 予備知識を持ってから見ると良い 初めて見たのは公開された年に映画館で見た。その時の印象は学校で教えられた事以上の知識を持っていなかったので、太平洋戦争は日本の負け戦だった事の再確認でしかなかった。その後いろいろな本を読んで行くにつれ見てみたいシーン等も有り、時々レンタルで見たりしていたのですが、関係する本で情報を仕入れてから見るとまた違った側面が見えてきます。
ぜひDVDの後に関連する図書を読んでみてほしいです。
それにしても毎回泣かされるのが瑞鶴の格納庫内での整備班と搭乗員とのシーンです。ここだけは身構えていてもウルウルしてしまいます。 東宝海戦映画の総決算。 小学校の時に映画で涙した映画。戦後生まれの演じる 最近の戦争映画が薄っぺらく感じられるのは私だけだろうか。本作品は監督、脚本を旧海軍出身者がつとめ、丹波哲郎、鶴田浩二など軍に籍を置いた往年のスター俳優がいぶし銀の演技をしているが言葉つかいや敬礼など細かい演技に本物がにじみ出ていると思う。技術面で惜しむらくは版権の関係で真珠湾のシーンがDVDでは『トラ トラ トラ』から『太平洋の嵐』に差し替えられている(つまり本作の20年前の使い回し)と、いささか史実に反する(南太平洋海戦の隼鷹と角田中将の活躍が無視されている。レイテ海戦で栗田中将を悪者にしすぎている。)点不満はあるが東宝海軍映画の最高峰として後世に残したい作品。壮絶な体験と鎮魂の思いを語る松林監督のコメンタリーも是非聴いて頂きたいと思う。 一見の価値有りです 試写会で慎二役の金田賢一氏と御話ししました。 私の祖父が元海軍大尉で呉勤務の際、建造中だった大和を見て『東京が浮いている』と思った事、近所に大和の生存乗員がいて色々話をしてくれた事を話ました。 金田氏のとても真剣な表情を今でも覚えています。 この作品はやはり実際の戦争経験、軍経験者が多数いるので台詞や敬礼一つにもにリアリティがあります。 『男たちの?』も悪くはないですが、ラストで元海軍特別少年兵役のN氏の敬礼が残念だったり…。 これを見て戦争賛美と言う人は一体どこ見てるのか?と思います。 是非見て欲しい作品です。
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[ DVD ]
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私立探偵 濱マイクシリーズ BOX [DVD]
・永瀬正敏 ・南原清隆 ・杉本哲太 ・宍戸錠
【フォーライフ ミュージックエンタテイメント】
発売日: 2002-08-07
参考価格: 8,400 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 6,250円〜
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・永瀬正敏 ・南原清隆 ・杉本哲太 ・宍戸錠 ・林海象 ・永瀬正敏 ・南原清隆 ・杉本哲太 ・宍戸錠
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カスタマー平均評価: 4.5
全く色彩の異なる3作品が織り成す、傑作ハードボイルド こんなにも贅沢なDVD?BOXが他にあるだろうか。シリーズものとは思えないくらいに色彩が違う3作を作り上げたスタッフや俳優の凄味が堪能できる。横浜・伊勢佐木町の一本路地を入ったところにある横浜日劇は、そのままセットかと思うくらいに「昭和」の雰囲気である。この2階に居を構える「濱マイク探偵事務所」を舞台に、第1作目はモノクロ、2,3作目はカラーで撮りあげた横浜の街は、いわゆるいま流行りの「ヨコハマ」ではない。黄金町や都橋商店街、大岡川といったどの観光ガイドにも載っていない、いわば横浜の「影」の部分だ。この探偵事務所を訪問するためには、入場料1000円を払わなければならないという設定も可笑しい。1作目は非常に軽い感じだが、2作目は大岡川の利権を巡るダークな物語(岡田英次が惚れ惚れするくらいカッコいい!)、そして3作目はホラーチックなアクション(おまけに山口智子×夏川結衣だぞ!)と、本当に観るものを驚かせる玉手箱のようなBOXである。濱マイクを演じる永瀬正敏は、これ以降マイクを超える役柄には出会っていない(山田作品に主演する昇華は見事だが)し、南原も磨赤児も本当に渋い。もうこれ以上は言いません。ぜひ観てください! 日本映画の秀作 あまり話題にならなかった日本映画ですが、このシリーズは最高です。主演の永瀬正敏はピッタリのはまり役で(超カッコイイ)、脇役の南原清隆、宍戸錠さらに各作品ごとのゲスト出演者などなど、壷にはまった配役で非常に楽しめます。一話(友情・兄弟愛)二話(親子の愛)三話(恋人との愛)と違ったテーマでそれぞれディープな作品に仕上がっています。TVシリーズで興ざめになった方も映画版のこのシリーズならば、きっと満足できると思います。 内容は星五つだが、仕様が、、、。 横浜の映画館の二階に事務所を構える若き探偵、濱マイクの活躍を描いたシリーズ。
おなじみのオープニング、そして、それにかぶさるテーマ曲が最高。
キャラクターも個性的で、観ていて非常に楽しい作品である。
一作目はモノクロを生かした演出がかっこいい。
内容的には二作目が一番いいかな?
三作目は、つまらなくはないが、完結篇としてはいまいち。
いい作品だが、仕様がだめ。
片面一層で、画質はいまいち。
おまけに、画面比率が4:3のLB。
こだわって作られてる作品だけに、もったいない、、、。 期待しすぎていたのかも 永瀬さんもTV版濱マイクも大好き。もう少しノリがある作品だと思っていたので少し残念。まぁ濱マイクの原点を知りたいという方は観てみるのもありかも。 横浜日劇 2005年2月19日(18日?)閉館してしまいましたね。劇場公開時はわざわざ「ここで観たい!」と思って行きました。DVDBOXは随分前に購入しましたが本日書き込みます。何と言ってもtvkの特番が入ってるのがイイー!それだけで価値がある。
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