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[ 単行本 ]
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街物語 パリ (ワールドガイド)
【JTB】
発売日: 2000-12
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 817円〜
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カスタマー平均評価: 4
パリの街歩き 現在パリに住んでいるのですが、美術館めぐりや街歩きなどにこの本が 大変役に立っています。歴史が深く掘り下げられているし、お勧コースなどもあり、家に帰った後この本をじっくりと読みふけることが楽しみになっています。
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[ 単行本 ]
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街物語 イタリア ワールドガイド
【JTB】
発売日: 2001-03
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 344円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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街物語 ウィーン・プラハ・ブダペスト ワールドガイド
【JTB】
発売日: 2001-03
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 485円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ウィーン・プラハ・ブダペスト・ザルツブルク・インスブルック (街物語)
【日本交通公社出版事業局】
発売日: 1997-04
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 81円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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街物語 イギリス ワールドガイド
【JTB】
発売日: 2001-03
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 999円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
通史の解説が特によい 値段も手頃でカラー写真満載、イギリスを大いに楽しめる1冊である。特にイギリスの通史が簡潔に、わかりやすく、かつ面白く解説されていることに感心した。 旅行をもっと楽しむために♪ 初めての個人旅行の為にこの本を選びました。きっかけはヨーロッパを旅行した友人から「初めはお城や建造物に感動していたがだんだん全て同じに見えて飽きてきた」と言う話を聞いたからです。初めての個人旅行、ガイドさんがいないとなれば私も何もわからず旅が終ってしまうのではないか・・・でもその背景にあるもの、「歴史」や「いわれ」などを知ればきっと各々を楽しめるのではないか、と思い旅行前に読みました。とても楽しく読めましたし、もちろん旅行も楽しめました。 ショッピングやレストラン等はインターネットで最新の情報を得ることができるので普通のガイドブックよりこちらをオススメします。 本がもう少し軽ければ・・・と思い星4つです。
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[ 単行本 ]
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街物語 ドイツ (街物語)
【日本交通公社出版事業局】
発売日: 1996-03
参考価格: 1,937 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 5
ガイドいらず。今までありそうでなかったガイドブック。 〜 ヨーロッパには優れた美術館がたくさんあるので、それを目当てに旅行する人も多いことでしょう。しかもドイツはミュンヘンの2つのピナコテークに加え、各地に点在するお城や教会など、単に美術館に留まらず見るべき所が沢山あります。 〜〜 しかし日本人には西洋美術などあまり馴染みがないために、美術館へ行くには行ったが見るべき作品を見逃したり、教会へ入っても何がすごいのか分からなかったり、歴史を知らないので観光名所も楽しくなかったり・・・とがっかりする事が多いと思います。 〜〜 そんな経験がある方にこの本をオススメします。豊富な写真、必要かつ十分な解説、美術館内やお城内の地図など、有名どころは全て網羅されています。「旅物語」の名に相応しく、ドイツの町の隠れたエピソードや美術品にまつわる物語など、まさに現地でガイドさんが教えてくれる様な解説がついています。図録としてドイツの歴史や美術史、キーワード辞典など〜〜も収録されていて、ドイツへ行く前に読んでおくと必ず役に立つと思います。都市ごとに観光名所をめぐるモデルコースなどが見やすく表示された地図も入っていますので、初心者が旅行の際に携帯するガイドブックとしても良いのではないでしょうか。 〜〜 ただし、宿泊施設やショッピング、レストランなどの情報は皆無ですので、これらの情報がお知りになりたい方は、この本は避けた方が良いでしょう。〜〜 私はドイツ旅行から帰ってからこの本を購入しましたので、行く前に読んでおけば良かった・・・と悔しくなりました。しかし本当に写真が豊富で解説も面白いので、「あの絵にはこういう意味があったのか」とか、「あの教会はここが見所だったのか」など写真を見ながらまたドイツに行ったかのような気分になれ、行った後でも読み物として十分楽しめる一冊です〜〜。〜
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[ 単行本 ]
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フランス 小さな街物語 単行本
・吉村 葉子 ・宇田川 悟
【JTB】
発売日: 2002-04
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 487円〜
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・吉村 葉子 ・宇田川 悟
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カスタマー平均評価: 5
フランスは広い! ともするとフランス=パリという日本人イメージを心地よく覆してくれた本でした。各地方のそれぞれの特色、心意気を一見の観光客ではない著者の知性がキラリと光りながら解説しています。これだけの地方がある個性国家を統一していくとは100種類以上のチーズをまとめる難しさに匹敵するのですね。まずは星5つですぅ! フランスは広い! どうしても日本人にとっての「フランス」は「パリ」というイメージがつきまとうものだが、本著は快くこのイメージを払拭してくれる。各地方独特のこだわり、豊かな心の描写は一見の旅行者だけではない著者の知性が随所に垣間見られる。「チーズが100種類以上ある国をどうやって治めるのか」と某大統領が言ったというのもうなずけられるでしょう。(300種類でしたっけ?)とにかく星5つです!
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[ 単行本 ]
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北京上海 小さな街物語 単行本
・原口 純子
【JTB】
発売日: 2003-09
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 691円〜
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・原口 純子
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カスタマー平均評価: 5
読んで楽しい 北京へ旅行へ行く前に購入。
この本で紹介されている場所で行ってみたい所に
付箋をつけて数箇所訪れました。
写真や文章で想像していったのと全く違う印象の場所や、
本当に紹介してくれてありがとう!と思った場所もあり。
ちょっと素敵に書かれすぎカナ・・・
旅行者と住人とは触れ合い加減が全然異なるから
まあ、やむ無しでしょうか。
地元民になってみたい人にはオススメ うーん、いいです。一つ一つがツボです。骨董市情報でも、そこに住んでいたからこその情報やこだわりを入れつつ、「そんなの旅行者に無理!」ではなく、何とかやれそうな、体験できそうなことが並んでいます。おいしい黒酢のお店や、有名じゃないけどおいしい羊しゃぶしゃぶの店、イスラム街など、ツアーよりは少しディープに、でも数日間の旅行で自力で行ける程度の情報がみっちりつまっていて素敵です。読み物としてももちろんグーですが、これを読んだら絶対行きたくなるはず! 北京・上海おいしい生活ガイド これは北京・上海、街中の小さなお楽しみが詰まっています。中国人との異文化コミュニケーションに疲れた方には別の視点に立って中国を楽しむきっかけになるかも。私は今でも中国雑貨に興味を持っている。「文化屋雑貨」や「大中」に始まって悲しいことに現在はデパートの中国物産展止まりである。催事場で蛍光灯に照らされた品々はちょっと違う感じ…。本はそんな不満を解いてくれた。 「豆汁」の味?「別想!」でバッサリ。現場はおそらく読む以上の驚きの連続でしょう。本を読んで少しでも「!」と感じた人は、現場体験の計画を立てましょう。
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[ 単行本 ]
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北ドイツ=海の街の物語
・沖島 博美
【東京書籍】
発売日: 2001-09
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
Amazonポイント: 26 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 420円〜
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・沖島 博美 ・一志 敦子
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カスタマー平均評価: 5
あまり知られていない北ドイツの情報 本書中にも書かれているが、日本人のドイツ観光というととかく南ドイツが
注目される中で、北ドイツの中でも最北部の街ばかりをメインに取り上げた
内容は非常に興味深かった。
写真が小さめなのが少々残念。イラストは建築士でもあるイラストレーターの
手がけたもので、美しい中世の建物や街並みが忠実に描かれていて素晴らしい。
後半、著者がハンザの海賊に魅せられて足跡を辿る旅のところは、
少々思い入れ過剰気味な気がしないでもないが…。 珍しいテーマの本 北ドイツ、というと寒くて暗くて硬いというイメージがあった。 この本の良いところは他の本で取り上げられていないテーマに 重点を置いているところだと思う。その街ごとの物語をまわっていく スタイルが素敵で、こういう旅をしたいと思わせる。 また素敵なイラストがこの本を一層引き立てている。
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[ 単行本 ]
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ウィーン 小さな街物語
・須貝 典子 ・片野 優
【JTBパブリッシング】
発売日: 2005-03
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 935円〜
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・須貝 典子 ・片野 優
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カスタマー平均評価: 4
想いを膨らませる良書 ウィーン在住経験者によるウィーンの街歩き案内。
オペラ座に始まり、ケルントナー通り、ホイレゲ
(ウィーン風居酒屋)、シェーンブルン宮殿等々……
という訳で、定番観光地を押さえた内容となって
おります。
『歩き方』と違うのは、在住者の視点で編まれた
本なので、情報がより詳細・裏話的なものが満載な
点です。加えて図版が豊富!カラー写真満載。
(料理や菓子類がカラーなのはポイント高)
文章の巧さも手伝って、訪れたことのある人は
思い出が想起され、そうでない人は彼の地への
旅情をかき立てられる出来となっております。
一日二日しか滞在できないパックツアーを利用して
ウィーンに行かれる方には向いてませんが、一週間
程度(若しくはそれ以上)を利用して、訪れる方
にはお薦めの一冊です。
『歩き方』と『ウィーン旅の雑学ノート』を
メインに、そしてこの本を副読本に使うとより
街歩きが楽しくなると思われますよ。
附:但しデータ部分は必要最小限(住所とURLのみ)
となっております。 振袖で舞踏会。 ウィーン在住の日本人夫妻が書かれたものなので、単なる観光案内に終わらないウィーンの魅力を知ることができます。地下鉄や市電一つとっても、子供やペットを連れた人に対する細かい配慮があり、作者夫妻が、ウィーンに惚れ込んだ理由が分かるような気がします。ザッハートルテを筆頭に、お菓子、コーヒー、アルコール、ウィーン料理のあれこれ、オペラ座の舞踏会、ウィーン少年合唱団、ウィーンフィル、皇后エリザベートと定番もありますが、小澤征爾氏にまつわる逸話をいろいろ読め、氏の気さくな人柄に触れたようで嬉しく思いました。美術関連では、美術史美術館などはさらりとしているものの、国営質店のドロテウムが穴場だったり、新しいレジャースポットとして、ドナウ川の中洲に出来たウィーン子に人気のドナウインゼルを紹介しているのが良かったと思います。
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