|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
東京煮込み横丁評判記
・坂崎重盛
【光文社】
発売日: 2008-12-17
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
|
・坂崎重盛
|
カスタマー平均評価: 5
居酒屋探訪本数多あれど 居酒屋探訪本数多あれど、著者のユルユル、ホカホカ視線が路地裏文化を魅力的に伝えています。 早速休日の15時位、まったり時間帯に大井町東小路あたりに繰り出すかな。因みにアルフィー坂崎幸之助氏は著者のご親戚。
|
|
[ 単行本 ]
|
トキメキ混浴温泉―関東周辺・東日本編 究極の極楽湯!
【日本出版社】
発売日: 2009-02
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 888円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
屋久島ブック 2009 (別冊山と溪谷)
【山と渓谷社】
発売日: 2009-03-13
参考価格: 990 円(税込)
販売価格: 990 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
ツーリングマップル 関東甲信越 (ツーリングマップル)
【昭文社】
発売日: 2009-03
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
石田ゆり子 京の手習いはじめ
・石田 ゆり子
【講談社】
発売日: 2008-11-08
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,274円〜
|
・石田 ゆり子
|
カスタマー平均評価: 4
京都の奥ゆかしさを感じた。 京都の季節感をしんみり感じた。石田ゆり子さんを起用しているところが彼女の上品さもマッチしていて、しっくりきている。
ただ、少し老けてきた感じがするので、はやくお嫁さんになってほしい。
着物必見! 石田さんの着物のお写真が本当に素敵でした。
着物に興味がある方、特に必見、必読です。
出てくるお店や商品の数々も美しくて、
ため息が出ました。
目の保養になります。
石田さんのことですから、着ているお着物も
けばけばしいものではなく、主に無地なのですが、
その色合いがとてもシック。
たぶん年齢だって40歳に近いだろうに、
なぜだかすごくかわいらしく・・・。
京都やお着物に関心がある方にもオススメです。 よかったです。 石田ゆり子さんの素敵なところは、そのお姿の美しいところはもちろんのこと、生活や文化や人への思いがしっかりあるところです。その二つが、この本には詰まっています。そして、これまでに出された本の中にも。
本当は「6点」評価したいところですが、写真家がよければもっときれいな石田さんが撮れていただろうと思い、5点としました。
|
|
[ 単行本 ]
|
沖縄・離島情報 2009年度版 (2009)
【林檎プロモーション】
発売日: 2008-12
参考価格: 780 円(税込)
販売価格: 780 円(税込)
Amazonポイント: 7 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 434円〜
|
|
カスタマー平均評価: 5
情報量が多い♪ 沖縄というと、夏のギラギラした太陽の下、海で泳ぐ・・・というイメージがありますが、
それ以外にも冬は海底温泉へ行くダイビングや、珍しい花の鑑賞ツアーなど、
一年を通して遊べる沖縄の魅力が紹介されています。
他のガイドブックとの大きな違いは、飛行機・船の時刻表や料金が詳しくのっていること。
島めぐりをする時には欠かせません。
またレンタカーの料金・内容ものっていますが、バスの路線図も詳細があるので、
レンタカーなしで旅行する方にはとても便利だと思います。
隅々まで情報が載っていて、ページ下の「ひとくちメモ」はまさに豆知識で、
今まで知らなかった沖縄の一面をたくさん発見できます。
本島周辺の離島や宮古・八重山諸島等、離島を楽しみたいという人には、
情報量も多く特におすすめです! 非常に『使える』アイテムです! とにかく情報量の多さはピカイチ☆です。
昨年の夏、台風で石垣島で缶詰となり、有名どころの情報誌に載ってる宿はどこも満室…
ところがこの本で(実際は前年号ですが)すぐに宿も取れ、レンタカーも手配でき、とても役にたちました。
極端な話、航空券とこの本があれば、有意義に沖縄(特に離島)の旅行ができると言っても過言ではありません!
オプショナルツアーの体験レポートや、欄外の一口メモを読んでるだけでも楽しいです。
旅行の計画にも役立ちますし、旅行中にも手放せない1冊だと思います。 沖縄 離島ファンとして・・「コレは使えます」 せっかく貴重なお金と時間を使って沖縄・離島で遊ぶのなら お得な情報やディープなポイントが紹介されているので とっても役立ちます。どんな場所に泊まるか
何をして遊ぶか一冊で幅広く楽しめますね。
|
|
[ 単行本 ]
|
日本100名城公式ガイドブック―日本の文化遺産「城」を見に行こう (歴史群像シリーズ)
【学習研究社】
発売日: 2007-05
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,200円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3
城郭図がないのは痛い。 付属のスタンプ帳は、この本の購買意欲はもとより、城廻りにかき立てられます。
但し、折角、様々な嗜好を凝らして、選んだ100城なのに各城の紹介は、迫力不足。
せめて、城郭図くらいは載せて欲しい。 スタンプ帳が嬉しいね! 城郭本としては、城の表の顔しか見えない、基礎の基礎の内容ですが、勉強を始める方には、編集はわかりやすく見やすく、また写真が特に美しくて、オールカラー版、見ているだけであきませんよ!
この価格ならだいだいのかたは大満足でしょうね!
聞くところによると、売れ切れ店が多くなかなか手に入らないみたいです。
小生はスタンプ帳目的で購入。
過去、100名城の半数近くは登城しておりますが、付録の「シンプルなスタンプ帳」のおかげで(笑)、またまた一から探索して昨日現在12個までになりました。
なんかスタンプが増えていくのも妙に嬉しいものですね。
城によってスタンプの色、デザインが違うところも興味を惹かれますよ。
ただ・・・スタンプ帳に100個集まるころには、スタンプ帳が「古文書」になっているのは間違いないですね。(笑) スタンプラリーを思い起こさせます 昔の鉄道スタンプを思い起こさせます。
スタンプラリーのガイドブックとしては必要要件を満たしているのではないのでしょうか?
城郭の資料本としては貧弱ですが【苦笑
しかし、全部押して回れる人はどれだけいるんでしょうかね? スタンプ帳だけです スタンプ帳だけ。中身は薄い。インターネットの方がよっぽど詳しい。 これをもって 日本城郭協会が定めた文化遺産としての100名城
歴史好き、城好きにとっては気になるところですが、さらにスタンプ
ラリーが始まり、旅行好きにも興味をそそられるものとなりました。
城の見所やアクセス、スタンプ台の位置まで書いてくれ、重宝します。
付属のスタンプ帳もマニア心をくすぐります。
|
|
[ 単行本 ]
|
すずちゃんの鎌倉さんぽ―海街diary (フラワーコミックススペシャル)
・吉田 秋生 ・海街オクトパス
【小学館】
発売日: 2008-10
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 514円〜
|
・吉田 秋生 ・海街オクトパス
|
カスタマー平均評価: 5
「海街diary」と「ラヴァーズ・キス」の名場面とリンク 「海街diary」と「ラヴァーズ・キス」の名場面とリンクした、
鎌倉ガイドブックです。
名所旧跡はもちろん、
おいしそうなお店、それに猫の居る場所も♪
コミックを読んでなくても楽しめると思いますが、
コミックをじっくり楽しんで、
そのあと、この本を片手に、鎌倉散策・・・
吉田ワールド好きにはたまらない世界ですね。
鎌倉は何度か行ったことありますが、
じっくりとは歩いてません。
いつか、ぜひこの本とともに訪れたいです。
鎌倉を歩いてみたくなる、、『海街diary』シリーズを読み返してみたくなる、一粒で二度おいしい鎌倉ガイド本です 吉田秋生(よしだ あきみ)の『海街diary』シリーズ。鎌倉を舞台に、四姉妹が織りなす日常を綴ってとても味わい深い漫画。その中のあのシーン、このシーンの背景と重ね合わせて、鎌倉の街を散策、紹介していくガイド本。鎌倉の四季折々の風景、風物を撮ったカラー写真の数々とともに、『海街diary』の話を振り返ることのできる趣向がよかったです。
なかでも70頁、『海街diary』シリーズの第1巻「蝉時雨のやむ頃」のカバー絵と、その背景のもとになった写真を上下に並べて掲載したところに、「わおっ!」 なんか、ちっと感動しちゃいました。
第3章【海街をさらに楽しむ】の中、「海街古民家探訪」とか「関西人から見た鎌倉 将志のびっくり番付!!」といったコラムも面白かったにゃ。
監修者・吉田秋生&「海街オクトパス」の取材・編集スタッフの、鎌倉への愛が詰まった一冊。鎌倉のあちらこちらを歩いてみたくなりましたー。 海街キャラと古都・鎌倉を歩こう♪ なかなか楽しい本が出ました。 吉田秋生さん監修の鎌倉ガイドブックです。
風光明媚な鎌倉の名所や景色の写真、名所への案内、おすすめグルメ&ショップの紹介など情報が満載です。
鎌倉には行った事ない地方在住の私。観光スポットといえば鶴岡八幡宮と湘南海岸しか思い浮かばないのですが
他にもたくさんの由緒ある寺院や美しい場所があるのですね。大昔、幕府があった所なのですから当然ですね。
しかし、この本の真の目的と楽しみは『海街diary』&『ラヴァーズ・キス』キャラの生活の場や足跡を辿る事。
「海街MAP」を見れば、すず達の住まいや名所がどの辺にあるかが分かります。
また作中に登場した佐助稲荷や極楽寺駅などが、美しい写真と可愛いイラスト、漫画のシーンを添えて紹介されています。
香田家と『ラヴァーズ・キス』の鷺沢君の家が割とご近所だったとか、意外な事実が分かったりして楽しいです♪
香田姉妹が大好きなお菓子“かまくらカスター”を売ってるお店もちゃんと紹介されてますよ。いつか是非食べてみたい。
紹介されている所を回るには長逗留しないと無理でしょうが、この1冊で鎌倉の魅力を充分堪能できました。
いつかこの本を片手に鎌倉を訪れたいです。
極楽寺駅、佐助稲荷神社、鎌倉高校前、江ノ電・・・・あぁ海街気分 今結構注目の鎌倉ストーリー「海街diary」の番外(?)鎌倉ガイドブックです! コミックの新刊と同時発売とのことでしたが、こちらが先に手に入りました。「海街diary」の各場面、そして「海街」とキャラクターの相関でリンクし合ってる「ラヴァーズ・キス」の中の場面なども織り交ぜながら、印象に残る場所、名所旧跡、食が紹介されています。写真がほぼカラーで、その場所が描かれてるマンガの中のコマを並べて載せているので、この一冊で「海街&ラヴァーズのあの場所巡り」なんてご勝手旅に使えますね。いや、余程地元を詳しく知っていて、時間的余裕もないと、そこまでは無理かな・・?でも、海街&ラヴァーズの、ここは行って見てみたいっていう、自分好みのポイントは絞れるかもしれません。閑話休題的に間に挟まれてる『海街猫写真館』も、眼と口の辺りの筋肉が緩みますね?猫目当ての鎌倉旅だって良いかも・・と、思えてきます。『海街古民家探訪』での香田家のような、木造の味のある家を探し歩く旅・・なんてのも良いんじゃないか。普通の旅行ガイドブックでも紹介されてるような所もありますが、海街及びラヴァーズのあの場面の場所!と、気分に浸るならこのガイドブックかもしれません。一頁に鎌金の「スーパーつみたてくん」ポスターが唐突に出てきたり、遊び心もありますな。あ?・・鎌倉&湘南、早く行きたいなぁ
|
|
[ 単行本 ]
|
徹底 京都桜めぐり
・水野 丹石
【講談社】
発売日: 2009-02-14
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,095円〜
|
・水野 丹石
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
伊勢神宮ひとり歩き―神の森のヴィジュアルガイドブック
・中野 晴生
【ポプラ社】
発売日: 2006-12
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
|
・中野 晴生
|
カスタマー平均評価: 5
事前学習におすすめ 写真もキレイだし、カバーしている情報も広いです。
ただ、見ながら持ち歩くのはちょっと厳しかったので、
わたしは初期段階の情報集めと、宿などで何回か広げました。
伊勢神宮から戻ってきてみて、もう少し情報が専門的だといいなと思いました。
でも、類書は手軽に読始められないものが多いので、
導入には最適な一冊だと思います。 神宮の雰囲気に浸る心が伝わってくる しっとりとした神の森「伊勢神宮」の神苑で幼少期を過ごした人が、本書の写真を撮影しているため、心のこもったものになっている。
なにごとのおはしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる
西行の歌を紹介するまでもなく、この神域に入るだけで厳粛で身の引き締まる思いになってくる。由緒ある歴史の道、女性にゆかりある裏参道も紹介してくれており、女性にゆかりある月の神様「月夜見宮へも行ってみよう」とのこと。
正式には皇大神宮と言われる内宮。祀られているのは天照大神。そして、お伊勢さんのシンボル宇治橋と五十鈴川を愛で、心は澄み切ってくる。大きな古木を見上げながら森の高台に坐す御正宮への石段を昇る。
稲は高天原からもたらされた贈り物とか。全ては神嘗祭のために準備される。最初に収穫された新穀を神様に捧げる神嘗祭は、神宮のお正月とも言える。
二十年に一度生まれ変わる「式年遷宮」は千三百年の伝統がある。受け継がれる木のいのち。選び抜かれた木曽檜がご神木になる。伊勢人の心意気である御木曳。平成18年、19年の春、二年がかりで行われる。この行事に参加したいものですね。
素晴らしい本でした。 伊勢神宮に参拝しようと思って色々と探した中で、一番面白そうだと思い、購入しました。中身は、ガイドブック的な内容にとどまらず、伊勢神宮の歴史・文化、歳時記、参拝の仕方まで入っていて、写真も素晴らしく、一冊の読み物としても十分読み応えがあります。この本のおかげで、より中身の濃い参拝をすることが出来ました。参拝の前にこの本に出合えたのも、何かのお導きかな、なんて思えます。伊勢から帰ってきた今でも、時々本を読み返しています。これから伊勢に行かれる方にはぜひオススメしたい一冊です。 こういう本を待ってました 初めて伊勢に行くときに沢山ガイド本を探してました。
どれもパッとしなくて・・・「伊勢・志摩」と併せてあるんですよね。
僕は伊勢の神宮だけを特集したガイド本を探してました。
そしてやっとお望みのガイド本が出ました!!
もうちょっと早く出てくれたら良かったのになぁ。
内容は外宮さん、内宮さんを一人歩きするのに丁度良い情報量です。
写真も綺麗だし、おかげ横町の事も書いてあるし、
とても重宝する一冊です。
次、また今度、お伊勢参りする時はこの本持っていきたいな。
|
|